☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

もう勝負はついとるでオグリ

（バンブーに参ったと言わせたがオグリ自身はそのことを聞いておらず、まだまだ食べようとするオグリに「勝負ついとるで」と止めるように言って）



（イナリワン（ゲスト）

》オグリ　クリーク　タマ　バンブー

おめぇら、バンブーの入部を祝ってやんなよ…

（みんなしてオグリの事で話し合っていて。バンブーが敗北を認めてせっかく仲間になったと言うのにそのことに触れないメンバーに「おいおいおめぇら…」と呆れた顔をして）


【一方、スピカでは】


（ゴールドシップ（ゲスト）

》沖野トレーナー　結城トレーナー

いやいやお前ら…
毎回こう言う時、行ったらボコられてしまいだろうが…

…アタシも同行するぜ！

（毎度毎度、マックイーンが席を外してそれを追っかけたらボコられるオチが待ってるのに「反省しねぇな…」みたいな雰囲気を醸し出しながら言っていたがすぐ後に悪い笑みを浮かべながら「アタシも同行するぜ…！」と2人に言って）


【一方、ウオッカたちは】


（ウオッカ（ゲスト）

》マックイーン

あー…なあマックイーン？

（卒業後は結婚＆……まあ、とりあえず永遠を共に過ごすと言うことらしくて、それでテイオーに頑張ってもらうらしいが助言と言うか、注意をしておこうと口を開いて）


そうだな……赤ちゃんが出来ると、あんまりテイオーとイチャイチャ出来なくなるぞ？
逆にテイオーが赤ちゃんが欲しくなるかもしれねぇし、

…あと薬はあの薬を作ったヤツを探してみてったら良いんじゃねぇか

（体力温存や、お腹の赤ちゃんにストレスを与えたりしない為にあんまり2人の営みやレース諸々が出来なくなること、マックイーンは自身のお腹の中に赤ちゃんを宿したいと考えているが、逆にテイオーが欲しいと思ってるかもしれない。あとわざわざメジロ家の力で一から薬を作ろうとしなくとも、あの薬を作った人の所に向かえば簡単に作れるようになるだろうと話して）


【一方、リギルでは】


（シリウスシンボリ（ゲスト）

》クリスエス　東条ハナトレーナー達　ディープ達　ダイヤ達

ったく、仕事にカマけて伝達不足とは良いご身分だな

（クリスエスのルドルフが忙しいから話せなかったと言う話を耳にして、ため息を吐きながら近くの椅子にドカッと座って「忘れるとは良いご身分だな」と不機嫌な様子を見せながら言って）


【ディープの口からオルフェとダイヤに自分たちのことを紹介され、驚きの目を送られるが…】

（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》シリウスさん　クリスエスさん

お二方があの…！！

（オルフェさんと一緒に驚きながらシリウス達を見ていて）


（シリウスシンボリ（ゲスト）

》クリスエス　トレーナー達　ディープ達

…（まだ一歩及ばずだがな…、…クソッ…）

（実力は近いと言われど、結局はその程度でしかあらず。レースではルドルフに辛酸を舐めさせられたことは数知れず、その思いは表には出さずとも心の中で対抗心が灯り続け…）



（エルコンドルパサー（ゲスト）

》クリスエス先輩　シリウス先輩　ディープ達　トレーナーさん達　グラス

クリスエスさん…？！
えっと、グラスは…そのぉ……


（グラスワンダー（ゲスト）

》エル　クリスエスさん　シリウスさん　ディープさん達

いえ……クリスエスさん達にお話しするようなことでは…！

（(あまり表情を変えない)クリスエスさんが(比較的)優しい表情で聞いてこられて、少し痩せかけた表情でありながらも真剣な表情になって「お話しするようなことでは…！」と言って）


