☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

【翌朝】

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

んっ…んん…
ふはぁっ…ウチが寝とる間に何があったんや？

（オグリの魂を入れ終えてちょっと呑気に背伸びなんかしてから、「助かった…」と安堵するオグリに「何があったんや？」と何があったのか全然記憶にない様子で言って）


【一方、スピカとリギルでは】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　オルフェ　ローズ　ゴールドシップ

アタシはまだ走れない、アンタにとっては走れる相手と走れたらそれで良いのに……なのに……

（自分の状況でウオッカのアレコレを縛るわけにはいかないと頭では分かってはいるけれど、楽しそうに走るウオッカを見ていると何だか胸が締め付けられるような思いがして。そんな苦しそうな顔をしているところをローズに見られて、どことなく心配そうな声をかけられて…）


大丈夫よローズ、
ママは大丈夫…大丈夫だからね…

（腕の中にいるローズの小さな手をキュッと優しく握って、何にも心配させず笑ってていて欲しくて「大丈夫だからね…」とローズに微笑んだ言って）


（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ　ウオッカ　スカーレット　オルフェーヴル

……でしたらスカーレット、貴女は…”復帰”を視野に入れてみては？

（トレーナーをどつき終わって、スカーレットに並んでゴールドシップ達の走りを見ていて、スカーレットとローズの様子には気づいていて。ウオッカの走りを羨む……と言うか妬んでいるところに「復帰を視野に入れてはどうか」と提案してみて）


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん　エルさん達

大丈夫ですか？！

（エルさんの叫び声が聞こえてきて、キタちゃんと見合って頷いて2人一緒にあるさん達の方は駆け寄って行って）


（エルコンドルパサー（清楚）

》キタ達　沖野トレーナー達　東条ハナトレーナー達　

申し訳ないのですけれど…！私はこの距離を走れません…っ！！

（みなさんに心配をかけてしまって本当に申し訳のない気持ちでいっぱいになりながら震える足に手をついてみなさんに「申し訳ないのですけれど…！！」と言って）


（東条ハナトレーナー（ゲスト）

》エル　サトノ達　ディープ達　沖野達

………ん？エルコンドルパサーは何を…？

（タイム計測をしている時、もうそろそろエル達の番が来ると言うところで何やらエル達がガヤガヤとしていてその中でエルの調子がおかしいのが見え「何をしているんだ…？」と覗くように見て）


【一方、アメリカの方では】

（トウカイテイオー）

》コーチ

そこを何とか！…って言いたいけれど、相手が学園丸々じゃあ何とかするって言うのも難しいなぁ…

だったらさ、コーチ
もしスズカが日本に帰っちゃった後でも、スペちゃんとスズカのスマホでのビデオ通話とかを許可してもらえることってお願いできる？

離れててもスペちゃんの赤ちゃんにはパパが必要でしょ？

それと……スカーレットの時があったから学園の人達がどこまで寛容に見てくれるか…だよね

（コーチに直談判しに行ったら、コーチはあくまで学園から生徒を預かっている身だからあんまり力になれないかも知れないと正直に話してくれて。…これはコーチに頼むことじゃないかもしれないけれど、もし出来るならスペちゃんとスズカが電話とかで話をするのは許して欲しいなとコーチと話をして）


【一方、スズカ達は…】


（サイレンススズカ（ゲスト）

》テイオー　フレンド　スペちゃん　コーチさん

…私の責任……

（テイオーが部屋を出る際に言った”責任”と言うのは本当はどう言うことなのか胸にギュッと手を当てて考えてみて。
スペちゃんに私がやらなきゃいけない本当のこと……、と考えているうちに）


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》スズカ

へ…へるぷ…スズカ……

（さっきのテイオーの威圧で腰を抜かしてしまって、ちょっと申し訳ないけれど何か考え事をしているスズカに助けを頼んで）



（結城亮一さん》おはようございます！！
何度も何度も謝ってしまってすみません…
あんまり謝ると結城さんもやり辛くなるなぁ…とは分かってはいるのですが……またしてもかなり日を空けてしまって申し訳ありません…。

前々からそうだったんですが、スペちゃんやゴルシの反応を書いてる（）の中が最近余計に酷くなってきてるような気がしまして、何が言いたいのか伝わりにくいことが多々あるかと思ってまして…。
自分が技術を上げるのが1番ですが、結城さんは私の書いた反応がわかりにくくって困っていたりしないでしょうか？


また話は変わるのですが、キャラ交代の2週1回にしてくださってありがとうございます！


【オマケ】

【ゴルシの一言を聞いたテイオーの目元が暗く真っ黒に塗りつぶされたようになり……】

（ナイスネイチャ（ゲスト）

》マックイーン　テイオー　スズカ　ゴールドシップ

うわ…こりゃヤバイ…！
マックイーン！スズカ！耳閉じて伏せて！！

（テイオーのスイッチが入ったのが分かって「ヤバイのが来る」とそうなんか…感っぽいのが働いて、テイオーの近くにいるマックイーンとスズカにそう言って自分もすぐさま耳を手で押さえてキュッと姿勢を低くして）


（メジロマックイーン（ゲスト）

》ネイチャさん　スズカさん　テイオー　ゴールドシップ

もちろんですわ！！

（どれだけ時間を共にしたのかって言うくらいテイオーと一緒にいるのだから何が起こるのかもちろん分かっていて、ネイチャさんの忠告に「もちろんですわ！！」と言ってスズカさんと一緒になって姿勢を低くして…そして…）


【生徒会室に設置されている蛍光灯がﾌﾞｵｵｫｫｫ…と出力以上の明かりを放ち始め…そして、

大きな音を立ててゴールドシップに雷が落ちる】


【番外編】


【スペちゃんにたくさんの愛を伝えきって、そのままお風呂場で抱き合うように眠ってしまって…】


（2人の夢の中で）


（サイレンススズカ（大人）

》スペちゃん　ミラ

ありがとうスペちゃん♪

こくっこくっ……ふぅ……

（そこそこ暑い陽が差す中でのスペちゃんが入れてくれたお茶は身に沁みて。スペちゃんとスペちゃんのお母さん(現おばあちゃん)に教えてもらった畑のお仕事はなかなかよくできていて）



（（ありがとうございます！それでは次のお返事から！
（何のお話を書こうかな～wkwk…！）