櫁矢 結歌 2021-05-16 18:22:47 |
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(/>60 主さん……! お帰りです!
>59 ごめんなさい、放置してしまい申し訳ありません。主さんもおらず、どうしたら良いのだろうかと思っていました。
ミケさんは入居か在住か別れるのでちょっと混乱しましたが、時系列を進め、入居挨拶を済ませ、ここの生活に慣れた頃ミケさんと触れあっている、というのはどうですかね……?)
(/>62さん それでおねがいします!
あと、ミケという名前は決まってますが
ロール内で名付けられてないので、しばらくは
ニックネームが名無しの猫になります。
あとはまだ猫の姿です)
にゃーん...
>63(/よろしくお願いします!)
(早く起きすぎ、今から寝るのは中途半端な時間だ。窓から差し込む朝日を尻目に着替え、寝癖がついたまま廊下に出ると、ちょうど近くに猫さんが居た。)
「おはようございます、猫さん」
(驚かせないようゆっくりと近づき、小さめの声で挨拶をする。)
>65
(挨拶を返されたように鳴かれれば、しゃがみ猫をじっと観察する。見ない猫だが、どこからか入ってきたにしては綺麗な毛並みをしている。きっと誰かが新しくお迎えしたのか? ……それはそうと、猫さんを見ていると心に欲望が渦巻いてくる)
「……わしゃわしゃしても宜しいでしょうか」
(もふっっもふしたい。魅惑のもふもふに、人類は抗えないのだ。彼女は猫は喋らないと解っているが、独り言のように喋っていた。……もしくは、その猫の目に宿る知性を感じたのだろうか)
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