☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

》トウカイテイオー
>ディープインパクト
…もう、負けたりなんかしない
（レースにも自分にも。
練習場へと去って行くディープインパクトの背中を見ながら呟く）

>スペシャルウィーク
…ふぅー…その意気だよスペちゃん！絶対に…勝ってやるんだ。
でも…それはそれとしてボクもびっくりしたよ！カイチョーの(いる)チームに新しいメンバーが増えてたなんて！

（ディープインパクトが去った事によってか、張り詰めた空気が軽くなり、胸に溜まった重い空気を吐き出すと、スペシャルウィークの思いに賛同して、テイオーもいつもの調子に戻る。「…メンバーが増えたならボクに教えてくれても良かったのに…」と、この場にいない会長に愚痴っぽいのを言って流石に気を緩めすぎだろうか）

>ゴールドシップ達、スペちゃん
あっ、みんな！
（トレーナーのお仕置きも終わったのか、練習場に出てきたゴルシ達に呼ばれてそっちの方を向いて手を振って自らも近づいてゆき…）

…うん、その天候の事なんだけどマックイーン、それとみんな、ちょっと…いや、多分結構大事な話があるんだ
（少し何か考えた後、真剣な顔になり直接的な関係では無いものの、原因と思われるその話をしようとする）

（同じく部室付近にて）
（アグネスタキオン（ゲスト）
…おや、テイオー君にやっと話が聞けると思ったのだが…先客がいたようだな
（有馬記念でのテイオーの活躍及び、その力の源などについて少々長い期間を得てやっと聞けると思った所で、何かスピカの部室にいるようで(結城トレーナー)

（結城亮一さん》こんばんは!返信遅くなりました!
ありがとうございます！テイオーの情緒の緩急がちょっと急すぎるかもしれませんが…とりあえず頑張ってらさせていただきます！
それと早速ですが勝手ながらゲストの方を出させていただきました！）