☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

いや…ホンマにすまへんかった……

（仕方ないと言うオグリの顔がまだちょっと怒ってるように見えて、オグリ自身もう良いと言ってはくれてるけどもう一度深く頭を下げて謝って）


…と、とりあえずトレセンに行く準備しよか……

（お互いほぼすっぽんぽんの格好でいるわけにもいかなくて「とりあえず…」と互いに服を着るように言ってオグリの布団から降りて）


【一方、スピカとリギルでは】


（ウオッカ(inゴルシ)

》マックイーン　ウオッカ　ローズ

ああ…マックちゃんと視線の高さがおんなじで……なんか凄い変な感じがしてなぁ……

（ウオッカと入れ替わったことで視線が低くなってマックちゃんと視線がほぼおんなじ高さになって違和感が凄くて。それに加えて片方だけ長い前髪が鬱陶しく感じてかき上げようとしていて）


（ゴールドシップ(inウオッカ)

》ゴルシ　マックイーン　スカーレット　ローズ

あー！！？髪セットすんの大変なんだからよ！勝手にくしゃくしゃにしてんじゃねぇ！！

っ…ローズ…

（マックイーンと話そうとした時にゴルシが自身の髪をかき上げようとちょっとグシャついてるのを見て思わず声を上げながら近づいていって怒ろうとした時に横たわるスカーレットにローズが呼びかけてるのに気づいて……）


…っ、大丈夫だからな、お前の母ちゃんはちょっとねんねしてるだけだからな…

（生まれて間もないこの子に心配させるなんて…！と父親失格な自分に嫌気がさし酢が、罪のないローズに無駄な心配をかけさせない為に今の姿であるゴールドシップとしてローズに安心するように優しく声をかけて）


（ウオッカ（inゴルシ）

》オルフェ　マックイーン　ウオッカ　スカーレット　ローズ

あー悪い悪い…

（ウオッカ本人に怒られ、しぶしぶ髪から手を離して）


ナイスアイデアだけどよー、そんな簡単に行くもんか～…？

（オルフェのアイデアを聞いて、こうなった原因をもう一度すれば元通りになる可能性は高くあるがそう簡単に戻るものかとも少し頭を抱えさせられて）


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん　ディープさん　グラスさん　エルさん　トレーナーさん

…（そうなんだよねキタちゃん……グラスさん達にもちゃんと説明してもらってないからこれ以上どうにも出来ないし…それにグラスさん達は今トレーナーさん達とお話ししてるし…）


（グラスさん達の顔とおハナトレーナーさんのやりとりを見ているとどうにも良くない方向に進んでるのが見て取れて。皆さんのためにどうにかしたいけれどグラスさん達にちゃんとした説明をしてもらってないので困りに困って、困惑の表情をしながらキタちゃんに小さな声で言って）


（グラスワンダー（ゲスト）

》東条ハナトレーナーさん　ディープさん　エル　

あの、トレーナーさん
エルをマスク無しで練習できるようにする…と言うことは、いつかエルをマスク無しでも重賞に出れるようにするおつもりなのですか？

（トレーナーさんに物申すような言い方になってしまったのは申し訳ないけれど、今のエルを練習させない為にはそう言うしかなくて。変に悟られない為にもキッパリトレーナーさんに言って）


（東条ハナトレーナー（ゲスト）

》エル　グラス　ディープ　ダイヤ　キタサン

いや、エルの力を最大限に出す為にはマスクが必要だ、そのつもりは元から無い

…………お前達がそこまでしてエルを庇う理由がわからないが……

（グラスからエルについて、これから先エルをマスク無しで重賞に出すつもりなのかと聞かれ、エルの力を最大限ある程度の負担を無しで出すならばやはりマスクが必要になってくる為グラス考えを否定して。それからグラスに、ディープ、2人から謎の確固たる意志を感じて、少し考えるような表情をして）


………わかった、何をそこまでお前達を動かすのかは分からないが良いだろう、エルの今日の練習は無しにしよう、

……しかしだな


（考えに考えた挙句、エルの練習は無しにすることをグラス達に言うが「しかしだな」と話を続けて）


【一方、アメリカでは】


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》コーチ　スズカ　テイオー

りょ、了解デース！

（コーチを押し出して自分たち三人だけになった時にスズカにテイオーのことを任されて、急口調で親指をグッと上げながら「了解デース！」と言って）


ソレデ……とりあえずワタシの服をお貸ししマスので！
テイオーはそっちのホウニ！


（今のテイオーじゃあテイオー自身の服はどれも入らないだろうと考えて私服にはなるけれど背丈の大きさや胸の大きさ、その他諸々の大きさを考えて自分のなら入るだろうと思って。それでテイオーの服を選ぶ為にもテイオーの裸を見てしまわないようにできるだけ自分の視界に入らないような場所に移動するように言って）


