「予約、ね。立候補してくれてるんだろ」 相手が捧げてきた癖に少し照れている様子を見て、揶揄いたくなりつつも、彼の言葉には確認するよう返答して。 ついでに、指輪を撫でる彼の手を取り指先へちょん、と口付けを落として。