「えっ。…そう云う訳だから、じゃあなー。」 彼の恋人、と云う言葉に思わず間の抜けた声を漏らすも、適応して乗っかり、掴んでいた奴は相手が居たのかと早速さ退散して行き。 「お前が居てくれたのは助かった。けど、恋人って云うのは無理が有るんじゃないか」 確かに世の中同性の恋人は存在するが、と掴まれていた箇所を摩りながらに告げて。