（トウカイテイオー）

》フレンド

え、あ…わ、わかった！

（フレンドに指示されてバスタオルを巻きながらヒョコヒョコと言われた通りの場所に移動しに行って。それでハラリ…とバスタオルをめくって見た時に）


……（うわ…おっき……うっ、ちょっと重い）

（ふっくら程度だった膨らみが、足元が少し見えない程度に大きくなってくれて。こうなってみるとキタちゃん本当に凄い成長してたな…なんて思いながらボーッとしてると途端に胸の重さにウッ…となって）


【一方、病院にて】

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

うぇあ？！スズカさん？！はうっ…！


（病室に急に現れたスズカさんにびっくりしてお腹がギュッとなって情けない声が出てしまって。そんなことがありながらも……スズカさんにプロポーズをされて……）


_______っ！

（順番が逆になってしまったけれど、スズカさんが私のことを好きでいてくれて。胸がギュッと締め付けられて、驚きで思わず口に手を添えて……）



（結城亮一さん》こんにちはです！
もう3日4日空けてしまうのが当たり前になってしまってすみませんm(_ _)m
……ってこう言うお話も毎度毎度になってしまってもう何にも言えませんね…

結城さんには申し訳ないですけれど、私の都合と言いますか、言い訳と言いますか、色々に巻き込んでしまってすみません！！

キャラ交代の方ですがもしよければ結城さんの方からやっていただけますでしょうか？
難しいようでしたら次の自分のお返事でキャラ交代をいたします！


書き抜かしの方ですが、やりたいことが多すぎちゃいますからね～、ついポロっと抜けてしまっても仕方ないですよ！私も人のこと言えませんけれどもっ！！


【オマケ1】


（ゴールドシップ（ゲスト）

》テイオー　マックイーン　スズカ　ネイチャ

けほっ…ごほっ……いつつ………

（黒い煙を吐き出しながらムクリと起き出して腰を庇いながら背伸びや肩回しをして）


（ナイスネイチャ（ゲスト）

》テイオー　マックイーン　スズカ　ゴルシ

！！……言わんこっちゃない…！！

（起きたマックイーンとスズカの一声にゾワワと全身の毛が逆立つ感覚がして、掠れる声で「言わんこっちゃない…！！」と言って）


（トウカイテイオー）

》マックイーン　スズカ

マックイーン…？スズカ…？
僕、僕だよ…？

（仕返しかは知らないけれどマックイーンとスズカの2人が他人を見るような目で自身を見て、その上「貴方誰…？」と言った様子で……。2人には触れようとせず自分胸に手を当てながら恐る恐る「僕だよ…？」と言って）


【オマケ2】

（トウカイテイオー（大人）

》スペちゃん　マックイーン　スズカ

変わらず綺麗ってことだよマックイーン…♪

（クイーンを産んでくれた後でも志しが高いままでいてくれた僕の奥さんに、微笑みながら「変わらず綺麗ってことだよ…♪」と彼女の手に自分の手を重ねながら優しく微笑んで）


（スペシャルウィーク（大人）

》スカーレットちゃん　テイオーさん　マックイーンさん

ふふふ…♪お二人ともとても仲がいいんですね…♪

（テイオーさんが醸し出す甘い空気に「ふふふ…♪」と微笑んで、とても仲の良い旦那さんと奥さんの姿に「とても仲がいいんですね…♪」と心から思って言って）


【現実世界では】

（ナイスネイチャ（ゲスト）

》マックイーン　スズカ

…（マックイーン…グッドラック！…なんちて）

あっ、スズカ
いやーね？今会長さんと副会長さんがあったかい空気に包まれてましてアタシが邪魔するのもアレだから、会長さんに用がある人は代わりにアタシが聞いてるって感じかな？

（スズカが少々遅れてやってきて、なんでアタシが入らないのかと聞いてきたので、今生徒会室でテイオーとマックイーンがなんか良い感じになってるので邪魔しない為にも外にいるって事をスズカに話して）


【番外編】


（スペシャルウィーク（大人）

》ミラちゃん　スズカさん

はぅ……ミラちゃんとスズカさんに早くも反抗期が……

（お二人に痛いことを言われてしまって、「はぅっ…」と胸を撃ち抜かれたように左胸を押さえながらへろへろとへたり込んで「早くも反抗期が…」とガッカリとしながら言って）


【テイオー達の夢の中では】


（ユーザーフレンドリー（大人）

》テイオー

Oh…なんと言いますか…大人ですね…


（トウカイテイオー（大人）

》フレンド

大人だからね、ちょっとくらい自分達だけでどうにかしたいって言う気持ちはあるよ


（ちょっと驚いてるフレンドに笑いかけながらテイオーはそう返して。久しぶりの遠い友達との再会、お互いの好きな人の話やお仕事の話しに長く花が咲いて）