☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

ん、お粗末さん！
いっつもこんな綺麗に食うてくれてウチも嬉しいわ！

（皿の上の朝ごはんを綺麗に平らげて、ぽっこりしたお腹になったオグリが「ご馳走様でした…！」と手を合わせていて。満足そうに「満腹だ♪」と言ってくれて、そんなオグリが幸せそうなのが自分も嬉しくて「お粗末さん！」と言いながら皿を回収して、オグリにニッと歯を見せながら笑って「こんな綺麗に食うてくれてウチも嬉しいわ！」とと言って皿を片付けに行こうとして）



【一方、スピカとリギルでは】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ　ウオッカ

そうならないようにする方法があるじゃありませんの…！

（オルフェとディープのオーラで魂を出す方法だと魂が戻る前に本当に昇天してしまうと震え上がってる2人に、優しく含みがあるような笑みをしながら「そうならないようにする方法があるじゃありませんの…！」とスピカの部室がある方へと軽く視線を送って…）


》オルフェ　ディープ

理由を聞かずとも協力してくださるのですね…助かりますわ！
それでは後はディープを呼ぶだけなのですが…

（オルフェが二つ返事で了承を得てくれて、ちゃんとした説明は後にするにしてもすぐに了承してくれるのはありがたく「助かりますわ！」とお礼を言って、それからディープも呼ばないといけないためディープがいる方を見るが何やらまだまだ揉めている様子で）


【一方スカーレットは…だが、何やら夢を見ていて】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　ゴールドシップ

ウオッカぁっ！！

（つまづき倒れしまった自分のことを狙っていたクレーンからウオッカが庇ってくれて、弾き飛ばされた体がガラクタの山を転がって体を起こした時にはすでにウオッカがクレーンに掴まれていて、もう自分の手には届かない高さまで行っていて…）


》ゴールドシップ

アタシのウオッカを返しなさいよ！！
バカ！アホ！おたんこにんじん！！！
イヤ！！ウオッカを持って行かないで！！！

（目の前にウオッカを取って行った相手が居るのに透明な壁で隔たれているせいで自分自身にはどうすることも出来ないことを思い知らされて。それでも諦めたくなくて何度も何度もその壁を叩いて叫んで）


【一方、現在では】

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ローズ　ウオッカ

んん……ウオッカぁ……

（今まで「うう…」や「んんん…」のような唸る声ばっかりでうなされていたがローズが心配そうな声を出したところで「ウオッカぁ…」と頬に涙を流しながら呼びように言って）


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》ディープ　グラス　ダイヤ達　おハナトレーナー達

違和感…デスか？
そう言えバ、顔がいつもより少し…ほんの少しひんやりするような……

（おハナトレーナーや加えて、ディープやグラスの様子までおかしくてキョトンとしてたらディープに違和感が無いかと言われて、尚更キョトンとしながら考えてたらふと顔がいつもよりちょっと冷えるような気がして）


（東条ハナトレーナー（ゲスト）

》沖野　結城　エル　グラス　ディープ　ダイヤ達

っ……そうね、何も無ければそれで良し……そうよ…

（そこまで大きな外傷は見つからないけれど、沖野と結城の言う通り保健室に連れて行くのが得策だと思って、またエルの方に向かうとして）


【アメリカでは】


（トウカイテイオー）

》コーチ　フレンド

うん、ありがとうコーチ

で…何ニヤニヤしてんの…フレンド

（理由はちょっとしたおふざけだけれど、みんなには伝えないでくれると言うコーチに「ありがとう」とお礼を言って。それから…ちょっと息が荒くなってるフレンドに気づいて半目で「何ニヤニヤしてんの…」と言って）


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》テイオー　コーチ

テイオーがグラマラスで…ワタシの服を着て……ウヘヘヘへへ…

（コーチにもテイオーにも見られてるのに嬉しい気持ちが止まらず、耳をピコピコ揺らしながらだらしない顔をしてしまって。そのせいでテイオーから「うわっ…」と引かれてしまって）



