☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（タマモクロス（ゲスト）

》トレーナー　オグリ　クリーク　イナリ

この前にウチらが負けてもうたからな…それで一気にグンッて上がってきたんやろな…

（去年の有馬記念を思い出しながらそう言って。あの有馬記念を切り目にカノープスは今まで以上に力を蓄えて行き、目に見えてグラフに出ていて）


（イナリワン（ゲスト）

》オグリ　トレーナー　タマ公　クリーク

出ちまった結果は覆せねぇ、それよりこっからどうするかってとこだ…

（トレーナーとタマの言う通り、カペラのチーム評価が下がって行ってるのが表に現れているのが見て取れて。去年の有馬記念やこれまでのレースで出してしまった結果は覆せないが、これからどうやって上げていくかを口にして）


【一方、スピカとリギルでは】


（ゴールドシップ（inウオッカ）

》オルフェ　マックイーン　ゴールドシップ

痛だだだだ……だ……？

（今、オルフェにプロレス技をかけられているはずなのに全く痛みを感じず、痛がる声が段々と疑問的な不思議に思うような声になって言って。素人のプロレス技なら無茶苦茶をしてきて余計痛くなってきそうな気がするが全然痛くなくて困惑してしまって）


（ウオッカ（inゴールドシップ）

》マックイーン　ウオッカ　オルフェ

背中から変な音！！変な音鳴ってるってウぎぃやあぁぁぁ！！！？

（いつも通り止まるところを知らないマックイーンの技掛けに、ウオッカの身体になっても調整してくるマックイーンに痛みの叫びを上げさせられて。身体から変な音が出てると訴えるも聞く耳なしで技が続けられてしまって）



（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》マックイーンさん達　トレーナーさん達　キタちゃん達

これがマックイーンさんの技かけ…！

…（あっ！違う違う…！！）

（あのマックイーンさんが技かけをしてるのを自分の目で直接見れてついキラキラとした目で見てしまって。キタちゃんが隣で驚いてお二人を止めようとしてるのに気づいて目を輝かせるのをやめてキタちゃんと一緒にマックイーンさんを止めに行こうとして）


（東条ハナトレーナー（ゲスト）

》沖野　結城　マックイーン達　エル達

貴方達最近あの子達に好き勝手させ過ぎよ！

それに……全くあの子(オルフェ)は……！！

（沖野達の愚痴でたびたび聞いてはいたけれど、スピカの方針とはいえやり過ぎだと思って沖野達に「好き勝手させ過ぎよ！」叱るように言って。それに加えて一緒になってオルフェーヴルが色々とやってるのが目に入って呆れの声が出てしまって）


【一方、エル達は】


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス

グラス……やっぱり私はマスクが無いと強くいられません…

（部室の洗濯をしている所まで向かって行って。グラスが差し出してくれている手をぎゅっと握りながら蚊の鳴くような声で言って）


（グラスワンダー（ゲスト）

》エル

…どうにか強くなりたいですね、貴女も、私も

（マスクが無いエルのか細い声が聞こえて。こんな状況に追いやったのは自分なのに頼ってくれているエルを見て何とも言えぬ気持ちになって。エルに言葉を返すべく真っ直ぐ前を向いて口を開き、「強くなりたいですね、貴女も、私も…」と嘘をついた己の心の弱さを思いながらエルにそう言って）



【一方、アメリカでは】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

むぅ…、スズカさん！ちょっと来てください！

（お布団の上でテイオーさんの成長に驚いてたらスズカさんがお胸のことでメソメソと泣き出してしまって。そんなスズカさんにプゥッと頬を膨らませながら腕の中に来てもらうように腕を広げて）


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》スペ　スズカ　テイオー

オゥ！スペの様子が心配デシたが、かなり元気そうデスね！
安心アンシンデス！

（テイオーとわちゃわちゃは終わってスペちゃんの様子を見に来て。スペの様子は全然大丈夫そうで安心したことを言うが隣からテイオーの視線が刺さって…）



（トウカイテイオー）

》フレンド　スペちゃん　スズカ

さっきまでボクにベッタリだったのに本当にそう思ってる～？

まあとにかく！僕はこんなになっちゃったけどスペちゃんは元気そうで良かったよ！

（ジトッとした目をおくりながらフレンドにちょっと疑いの言葉を言った後に「兎に角！」と続けてスペちゃんは元気で良かった良かった、と安心したことを言って）



（結城亮一さん》こんばんはです！
毎度のことになってしまって本当に申し訳ありませんが…お待たせしました！

結城さんこそお気になさらないでくださいね！


（オマケ1）

（トウカイテイオー）

》マックイーン

えへへ…//

（マックイーンが喜んでくれてるのが嬉しいのと、真面目に言ったのがちょっと恥ずかしいが混ざってはにかんだ笑顔になって、こっちもマックイーンにしゅるしゅると尻尾を絡ませて）



（ナイスネイチャ（ゲスト）

》スズカ　テイオー　マックイーン　ゴールドシップ

うんうん…いい感じに熱々ですなぁ…いい感じですなぁ…

（自分達を他所にイチャイチャしてる甘ったるい空気をスズカ達と一緒に感じながらポソリと茶化すとような一言を放って）


（オマケ2）


（トウカイテイオー）

》ルドルフ元会長

冗談のセンスで(僕を生徒会長に)選んだみたいな言い方しないでよ会長～！

（ルドルフ元会長の誇らし気で「私の判断は___」と言ったのを聞いて、「そんなことは無いだろうな」とは思いつつも会長に「冗談のセンスで生徒会長に選んだみたいな言い方しないでよ～！」とプンプンと冗談混じりに怒って）


（ナイスネイチャ（ゲスト）

》テイオー　ルドルフ元会長さん

………（いやー、こんなに笑わせてもらって今日はネイチャさん上場～！）

（思わぬところでこんなに1日で笑わせてくれるなんて思って居なくて、テイオーに怒られるから口にはしないが気分上場なことを心の中で言って）


【番外編】


（スペシャルウィーク（大人）

》スズカさん

スズカさんにそんな危なくて悪いことさせません！
そんな悪いことをしに行くなら私、スズカさんを止めます！
絶対に行かせません！

（ゴールドシップさんに会えば絶対にスズカさんは何か悪いことをするのが目に見えていて、そんなスズカさんをただ見送ることなんか出来ず、強行手段ではあるけれどスズカさんにヒシと抱きついて絶対に行かさない気持ちでギュッと抱きしめ続けて）


【一方、現実でテイオー達は】


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》テイオー

…んぁ……あ、テイオー……

（テイオーの小さな声が聞こえて、ゆっくり目が覚めて。頭を撫でてくれている感触を感じながら薄く開いた目を上に上げるとテイオーが優しい顔で撫でてくれていて）


（トウカイテイオー）

》フレンド

ん、おはよフレンド
寝起きで悪いんだけどさ、今から一緒にお風呂行かない？

（フレンドのサラサラっとした髪を撫でながら「おはよ」とフレンドに挨拶をして。それから、フレンドが色々と考えてしまう前に「寝起きで悪いんだけどさ、」と切り出して一緒にお風呂はどうかと提案して）