☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（トウカイテイオー）
》ダイワスカーレット達、ディープインパクト
スカーレットっ！ウオッカっ！

（練習のことを忘れて3人の行く末を見ているとスカーレットとウオッカが…信じられないが負けてしまい、テイオーのその足は3人の方へ駆け寄って行って）

（先に2人の元へ行き心配した顔で「大丈夫？！」と声をかけようとするがダイワスカーレットとウオッカのその表情を見ると言葉が出てこなく、胸がギュッと痛くなって…、ゴルシ達とディープインパクトの方を向き、ゴールドシップ達の方へ近づいて行き）

ゴールドシップ、スペちゃんの言う通りまだ怒っちゃダメ

（ゴルシの目の前に立ち、真剣な眼差しを向けて少し静かめな声で言う。
「バカにされて…怒るのはわかるよ、だけどそれを出すのは今じゃない」そう言うテイオーの耳は怒りと興奮を表す後ろに倒れていて、そしてディープインパクトの方へ向く）


（アグネスタキオン（ゲスト）
》結城トレーナー

わかった、なら…、！…はぁ

（結城トレーナー自身が腕を回すと言って、ならば腕が届きやすいようにと少し前屈みになった時に足を触って来て、スピカのメンバーのような露骨に嫌がる素振りは見せないがただ、ため息をついて）

スピカのメンバーに比べれば私など及ばないだろう、それよりも仮にもチームのトレーナーだろう？、関係のないウマ娘の足を触って評価している暇があるのかい？

（ゴルシ達のプロレス技と言った力による引き剥がしでは
無く、代わりに少々冷たい言葉を投げかける）