☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

【タマ達の夢の中で…】

（猛ル雷将軍タマモクロス（ゲスト）

》オグリ将軍

ほぉ…今まで散々人の飯食っとるヤツにしちゃあちゃんと”わかっとる”やないか！

せやったらなおさら今回でケリつけさせてもらうで！！

（他人の村の飯をのほほんと食べてるようなヤツにしてはこの時代での在り方をちゃんと心得ていることに少し驚かされる。それなら尚更その在り方に則って戦いで決着をつけるべく「今回でケリつけさせてもらうで！」と強く言った後に自分の半身よりも長い剣を握りしめて）


【一方、現実世界では】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

めしは…くわさへん……

（据わってるような目を開けてる状態で寝ぼけてオグリの首を強く握っていて。苦しそうなオグリに気づかず強めに握ったまま寝言を口にして）


【一方、ウオッカ達は】


（ウオッカ（ゲスト）

》ローズ　スカーレット

なにもスカーレットまで言う必要ねぇだろ！？
それ以上ローズに変なこと言ったらさっきみたいに口塞いじまうからな！！

（やり返しと言わんばかりにわざわざスカーレットぎローズに自分とおんなじようなことを教えたのがムッときて、グイッとスカーレットに顔を接近させながら怒って。もしもう一度ローズに余計なことを言うようなら口を口で塞いでやることを遠回しに言って）


【一方、マックイーンたちは】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ

貴女！一体どこからこんなにも写真を撮っていましたの？！！

っ～！！あの方と一緒にいるだけで幸せになってしまいますもの！仕方ないじゃありませんの！！

（プライベートな写真ばっかりで悪趣味なゴールドシップに怒りに怒って。
自分の心を支えてくれた人と一緒にいて、顔が綻んで何が悪いのか、幸せに満たされてるだけなのに、メジロのご令嬢よく名乗れるな、とバカにするゴールドシップに「仕方ないじゃありませんの！！」と怒って言って）


【一方、トレーナーたちは】


（東条ハナ（ゲスト）

》沖野　結城

貴方達の飲み過ぎが招いたことでしょうが……

（死にそうな顔をしてる沖野と結城に悩まされるような表情をしながら2人に言って。
チラリと時計を見るともうそろそろリギルの方に出た方がいい時間となっていて）


【一方、リギルでは】


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス　ディープ　オルフェ

あ～、グラス？…グラス？？なんか目据わってマスよ？
グラス？？？

（何事にも恐れず静かに佇む綺麗な構え……と言えば聞こえはいいが確実にしばいてくる顔をグラスはしてて、覗き込みながらグラスに声をかけて見て）


あっコレダメなヤツ！グラスその竹刀渡してクダ、はぐあ！！？

（グラスが精神統一をしてて、コレダメヤツだと確信してグラスから竹刀を取り上げようとすぐ近くまでに寄った時に思いっきり竹刀で叩かれて）


【一方、ダイヤたちは】

（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん

うん！そろそろ戻ろっか！キタちゃん♪

（キタちゃんに「うん！」と頷いてキタちゃんの横に並んで首を傾げながらニコリと微笑んで）



【一方、アメリカでは】


（トウカイテイオー）

》コーチ　フレンド　スペちゃん　スズカ

ちゃんと相手に心から叱ることは出来てるし、本当にこれ以上無い出会いだと思うよ


あぁ、ほらよく言うじゃん？喧嘩するほど仲がいいって！
言いたいことも言えずに従ってるだけじゃー、本当に愛してるなんて言えないからね！

（さっきも言ったけれどやっぱりコーチの言う通り、あの2人は本当に唯一無二の出会いだと思って、互いのためにちゃんと言葉を送れることが本当に愛し合ってる証拠だと思えて、コーチに並びながらスペちゃん達を見て、そんなことを口にして）


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》スペ　スズカ　テイオー　コーチ

オーゥ……スペ…スズカぁ……

（テイオーたちの話を聞いてて、最愛の完璧な相手を見つけられたあの2人がなんだか羨ましくてテイオー達と並んで、それで指を口に咥えそうになりながらもの欲しそうな目で2人を見ていて）


