櫁矢 結歌 2021-05-16 18:22:47 |
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名前 八雲 樹(ヤクモ イツキ)
性別 男
年齢 19(?)
入居or在住 在住
容姿 黒髪のストレート、白い肌、黒目。紺に白の金魚が描かれている甚平を着ている
性格 優しく、家事全般が得意。車が苦手で外に出ることがほとんど無い。
備考
シェアハウスになる前の学生寮の時からその家に住んでいる座敷童子。見た目は19歳ほどだが、実の年齢は本人も覚えていないという…、シェアハウスに住んでいる人達が大好きで、大切に思っている。
>主さま
(大丈夫ですよー!伽羅紙の確認お願いします!)
>21
追記です!
口調は「○○じゃな」などのお祖父ちゃんの用な喋り方で一人称も「わし」。
酒は飲めるのだが、年齢を偽っているため人がいるところでは飲んでいない(こっそり飲んでる)。
(ありがとうございます! ロルについての質問です
29.入居の時は顔合わせから始めたりするんですかね?
30.ロルの文字数指定はありますか?
主さんのプロフ更新版が出るまで待機っ)
(失礼しました……かなり言葉が足りませんでしたね。主さんのプロフ更新版が出るまで待機というのは、NO.12の主さん更新版プロフが出るまで絡み文を待ちますね、という意味で、質問の答えはプロフ更新版が出なくても大丈夫です。すみませんでした……)
テスト期間で浮上できなく申し訳ないです、、、
29.はい、そのようになります
30.特にはないのでご自由に
>八雲様
ありがとうございます!絡み文の提出お願いします!
主キャラpf(更新)
名前 朝霧 響(あさぎり ひびき)
性別 男
年齢 20
入居or在住 在住
容姿 金髪ショート、緋色の瞳、色白、やせ形、イケメン。洋服はグレーの文字入りトレーナーにジーパン。
性格 所々無気力。なるようになると思っている。しかしやるときはやるし、普段も優しい。
備考 大学生。独り暮らしは寂しいという理由でシェアハウスに住んでいる。能力は完全記憶。どんなに前のことも一度見たり聞いたら忘れない。故に頭がすごく良い。
うむ、今日もお天道様は元気いっぱいじゃな!くふふッ
(朝早く起きるといろんな人が交流できるような広い部屋へと足を運び、カーテンを開けて日の光を部屋へ流し込み子供のように無邪気な笑みを浮かべ、これから起きてくるであろう住民たちを楽しみに待って)
(このような感じでよろしいですか?入りずらかったらすみません)
名前 ニ帋 沙羅(にかみ さら)
性別 女
年齢 17
入居or在住 入居
容姿 黄色のインナーカラーが入った黒髪ボブ。褐色で大きな橙色の目。ピアスを付け、スカートを折った制服着ている。
性格 アホっぽく随時語彙力が乏しいギャル。フレンドリーでボディタッチをよくする。意外と料理が好き。
備考 親から世間の厳しさを知れと言われてシェアハウスに入れられた。最初は乗り気ではなかったが、実家より学校が近いのでとりあえず良しとしている。学校が商業高校なので実は簿記が得意。
(何度か確認したので大丈夫だとは思いますが、何か不備があれば言ってください)
>樹さん
あ、おはようございます。って...天気いいっすねぇ...(まぶしそうに目をこすり)
>二帋さん
不備はなさそうなので絡み文の提出お願いします!
>響
響!おはよう、くふふっ段々お天道様が空にいる時間が伸びてきたしな!どうじゃ?何か眠気覚ましに茶でも入れようか?
(声が聞こえたほうを向けば嬉しそうに笑って)
……こんな朝に来るべきじゃ無かった……(手元の合鍵を見て、そんなことを呟いた。かなり早くに起き、電車に揺られなんとかたどり着いたが、まだまだ早朝。いつもなら、今起きる時間である。こんな時間にインターホンを押したら、迷惑だろうか。もしかしたら、後々の生活に響いてしまうかもしれない。いや、玄関前でいつまでも突っ立っているのも印象が悪いだろうか。そんなこと、その一歩を踏み出さなければ何も解らないというのは…………解っている、というのに。)
(テスト期間中につき、浮上できなくてすいません。絡み文の確認、お願いします)
>古谷
くぁぁ…、ん?来客か?…おなごがこんなところに突っ立っていては体が冷えるじゃろ、ほれ中に入るといい
(座敷わらしだから、というのもあるのか来客が来たことにすぐ気づきドアを開け優しく微笑めば手に持った荷物をみて入居者だと理解し中へ誘導して、新しい家族が増えることを嬉しく思い子供のような無邪気な笑みを浮かべて)
(八雲樹の中のものです!これからよろしくお願いします!!)
あ……はい!
(ガチャ、と扉が開く音がし、俯いていた顔を上げれば、甚平を着た若い男が目に入る。ワンテンポ反応が遅れてしまったものの、招かれるまま、新しい住居に足を踏み入れた。靴を脱ぎ、掃除の行き届いた棚に置く。そのまま自分の部屋へと歩き出そうとするが、思いとどまり、彼の方を向く)
あの……ありがとうございます。良かったらこれ……
(ぺこり、と腰を折りお礼を言い、菓子折りを渡す。窓から見えたのかは解らないが、声をかけてくれなければ下手をすれば一時間はあそこにいたかもしれない。感謝の気持ちを籠めて手渡した。)
>古谷
!、くふふッ、他の奴等が起きるまでこれを食べながら雑談でもどうじゃ?
寝坊助が多くてのぉ、歳よりの相手をしてくれるものがなかなかおらんくて寂しかったんじゃ
(菓子折りを受けとれば、優しい笑みを浮かべてからお茶を入れ始める。新しく増える家族のことをもっと知りたい、そしてどんな悪戯をしてやろうかと思いながら、湯飲みを机の上へ置き「早く飲まないと冷めてしまうぞ?」といって椅子に座るよう指差して)
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