☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（イナリワン（ゲスト）

》クリーク　タマ公　オグリ　トレーナー

はいはい、朝から甘ったるいノロケをごちそーさん

（オグリの話を聞いて、また自室でいちゃついてたのかと思って呆れたような顔をしながらオグリとタマの二人に「ごちそーさん」と言って）


（タマモクロス（ゲスト）

》イナリ　オグリ　クリーク　トレーナー

だ、誰がノロケとんねん！！
ウチはオグリにご飯を作っただけや！

（イナリにちょっと気にしてるとこを言われてつい向きになって言い返し、イナリと一触即発の空気が流れていたところで…）


（イナリワン（ゲスト）

》トレーナー

おうよ！

（「例の物を！」と言われ、トレーナーと話し用意していた例の物をガラガラと車輪を鳴らしながら持ってきて。まあ例の物と言うのはホワイトボードとトレセン内にあるチームの人気度のランキングなわけで全員に見えるようにして持ってきて自分も席について）


【一方、スピカとリギルでは】


（ウオッカ（inゴールドシップ）

>マックイーン　オルフェ　ウオッカ

ちょっ！ちょっとまっマックイーン！！

おﾞきﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞっﾞ？ﾞ！ﾞ

（自分の体ならマックイーンを見下ろす形で心の余裕ができてたのに、身体がウオッカな為にマックイーンと身長差があんまりない為いつも以上にマックイーンの殺気を感じて。止まるように言っても止まってくれるわけがなく、技をかけられてしまって女の子が出すような声じゃない声が出てしまって）


（ゴールドシップ（inウオッカ）

》マックイーン　マックイーン　オルフェ

ああっ！？俺の身体！！

（メッタメタにされている自分の体を見て、また前みたいなスカーレットを助けた時のように爺さんのように背中を庇いながら過ごしたあの時のことも思い出して、思わず「俺の身体！」と言ってしまって）


【一方、エル達は】


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス

うっ…うぅ……ぐらす～っ…！

（マスクをつけている顔を見られるのが嫌でしゃがみ込んで縮こまっていたらグラスの差し伸べる手が見えて。今頼れるのはグラスしか居なくてそのままグラスに抱きついてポロポロと涙を流して）


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん　グラスさん　エルさん　トレーナーさん達

けど今度は……大丈夫かな…？

（キタちゃんが驚いた顔でグラスさんがエルさんに手を差し伸べてることを言って。でもやり取りを見ていると今度はエルさんがグラスさんに抱きつきに行って「大丈夫かな…？」と少々心配になって…）


（そんな中で抱きつかれたグラスは、自分が起こしてしまったことでエルが泣きながら抱きついてることに複雑な気持ちになってしまっていて）


（東条ハナトレーナー（ゲスト）

》沖野達　グラス達　ダイヤ達

全く……、エル、グラス

（頭を抱えてグラスとエルに対して仕方ないなと思いつつ、眼鏡の位置を戻して顔を上げてことの発端であろうグラスとメソメソしているエルに声をかけてこちらに注目させて）

トレーニングを始める前に何があったかは知らないが見逃そう、早急にマスクをつけさせて戻ってこい。

（グラスと同室である故にマスクの洗い忘れが出るのはまあ少々信じられず、何か理由があったのだと踏むが無駄に時間を使うわけにもいかず、2人に向けて何かあったことは不問にするがさっさと用意をして戻ってくるように言って）


【一方、アメリカでは】


（トウカイテイオー）

》スペちゃん　スズカ　フレンド

……（何でこんなスペちゃんの大事な時に成長しちゃってんだよボクっ！）

今は安静にしてた方がいいのに驚かせちゃってゴメンねスペちゃん、
スズカも何いじけてるのかさっぱりだけど、スペちゃんの隣にいてあげなくちゃ…！

（スペちゃん達の何かしらのあったかい雰囲気をじぶんたちの登場のせいでぶち壊してしまったことに気づいて、心の中で自分に怒って。とにかく空気を取り繕うとしてスペちゃんに謝って、何かに拗ねてるスズカにはスペちゃんの隣に行ってあげるように言って）


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》テイオーさん　スズカさん　フレンドさん

いえいえ！テイオーさんが悪いことなんてありませんよ！

しかし…すっごく色々と大きくなりましたねテイオーさん…！

（驚かしてごめんね、とテイオーさんが謝るけれど悪いことなんて一つもなくてテイオーさんの言葉を否定して。それから成長したテイオーさんの姿をまじまじと見て、より女性らしい姿になったテイオーさんに「色々と大きくなりましたね…！」と言って）



（結城亮一さん》おはようございます！！
滅茶苦茶にお待たせさせてしまって申し訳ありません…！m(_ _)m
お待たせさせているのに、いつもお優しい言葉ありがとうございます…！
それとキャラ交代の方を承諾してくださってありがとうございます！


【オマケ1】

（トウカイテイオー）

》マックイーン　スズカ　ネイチャ　ゴルシ

っ…当たり前でしょ…っ！

（押し倒されて目の前にはマックイーンの顔。ずっと一緒だと彼女自身から言ってくれて自分は涙の後を作ったままニッと笑って「当たり前でしょ…っ！」と返して）


（ナイスネイチャ（ゲスト）

》スズカ　テイオー　マックイーン　ゴールドシップ

おっ、スズカも思い出した感じ？
大丈夫？頭変な感じとかしない？

（テイオーとマックイーンがいちゃついている横でゴールドシップと並んでたら、スズカがテイオーのことを思い出した見たいで、身体に変な所は無いかイチャついてる2人に代わって聞いて）


【オマケ2】


（ナイスネイチャ（ゲスト）

》テイオー　マックイーン　スズカ　ルドルフさん

くふふっ……テイオー…アンタもなかなか…っ

（テイオーは何か訂正を入れてるけどそんなこと知っちゃおらず、無意識に言ってしまったテイオーのダジャレがツボに入ってゲラゲラ笑ってしまわないように我慢しながら「アンタもなかなか…っ」と言って）


（トウカイテイオー）

》マックイーン　スズカ　ネイチャ　ルドルフ元会長

ワザとじゃないんだってばぁ！

あっ？！固まらないでよ2人とも！！

（ルドルフ会長と、ネイチャにもウケてしまったようでワザと言ったんじゃないのにと思いつつマックイーンとスズカの2人を見るとカッチカチ固まってしまってて「固まらないでよ2人とも！！」とちょっと無茶を言って）


【番外編】

【スペとスズカの夢の中で…】

（スペシャルウィーク（大人）

》スズカさん　ミラちゃん

それはそうですけど～っ！！

暴力だけは！暴力だけはダメです～！！

（ゴールドシップさんのところに向かおうとするグレたスズカさんの羽織物？の裾を握って「暴力だけは～！」と普段しないような鋭い目のスズカさんを止めようとして）


【一方、テイオー達は】


（トウカイテイオー）

》フレンド

あー…あの後寝ちゃってたんだ……

んっ…髪と尻尾…ばさばさになってる……フレンドが起きたら一緒にお風呂行こうかな……

（お風呂に入らず寝てしまって、休みだったのが幸いで汗臭さなどは感じないけれど、トリートメントを怠ったせいでちょっと髪や尻尾がパサついてて。フレンドが目を覚ましたら一緒にゆっくりお風呂入ろうかなーなんて考えて）