【一方、アメリカでは】


（トウカイテイオー）

》コーチ　フレンド

ィよし！！それじゃあ頑張るぞ～！


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》コーチ　テイオー

おー！！！

（みんなで盛り上げおう、コーチがそう言って続け様にテイオーの気合いの一発に「おーっ！！」と返し、気合いを入れて）


【一方、病院では…（翌朝）】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

んっ……あ、おきたぁ…♪

（うとうとしていたらいつの間にか寝てしまっていたようで、ほんのりあったかい日差しと一緒にスズカさんの声が聞こえて目が覚めて。まだほんのり眠気が残ってるぼんやりした頭で、にんまりと微笑んでスズカさんが目が覚めたことに「おきたぁ…♪」と喜んで）



（結城亮一さん》おはようございます！！
滅茶苦茶に遅くなってしまって本当にすみません！！

加えてシリウスの方もさせていただきました！

番外編2の方も大丈夫ですよ～！！


【オマケ1】


（トウカイテイオー）

》マックイーン

えぇ～？だって君を惚れさせたのが顔だけってなんか寂しいじゃん？！

（マックイーンに「それはどう言う意味で…？」とちょっと不機嫌そうに聞かれて、「ええ～？」と、恥ずかしいしちょっと言わなきゃいけないの？と思いつつも、黒いオーラは気にせず好かれた理由が顔だけだなんて寂しいとマックイーンに言って）


（ナイスネイチャ（ゲスト）

》テイオー　マックイーン　スズカ

会長会長、口調

（会長のかの字も見えないようないつも通りのテイオーな喋り方に副会長としてしれっと注意して）


（トウカイテイオー）

》ネイチャ　マックイーン　スズカ

ああ、ごめんごめん…

それでさマックイーン
僕は君の事をもっと心の奥底から奪いたいのに、好かれたのが顔だけじゃあ心許ない、だから、ね？

（たくさん一緒の時間を過ごして来て、それでマックイーンの心を奪ったのに。万が一本当に記憶が消えて、マックイーンと自分が始めましてな状態になってもまた心を惹かせようと考えてはいたのに、ただ顔がいいと言うだけで好かれてしまったことに色んな想いがあってそう言ったのだと話して）


【オマケ2】

（トウカイテイオー）

》ルドルフ元会長　マックイーン　ネイチャ　スズカ

ふぅ…危ない危ない……

（話をスッと聞いてくれたルドルフ元会長がオーラを出すのを止めてくれて、ホッと安心しながらマックイーン達に寄って行きつつ、「危ない危ない…」と冷や汗を拭って）


【番外編1】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　テイオーさん　フレンドさん

た…たしけてくだしゃい…すじゅかしゃん…ていおーしゃん……


（何とかお腹がしまってしまうようなことは逃れてはいるが、手足が縛られるように絡まって、駆けつけてくれたテイオーさんとスズカさん達に情けない声で「たしけてくだしゃい…」と半泣きで懇願して）


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》スペ　テイオー　スズカ

oh！スズカ！テイオー！ヘゥプ！！

（もうなんかぐちゃぐちゃになってて、どうすれば良いかわからなくて、こっちも焦りながらスズカ達に助けを求めて）



（トウカイテイオー）

》スペちゃん


なにしてんの……


（鈍臭すぎるにも程がある…と思いつつ、おそらくうまく運動のアレができなかったんだろうなぁと察し、ジトっとした目で「なにしてんの…」と言って）



【番外編2】


（ゴールドシップ（ゲスト）

》マックイーン　ウオッカ　スカーレット達

良い蛸壺になると思ったんだがな～…

（つるんとしつつ、大きなフォルムのその壺に魅力を感じて手を伸ばそうとしたらマックイーンにぴしゃりと言われて止められて）


（ウオッカ（ゲスト）

》マックイーン　ゴルシ　スカーレット達

うっ…わりぃわりぃ…
ちょっと近づき過ぎちまったな…

（ジーッと銅像を間近で眺めていたらゴルシと一緒にマックイーンに怒られてしまって「うっ…」と汗が出て来て、近づき過ぎてしまったことにちょっと反省しながらゆっくりと銅像から離れて）