（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

…っ！ごめんなさい…スペちゃん…！！
……でも私、…自分でも言うのも何なのだけれど……どうしても走ることに集中したくなっちゃって……歯止めが……効かなくなって……

（走りが好きなのとストイックで有ることの歯止めが効かなくなって、つい今まで走るのことのみに集中をしてしまって。それでソレを止めるのを「努力する」と言ったことでスペちゃんを怒らせてしまって、焦る気持ちでスペちゃんに謝って、言い訳にしか聞こえないかもしれないけれど、どうしても走りに集中したくなってしまったことを話しして）



（結城亮一さん）おはようございます！
4日近く空けてしまいました……ほんっとうに申し訳ありません！！m(_ _)m

今週の交代は無しで大丈夫です！
それにたくさんお返事が遅れてしまってるのにそんなお優しい言葉をかけてくださってありがとうございます！



【オマケ】

（ナイスネイチャ（ゲスト）

》テイオー　マックイーン　ゴールドシップ　スズカ先輩

………（え～っと…遅れて来ちゃって本当に申し訳ないんだけれど……今はコレってどんな状況です…？）

（テイオー自身から推薦されてなった副会長と言う慣れない肩書き。テイオーが1番、マックイーンが2番、アタシが3番といつも通りの布陣では有るがまぁ慣れないことでついカノープスのみんなと一緒にいることで時間を忘れて遅れてしまうと言う事態になって…。マックイーン達に謝って恐る恐る今の状況を聞いて）


（メジロマックイーン（ゲスト）

》ネイチャさん　ゴールドシップ　テイオー　スズカさん

…………（彼の方が工作の材料を”勝手に”請求をしまして…）



（トウカイテイオー）

》マックイーン　ネイチャ　ゴールドシップ　スズカ

…………（生徒みんなの為になる何かしらの機材であればすぐに容認できるんだけれど、ゴールドシップのは個人的な物とも言えるから微妙なラインでね……
ゴールドシップのことだから誰かが困った時にはちゃんと貸したりして力になってくれるんだろうけど………）


（ゴールドシップに悪意は無い、それは周知をしているのだけれど言うなれば生徒1人だけのためにあちら側からの請求を認めることはそう簡単なことでは無くて。ゴールドシップが無意味なお金の請求はしないとは信じてるし、セグウェイの”材料費”で有ることもゴールドシップのそれなりの気遣いや考えであることは信じてて、そのことをネイチャ達にちゃんと話をして）


ボク達は正直なところ全っ然構わないんだけど
あくまでコレは学園のお金だから、
“セグウェイの制作費用”ってだけじゃなくてさ、もっと作る理由みたいなのって聞いてもいいかな？

（もう既に買っているものだからそこは置いといて、コレから使うのはあくまで学園のお金。ゴールドシップが怒られてしまわない為にもちゃんと理由を記載しようと思って理由をゴールドシップに聞いて）



【番外編】


（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

………（っ///スペちゃん…///）

（愛が受け止めきれなくなってるスペちゃんを見て、ついお腹が熱くなってきて。いつのまにこんなに自分はスケベになってしまったのかと思うけれど今は何とか我慢して）


そ、それじゃあお風呂に行きましょうか

（モヤモヤする気持ちをしまって、生まれたての子鹿みたいな足のスペちゃんの肩を持って歩き出そうとして。
とろけてフラフラになって可愛い顔になってるスペちゃんが真横にいると言う半殺しみたいな状態でありながら何とかお風呂を目指そうとして）


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》テイオー

すぅ……すぅ………

（フレンドはテイオーの中で静かな寝息を立て始めて。朝よりも早い時間に起きてた物だからこうなるのも当然だろうなぁ、とテイオーは思って。
全て問題が終わった暖かい時間をゆっくりと過ごして…）

（マックイーンも走れるかどうか不安でいっぱいになってた時、一緒に横になってたりして安心させてたなぁ…、なんてちょっと前のことを思い出して。マックイーンはしっかりしてるとわかっててもリーダーの立ち位置が嫌になっちゃってたりしないかな…、とフレンドの頭を優しく撫でてあげながら色々と考えてしまって）