☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

【飛行機内】


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》スペ　スズカ　テイオー　ミラちゃん


うへへ……ハッ？！
ｼﾞｭﾙｯ…いえっ、ちょっとテイ…いやナンでもないデス！！

ネ、ネェ、ミラちゃん！外綺麗デスね～！

（トランクの中でのことを考えてへにゃへにゃ～となっていたらスペに指摘？疑問？を持たれて、垂れかけてた涎を拭ってから何とか誤魔化そうとし、ミラちゃんと飛行機の外の方に向いて焦った笑顔で「外が綺麗デスね～！」と言って）


（トウカイテイオー）

》フレンド　スズカ　スペちゃん　ミラちゃん


ん～？フレンド、僕のこと呼んだ～？

（スズカ達の前方に座っていて、フレンドが自分のことを呼ぶような声が聞こえて椅子の隙間からズイッと覗いて）

あんまりミラちゃんの事動かしちゃダメだよ～
急に揺れたりしたら僕の方に飛んできちゃうから！


（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん　ミラちゃん　フレンド　テイオー

私達もちゃんと見てるから大丈夫よ、テイオー

それで、フレンドは何で嬉しそうだったの？

（娘のことを心配してくれるテイオーに大丈夫よ、と言って。それはそれとしてスペちゃんの言ってた通りにニヤニヤしていたフレンドに追い打ちをかけるように聞いて）


【一方、スピカでは】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　ローズ　マックイーン　キタサン　トレーナー達

アタシが何とか支えておくから行ってきて良いわよウオッカ


（マックイーンに呼ばれて少しの間悩むウオッカに自分1人で支えるから行ってきなさいと伝えてウオッカをマックイーンの方に行かせて。それから自分はキタサンの方だけを支えてたのを反対側に手を回して体全体で支えるようにして）


（メジロマックイーン（ゲスト）

》ウオッカ


ありがとうございます、ウオッカ

今から私はリギルに行き、サトノダイヤモンドさんのフォローに行こうと考えております
ですので、ローズのことは貴方方に少しの間お願いしようかと


（こちらに来てくれたことにウオッカにお礼をいい、それからキタサンがこの調子ならばダイヤさんはどうなるのだろうかと思い、ローズのことは親である2人に任せて自信はリギルのダイヤの元へ行こうと考えてることを話し）



【一方、リギルでは】

（グラスワンダー（ゲスト）

》エル　シリウス先輩　オルフェさん達

シリウス先輩…暴力は行けません…！

（1番の新人であるダイヤさんに手を出そうとしてるかのように見えてオルフェに続いてエルを支えながらそう言って）


（シリウスシンボリ（ゲスト）

》ダイヤ　グラス達　オルフェ達　おハナトレーナー


取って食うわけじゃねぇんだから静かに見とけ！

（ダイヤに暴行を加えようとしているように見えたのか、グラスとオルフェが怒りの声で歯向かって来て。クリスエスのプレッシャーでへばりつつ怒る勇気があることには感心しつつ、「静かに見とけ！」と怒り返して）


おい、サトノの令嬢
オトモダチの泣く姿を見てもう勝ちたくないつったのか？

ハッ、勝てるからって贅沢な悩みだな？

（視線をダイヤの方へと戻し、なっさけない顔をしつつもこちらを見つめるダイヤの瞳に目を向け、蛇のように睨んでそう言って）


【一方、タマ達は】

【バンブーの制裁を直前にみな蒼白し…】


（タマモクロス（ゲスト）

》バンブー　イナリ　オグリ　クリーク

っツぁ～…っ！！

（床に尻餅をついて、しゅう～っ…と煙が立つ頭のたん瘤に手を当てながら声にならない声を出していて）


（イナリワン（ゲスト）

》バンブー　タマ　オグリ　クリーク

な…なかなか……やるじゃねぇか……！

（タマとおんなじところにたん瘤を作りながら、片手を当てつつニヤリと笑って「なかなかやるじゃねぇか…！」とバンブーの力量に感心していて）



（結城亮一さん》こんにちはです！
何とか以前よりお返事ができるようにしようとお返事を考えても結局8日経ってしまい申し訳ないです…

ウマ娘への熱が冷めてるなんてことは無いのですが、なぜか以前よりもやっぱり難しくなってるかな…って気になってしまってますm(_ _)m

番外編の方のスズカ、結城さんにお願いたします！
結城さんも色々なウマ娘をやっていらっしゃるのにさらにお願いしてし待ってすみません！


【番外編】


（トウカイテイオー）

》ルドルフ元会長さん

やっぱりカイチョーの魅力にはまだ勝てないかぁ～！

（ちょっと本気で魅了しちゃおっかな、なんて気持ちでやってみたけれど流石ボクの憧れた人、困ってるようだけれど全然効いてないみたいで。ダメだったかぁ～！と思いながらわざとらしくガックリして）


【生徒会室では】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》オルフェ　スズカさん　ネイチャさん

あら、こんなチケットわたくしが釣れると…で…も……
こ…これは……！！


（ピラッと渡された謎のチケットに釣られまいと気丈に振る舞うけれど、チケットの中身を確認するとすぐさま黙ってオルフェの手を強く握って）


（ナイスネイチャ（ゲスト）

》スズカ　マックイーン　オルフェ

嘘でしょぉ…？

………(今年の副会長さんチョロ過ぎる…エアグルーヴがなんて言うか…）


ちょっ、ちょおっと待ったぁ！！

（先程まで、オルフェに対して啖呵を切っていたはずなのに一瞬のうちにスイーツ食べ放題チケットに墜ちたマックイーンに思わず「うそでしょぉ…？」と気の抜けた声が出て。思わずな一瞬の出来事に慌ててマックイーンとオルフェの2人の間に割って入って）