☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

ん～…なんやぁ……？

（オグリの声が聞こえてきて、前みたいに飯を作ってくれと頼まれるのかと考えながら眠い目をしょぼしょぼしながらオグリ(の体)がある方を向いて）

んー…？なんや寝言かぁ…？

（布団の上を体をよじりながら動いてオグリの近くに来るけど、ボヤ～ッとした目で見てみるとなんか寝てるようにしか見えなくて「寝言かぁ…？」と首裏をぽりぽりかいて）


【一方、スピカとリギルでは】

（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ　沖野T　結城T　東條ハナT

ふんっ！理由は自分の胸に聞いてくださいましっ！！

（いつもより強めにしている技掛けに沖野トレーナーはお気づきになったようで。そんな強くする理由とは一つしかなくトレーナー自身の胸の中に聞くように言いながら技を続けてかけていき…）



（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　オルフェ　ローズ

赤ちゃんが可愛いって知ってくれたのは嬉しいけど、赤ちゃんは買って抱くものじゃないわよ

アンタも、注意するとこはそこじゃないでしょ…

（アタシ達よりもまだ若いオルフェに赤ちゃんの可愛さを知ってくれたのは嬉しいけれど、どうにも道徳と保健が微妙らしく…、ローズを抱き上げながらオルフェに「赤ちゃんは買って抱くものじゃないわよ」と言って。ウオッカにもツッコミを入れるようにペチッと叩いて「気にするとかそこじゃないでしょ…」と言って）


そしてハナトレーナーが、沖野達にも気付いたが‥先ずは練習を第一で皆を呼び改めてスピカとリギルの合同練習を始まったのだけれど…】


（エルコンドルパサー（清楚）

》ディープ　キタ　ダイヤ　グラス

無理です…、このような長い道を私が走り切るなんて…

（練習開始…と言うことなのですが、トレーナーさんから出された課題を聞き実際に走るとなるとなぜか足がすくんでしまって。皆様には申し訳ないけれど、今回走るのは無理であることを言って）


（グラスワンダー（ゲスト）

》エル

…………

（ここに来るまでの用意をしっかりとしておきながら走ろうとしないエルに性格が変わっていようと無かろうと関係なく、その姿に感じるものがあって静かに見つめていて）


【一方、アメリカでは】


（サイレンススズカ（ゲスト）

》テイオー　フレンド

私が起こしてしまったことなんだから！私が責任を取らないといけないのよ！

（怒るテイオーに全部私が招いたこと、情欲に流されてしまった私が悪いこと、お腹の赤ちゃんに罪はないし元気に生まれて欲しいけれどそれはそれとしてスペちゃんには本当に悪いことをしてしまったと胸がいっぱいいっぱいになって）



（トウカイテイオー）

》スズカ　フレンド

日本に帰ることが責任じゃない！！
…ボク、コーチと一回話してくる、その間に責任が何なのか考えといて

（スズカの分からず屋に怒り、ビリビリと空気が震えるくらいに怒って。その場に立ち上がってスズカに「コーチと話してくる」と伝え、部屋を出るときに「その間に責任が何なのか考えといて」と言って部屋を出て）


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》テイオー　スズカ

お…オォウ……

（一瞬の出来事だったけれど、テイオーの威圧感に胸がキュッとなってしまって。ああいうカッコいいところも好きだったんだけれど今はそれ以上にちょっと怖くなってしまって）



（結城亮一さん》おはようございます！
初の4日空け……結城さん優しさに甘えてしまって本当にすみません…

今週は「ダイワスカーレット、メジロマックイーン、サイレンススズカ」の3人と「グラスワンダー、エルコンドルパサー、タマモクロス、サトノダイヤモンド、ユーザーフレンドリー、ナイスネイチャ、東条ハナ」をやらさせていただきます！

テイオーの成長の件ありがとうございます！
いきなりコーチやスズカ達の前でバッと背が大きくなるんじゃなくて、その日は寝て翌日に体が大きくなってることにしたいのですが大丈夫ですかね？

レス蹴りとフレンドの件はお気になさらないでくださいね！

それと……本当にお返事が遅くなってしまって申し訳ありません。来週もキャラ交代は無しでいきましょう！

と、言いますか週に一回交代するのではなく、これから二週に一回交代をするのはどうでしょう？
2週1回にしてしまうとまたまた自分がお返事を遅くしてしまいそうなのでこのままでも…むしろこのままの方が…みたいな節はありますが、結城さんにお任せいたします！


【オマケ】


（トウカイテイオー）

》ゴールドシップ

最後にもう一度聞くよゴールドシップ、君に請求を促したりはしない
でも、ボクはみんなの困りごとを助けたいから生徒会長ならなったんだ、…わかってくれる…かな？

（あくまでボクはみんなに何の心配も抱くことなく、充実した学園とレースの生活を送ってもらいたいがために生徒会長になった。1人のボクだったらマックイーンにだけ溺愛するし、ゴールドシップのセグウェイの話も許してあげたいところだけど、今のボクはそうじゃいかない。
その気持ちをわかってくれるか最後にもう一度ゴルシに聞いて）


（メジロマックイーン（ゲスト）

》テイオー　スズカさん　ゴールドシップ　ネイチャさん

……テイオー…っ

（今までずっと隣にいたからテイオーの威圧感には難なく対応することができて。怒っているように見えるけれど、すごく辛そうなテイオーの顔を見て、きゅう…っと胸が締め付けられる思いがして）


【番外編】


（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

ほんと…綺麗でかわいいわ…スペちゃん…♪

（一糸纏わない姿で気持ちいい感覚の溺れてるスペちゃんを見て、ゾクゾクｯと再び「もっととろかしたい…」と言う気持ちが湧いて、にんまり微笑みながら「綺麗でかわいいわ…スペちゃん…♪」と言って、スペちゃんに近づいて……そして顔の高さを合わせて…）


はむっ…ちゅっ…れろっ…ちゅるる…っ……ちゅ～…っ///

（スペちゃんのお口をたっくさん味わうキスをして。そして程よい大きさのスペちゃんの胸を揉んだり優しくイジメてあげたり、何にも考えられなくなってるスペちゃんの顔を見て、すごく幸せな気持ちに満たされていって）


【一方、テイオー達は小さな吐息を立てながら眠っていて…】

（もし良ければテイオー達の方も夢を見させようと思うのですが、どうでしょう？）