☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

・・・。

あー…それは……悪かった…な…？？？

（オグリから昨日の夜中に何があったのかを聞かされるけれど、イマイチピンと来なくて一瞬変な間が出来たが、オグリ自身が嘘ついてるとも思えず少し困った表情になりながらもその件のことは謝って）


【一方、スピカとリギルでは】


（ウオッカ＆ゴールドシップ（入れ替わり）

》マックイーン　スカーレット　ローズ

り、了解！
おうっ！！

（倒れたスカーレットに一緒に近づいて行ったらマックイーンから指示を貰い、そのまま息を合わせて流れるようにスカーレットの頭と腰の方に分かれて支えるようにして）


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん　

…（急に尻尾握っちゃって本当にごめんね、それに巻き込んじゃって…）

（キタちゃんはキタちゃんで何にも悪いことをしてないのに尻尾を思いっきり握られちゃったり、多分ちょっと面倒くさいことになりそうなことに巻き込んじゃったり…、ヒソヒソとキタちゃんに謝って）


（グラスワンダー（ゲスト）

》おハナトレーナーさん　エル　ディープさん　ダイヤちゃん達

あのっトレーナーさん！流石にマスクを着けていないエルを鍛えると言うのは………

（どうしてもそれだけは避けないといけない。今のエルはマスクが無いからじゃなくて頭にショックが入ったからこの状態になってのであって……、とにかくもし練習が上手くいったとしても元に戻った時にこのトレーナーさんのトレーニングが残るかどうかわからず、エルを守る為にもトレーナーさんを止めようとして）


（東条ハナトレーナー（ゲスト）

》グラス　ディープ　エル　

ちょっと…何だ？ディープインパクト

急に走れと頼みはしないが…何か困ることがあるのか？

（グラスとディープが共にエルがマスク無しの状態を克服するのをどこか邪魔をしようとしているかのように見えて。初っ端からエルを走らせるなんて荒治療をするつもりは無いが…、少々疑うような目をディープ達に向けて）


【一方、アメリカでは】


（トウカイテイオー）

》コーチ　スズカ　フレンド

わ…わかった！


【そう言って2人に言われた通りに洗面台に行って鏡で自分の姿を確認しに行くのだけれど…】


（トウカイテイオー）

》スズカ　コーチ　フレンド

うわああぁぁぁぁあ！！！？

（ムチッとしてたりチラッと見えてる色んなところを隠す為にバスタオルを巻いて洗面台のところから飛び出て来て）

（小さい頃、背が大きくなれたのが嬉しくてあんまり気にしてなかったけれど、今になってこんなふうに色々と大きくなってしまったのには驚きの方が勝ってしまって）


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》コーチ　スズカ　テイオー

ハッ！？と、とりあえずコーチは出てクダサイ！！

（テイオーがおっきくなったと言うことはとりあえず着替えなきゃいけないと言うことで、…と言うことはコーチにはとりあえず部屋を出てもらわなきゃいけなくて、焦りながらコーチの後ろに回ってクルッと体を方向転換させて背中をグイグイと押して）

【一方、病院で】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　コーチさん　テイオーさん

……寂しい

（病院でポツンと1人、お腹の赤ちゃんの為頑張らなきゃいけないのはわかるけれどそれはそれとしてやっぱり寂しい思いはあって）


（結城亮一さん》こんにちはです！
ほぼ1週間まるまるを使ってしまって申し訳ありません…！

本当によろしければ今週もまた交代は無しでこのまま…とさせていただいてよろしいでしょうか…？

【オマケ】

（ナイスネイチャ（ゲスト）

》テイオー　マックイーン　スズカ　ゴールドシップ

アンタの最愛の人が倒れてるんだっての！
アンタは会長なんだからそうドッと怒らないの！

（ムスーッとして子供みたいに怒ってるテイオーにマックイーン達の方に向きながら2人が倒れてることを話して。副会長としても1友達としてもテイオーに対して自制をするように怒って）


（トウカイテイオー）

》ネイチャ　スズカ　マックイーン

っ…！スズカ！マックイーン！！

（ネイチャの声掛けでやりすぎてしまったことに気づいて。足早に2人に近寄って体を揺らしながら2人に呼びかけて）


【オマケ】


（トウカイテイオー（大人）

》結城トレーナー

レースじゃ、自分自身だけじゃなくて相手も観察してたからね～、それがトレーナー達の教えとかと混ざって、僕がコーチになって活きて来てるんじゃないかな♪

ラブコールって…まあそれでも嬉しいけど
…それでえ～っと…マックイーンから～……
あっ、マックイーンの方も仕事が終わったみたい！

（結城トレーナーから沖野トレーナーが僕のことを褒めてくれていた事を教えてくれて、ランナーとして居た自分とトレーナー達の教えが混ざり合っていい感じにコーチとしての力になったんじゃ、と言って）

（それでスマホからの着信に結城トレーナーが「ラブコールか？」と茶化されてジトーッとした目で「ラブコールって…」と言いながらそうだったらちょっと嬉しいことが口に出て。それで何の着信かな～っとスマホを起動させるとマックイーンからこっちの仕事は終わったとの連絡が入っていて）



【現実では】

（ナイスネイチャ（ゲスト）

》マックイーン　テイオー

あっ…バレちゃった……

（後ろのドアの方からマックイーンの声が聞こえて。やっちまった～…と顔を手で押さえて…。とりあえず出入り口ドアをちょびっとだけ開いて）

私のことはお気になさらず～！

（っとドアの隙間から手だけを出してマックイーンに手を振りながら「お気になさらず～！」とテイオーを起こさない程度の声でマックイーンに言って）


【番外編】

（スペシャルウィーク（大人）

》スズカさん　ミラちゃん

少しでも辛くなったらちゃんと私に頼ってくださいねっ♪

（頑張るスズカさんの手を両手でギュッと包んで、頑張りすぎないように…と思いを込めながら微笑んで言って）



【一方、テイオー達の夢で】


（ユーザーフレンドリー（大人）

》テイオー

それは良かった♪
…今はやっぱりマックイーンとはメジロ家に？


（トウカイテイオー（大人）

》マックイーン

ううん、学園の近くでアパートを借りて一緒に住んでる
マックイーンはちゃんとした当主にはなるつもりだけれど、今はまだ…って感じ

…いつもは僕が先に帰ってくるんだけれど、マックイーンを休められてるかな…って思ってて

（今はマックイーンと2人でアパート暮らし、レースの賞金は卒業後に貰えたけれど、これからをだらだら過ごすなんて勿体無いしお金はとりあえずメジロ家のちゃんと管理が出来る人達に預けてアパートや諸々は出来る限り自分たちで払うようにして）

（…まあ爺やさん達は「学園の頃忙しくして来たんだから少しぐらい楽をしても…」と言ってくれていて）