☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

【タマ軍はオグリ軍へと突撃、2人の軍が激突し激しい戦いへと変わりタマとオグリが相対した時に】


（猛ル雷将軍タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

アホほどウチらの所から食糧奪っといてどの口が言うてんねん！！
今度こそ決着つけさせてもらうで！大将オグリ！！

（飯如きで…とオグリが嘲笑うけれど、ソレが何度も続いてるが為に戦を起こして。その上で「どの口がいうてるんや！」とオグリに怒り、「今度こそ決着つけさせてもらうで！」と食糧を奪わせるのをこれで最後にさせるつもりでいて）


【一方、ウオッカ達は】

（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット　ローズ

お、おりぇ！おりぇが悪かったかりゃ！！やめへくへ！！

（ぎりぎり…とスカーレットが頬をつねる手が強くなっていって、こりゃ本気でやべぇ、と思い涙目ながらスカーレットに謝ってやめてもらうように何とか頼んで。ローズにちょっと情けないところを見せてしまって）


【一方、マックイーン達は】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ

もしやまだ何かしら写真を…っ？！

（ゴールドシップがまだ何かあるような口ぶりで、この写真以外にも何か所持をしてるんだと考えて。この写真だけでも十分恥ずかしいのに他にどんな写真を持ってるのか気になって気になって）


【飲みの翌日のトレーナー達は】

（東条ハナ（ゲスト）

》沖野　結城

だから言ったじゃないの……

全く…はいコーヒー

（今にでも死にそうな顔をしている2人に「だから言ったじゃないの…」と予想通りのことが起きていて。
それから、沖野達には自業自得ではあるがスピカの面々がとばっちりを受けてしまうので仕方なく2人にコーヒーを淹れてあげて）


【一方、リギルでは】


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》ディープ　オルフェ　グラス

そうなんデ～ス……グラスはどこからともなくヒョイと出しマスからネ～……
イヤでも、流石に手品であっても魔法じゃアリマセンから……あっ！他のもので代用するのはどうデスか？！

（ディープ達のいう通り、グラスはどこからともなく薙刀を出すのでどうすれば良いのかと言われると本当に困って。まあ、手品っぽくとも魔法では無いので流石に隠されて仕舞えば大丈夫だろうと思うのだけれど……）


【一方、リギルでは】

（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん

「1番の友達で…（すっごく大事な子で）…ライバル」だもんね！私も絶対に負けないよキタちゃん…！

（まだ自分たちが幼い時、キタちゃんが面を向かって言ってくれたことをおんなじように言って、それから勝ち気なキタちゃんに同じような勝ち気な笑みで「私も絶対に負けないよ…！」と言って）


【一方、アメリカでは】

（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん　テイオー　コーチ　フレンド

きゃ…！？

ど、どうしたのスペちゃん…？！

（自分の言葉を聞いたスペちゃんがまたムッとして耳でペシペシしてきて。自分には何がスペちゃんをまた怒らせてしまったのかがわからなくて。
スペちゃんの「素のスズカさんでいて欲しい」と言うお願いに反して「努力して～～」といったからスペちゃんは怒っているのだけれどそのことには気づいていなくて）


（トウカイテイオー）

》コーチ　スペちゃん　スズカ　フレンド

ありゃ、あんまり日本でのことをスズカは話してない感じ？

一生の内に出会えるか会えないかの出会いだもんねぇ……

（コーチのお話を聞いていたら、あんまりスズカは自分のことを話したりしていないみたいで。…まぁ、キレるナイフ時代の自身の話なんてしたく無いだろうなぁとは思いつつ……。
それから最高の相棒だと言うコーチに賛同してちょっと小さな声で言って）


（結城亮一さん》こんにちはです！
今週のキャラは先ほどの通りです！
>1363


【オマケ】


（トウカイテイオー）

》結城トレーナー

はは！

はぁ～！それにしても本当に長かったなぁ遠征！
たま～に事件と一緒に帰ってくることはあったけど、ちゃんと居るのは久々だなぁ……
これからもよろしくねトレーナー



（そして‥数ヶ月後に生徒会に移動して‥生徒会の仕事をこなしていて……）


（トウカイテイオー）

》スズカ　マックイーン

しかも材料費じゃないのコレ……

（ゴルシちゃん号1,2とセグウェイと多機能車椅子があったけれど……。マックイーンがゴールドシップのセグウェイだと気づいた時に、自分も「どれどれ…？」と見てみるとただのセグウェイの領収書ではなく、その材料費だと言うことに気づいて。「また一から作る気なんだ…」と引き攣った笑いが込み上げてきて）


【番外編】


（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

……ﾋｿﾋｿ…（どう…スペちゃん、行けそう…？）

（幸せに包まれてまだちょっと身体がピクピクと震えてるスペちゃんにゆっくり近づいて、まだ行けるかどうか聞いて）


（トウカイテイオー）

》フレンド

お疲れ様…フレンド…

（フレンドを抱きしめ、労いの言葉をかけて。なんだかんだ言ってフレンドもあのサイレンスウィークの力と戦っていたのだから疲れてるだろうなと思って、できる限り疲れが早く引くようにしてあげようとして）