【病院にて】


（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

そうね…この子の名前をどうしようかしら…
……ウマ娘(女の子)である私たちに出来るなんて思わなかったものね……

（スペちゃんの言う通りこどもの名前をつけなければいけなくて。名前を着ける候補と言うか考え方として、女の子どうしである自分達に子供が出来たと言う奇跡があったことを頭に思い浮かべて）


（結城亮一さん》こんにちはです！
本当にお待たせしましたm(_ _)m
長いこと間を空けてしまって申し訳ないです！！
風邪も治りましたのでゆっくりとではありますがお返事を返していけます！
ご心配させてしまってすみません！それとご心配してくださって本当にありがとうございました！

【オマケ1】


（ナイスネイチャ（ゲスト）

》ゴールドシップ　テイオー

ありゃ、ゴールドシップはテイオーの事を覚えて……
うわぁ？！テ、テイオー…？！大丈夫…？！

（マックイーンを心配してたところで一緒にゴールドシップもテイオーの事を忘れていたら…と考えていたけれど杞憂に終わって自分としてはホッとしていたところでテイオーがポロッと安心したように涙を流していて、つい「大丈夫…？！」と友達として心配してしまって）


（トウカイテイオー）

》ネイチャ　ゴルシ

う、うん僕は大丈夫。
でも……うん…大丈夫…

（大丈夫とネイチャに返してから、マックイーン達の方に向かうとした時にまたポロッと涙が出てきて、長いながら「大丈夫…」とまた言って）


（サイレンススズカ（ゲスト）

》ゴールドシップ　ネイチャ　マックイーン

テイ…オー？…？？？

（名前を言われてもピンと来ず、余計に頭の中にハテナが浮かんで「◯ケてんのか？」とゴールドシップに言われてしまうが本気で分からないため困ってしまって）


（メジロマックイーン（ゲスト）

》テイオーさん　ゴールドシップ　ネイチャさん　スズカさん

…テイオー……と言うのですね……//

（ゴールドシップの口から目の前の方の名前がわかって、ぴるぴると耳を振りながら乙女の顔をしてしまって。何故だかウマ娘どうしであるのに胸のときめきが止まらなくて自分でもちょっと驚いてしまうけれども…）


【オマケ2】


【ネイチャの声がどこからか聞こえてきて、夢から現実へと戻されて…】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》テイオー

ん～…っ///

（髪をかき分けながらテイオーのぷるっとした唇に自分の唇を近づけて、もう後少しで……と言うところでパチッとテイオーと目が合って）

……ふふっ♪///

あっ？！/////

（目が合ったけれど、今更キスを恥ずかしがるような仲じゃない為そのままニコリと微笑んでテイオーの頭に手を回して熱烈なキスをしようとした時に元会長のルドルフさんが顔を出してるのに気づいて「あっ？！////」と顔が真っ赤になってしまって）


（トウカイテイオー）

》マックイーン

ん、どうしたのマックイー………

（マックイーンが固まってしまってどうしたのかと思って目線の先を追って行ったら、ルドルフさんが居て…）



（ナイスネイチャ（ゲスト）

》ルドルフ元会長　スズカ

いや～…///
今の会長と副会長さんはほんっとラブラブなんですよ…///

（後から見た通り本当に仲が良くて、それに自分はもう1人の副会長であるので、いやと言うほどその甘い空気を匂わされている経験者で。ちょっと気まずい空気の中でルドルフさんに言って）



【番外編】

【スペちゃんとの2人の夢の中では】


（サイレンススズカ（大人）

》スペちゃん　ミラ

いつのまにゴールドシップはミラに……！

（ズオォォォォ…とオーラを出しながら、ミラに何かを吹き込んだゴールドシップに怒って。そのオーラのせいで余計ミラに勘違いされることは頭になくて、ゴールドシップにミラに行ったことは嘘だったと言わせることしかあんまり頭になくて…）