☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

んぐっ？！/////……ひゃ…ひゃめぇ……////

（唇で感じるオグリの感触と大好きな匂い、そのせいでいきなりのキスに怒る声も情けない声になってしまって）

（前はキスをされる前でオグリを食べることが出来たけれど、いきなりキスをされてからでは頭が回るどころか力まで抜けていって反撃の余地がなく、一瞬でウチはちゅーでとろかされる女の子にされてしまって）


【一方、スカーレット】

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　ローズ

…！
…うんっ、アタシも大好きよ愛してるっ…♪

（ウオッカと一緒に居て、自分は何にもしてあげられて無いと思ってたけれど杞憂だったみたいで。自分とローズを抱きしめてくれて「愛してる」と言ってくれた時は嬉しくて嬉しくて。ウオッカに温かく抱きしめられながら愛の気持ちを口にして、ローズには頬に、ウオッカには唇にキスをして）



【一方、ゴールドシップ達は】

（ゴールドシップ（ゲスト）

》マックイーン

…………（今の性格はセーフなんだな）

（自分のような性格になったら末代の恥とまで言われるが、最近はまぁ少なくなった方だが怒ればプロレス技をかけに行くのは恥じゃないんだなと思って）


つーかよぉマックイーン、家の為にメチャクチャ頑張ってんだろ～？ちょっとくらいハジけてもお咎め無しになるんじゃねぇか？
それに……（ｺﾞｿｺﾞｿ…）テイオーの前でこんな顔してたヤツが、いまさら恥なんてなぁ～？♪

（ボロクソにマックちゃんに言われるけれど、まぁアタシとアイツの仲と言うことで触れないことにして。
それから家のことを気にしてるマックちゃんに「頑張りすぎてるからちょっとくらいお咎めなしだろう」と悪魔の言葉を囁いた後に、
ゴソゴソと自分の体を弄って何処から出したか、テイオーの姿を見て「にへら～♪」とおおよそ令嬢がする顔でない笑顔をしているマックイーンの写真を取り出して「いまさら恥なんてなぁ～？♪」と写真をヒラヒラさせながら言って）


【一方、トレーナー達は】


（東条ハナ（ゲスト）

》沖野　結城

「明日もある」って言ってるでしょう！？
それ以前に貴方達は飲み過ぎ！！

（どうにも話を聞かない沖野達に対して強行手段に出て、2人の服の襟を鷲掴みにしながら飲み屋街とは反対の方向に歩いていって。焦る2人に対して「貴方達は飲み過ぎ！！」と叱って）



【一方、リギルでは】


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》オルフェ　ディープ　グラス

大丈夫か大丈夫じゃナイかって言われマスと…トントンデスね……

（部屋に戻って来た自分とグラスに気づいたディープが「大丈夫なのか？」と心配そうに言って。どうにかグラスとは話をつけて来たけれど、結局はグラス次第なので今のところは50:50と言うことにしておいて）


（グラスワンダー（ゲスト）

》オルフェさん　ディープさん　エル

いえ…私も、トレーナーさんにお願いされたとはいえ調子に乗ってしまいました…申し訳ありません…

（オルフェさんが真っ直ぐに謝ってきて本来はそれで間違いはないのだけれど、怒る度合いが高すぎて2人を怖がらせてしまったことをエルとの話で再認識して、そのことで此方もオルフェさんに頭を下げて謝って）



【一方、ダイヤ達は】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん

はは…まだまだ凄くなれるんだ……はっ……本当に…すごいなぁ……キタちゃん

（「まだまだだよ？！」と謙遜を言うキタちゃんに息を整えながら笑って「まだまだ凄くなれるんだ……本当にすごいなぁ……」とキタちゃんに言って）



【一方、テイオー達は】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　コーチさん　テイオーさん　フレンドさん

～～っ！スズカさんのバカバカバカ！

（自分の泣いてる声を聞いたスズカさんが慌てて駆け寄って来てくれてしかも頭まで撫でてくれて一瞬安心しそうになるけれど、ライバルとして向き合うためにしたことだと聞いてもう許せなくなって、頭を撫でているスズカさんの手を耳でペシペシと叩いて）


（トウカイテイオー）

》スズカ　スペちゃん　コーチ　フレンド

つまり……溜めに溜めたのが、スペちゃんが来たことで爆発しちゃったってワケと……

（要所要所をかいつまんで考えると結局はこういうことなんだろうなぁ、と考えて言って。僕自身もマックイーンとの久々のレースで思いが爆発しちゃって告白もしたわけだしスズカの気持ちもわからないことは無くて）


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》テイオー　スペ　スズカ　コーチ

………（スペもそうなりマスよね…）

（スペ達が来る前のスズカの走りがどうだったのか当事者である自分はスペの反応に「そうなるだろな…」と何と無く予想は出来ていて、だからこそ今までそのことはスペ達には言わずにいて）




（結城亮一さん》おそようございます！
なんだかんだで３日空けてしまって申し訳ないです、それなのにお優しいお言葉ありがとうございます！

結城さんの言う通り最近は寒かったり、または暑かったりと不安定な温度が続いていますのでお互い気をつけましょうね…

それと今週の交代ですが、結城さんさえよければ今週もこのままでもよろしいでしょうか？


【オマケ】

（トウカイテイオー）

》結城トレーナー

いつも言ってるんだけどさぁ…ぜんっぜん冗談に聞こえないんだけど～…？

（結城トレーナーはまあ確かに冗談のつもりなんだろうけど、何だか冗談の中でもなんかおちょくられてるような気がしてムッとした気持ちになって。それで結城トレーナーを睨むように見ながら「ぜんっぜん冗談に聞こえないんだけど～…？」と本気で怒ってるような声で言って）



【番外編】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》フレンドさん　スズカさん　テイオーさん

ふりぇんどしゃん……ないてりゅ……？

（気持ちのいい波がお腹や胸で引かないままフレンドさんの泣いてる声が聞こえて来て、ぼやけた頭と視界の中でフレンドさんがどうなってるのかみようとして）




（トウカイテイオー）

》フレンド

ねぇ、フレンド
僕にはもう好きな人がいるのは知ってるよね

（フレンドと真っ直ぐ向き合って話し始める。
フレンドは驚いた表情から、自分と同じ真面目で少し泣いちゃいそうな表情でコクリと頷く）


うん、だから僕はキミの気持ちに答えることはできない

（またフレンドの瞳がうるうると揺れ始める）



でも僕はキミが……フレンドが僕のことを好きでいてくれたことを忘れたくない

フレンドはいつかは僕よりいい人の恋人になれて、僕のことなんか忘れちゃうかもしれないけど、
僕は絶対に忘れない、………って言ってもこれから先、フレンドと僕の関わりが全部無くなっちゃうわけじゃないし、親密すぎることは出来ないけど軽いことだったら僕でもしてあげられるし！

（マックイーンには怒られるかも知れないけど）


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》テイオー

ていお～……！ｸﾞｽｯ……
…そ…それじゃあ…早速デスが……ハグ……良いデスか……？

（テイオーの覚悟みたいなのを聞けて、真っ向に否定されるよりも何だか気持ちが軽くなって。それでテイオーから軽いことなら出来ると聞いた時に恐る恐るハグをしてもらっても良いかと聞いてみて）