☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

…あっ！？
………（ついチビ達と同じようなことしてもうた！）

（口の中でほんのり甘めなソースの味がした所で自分のやってることに気づく。実家にいる時でチビ達と飯を食ってる時に「口についてる米粒をとってあげて食べる」と言うのを無意識にオグリにもやってしまって、「あっ！？」と自分自身に驚きの声が出て）


すまん！オグリ！ついクセでやってもうて_____

（「ちゅー」やら何やらを色々やってきてはいるけれど、おべんとを取るのはソレらとはまた違う気がして、オグリに何とか謝ろうと「すまん！オグリ！」とオグリの顔を見た時）


……ほお～…♪///

（あんまり慣れない事のだったのか、オグリの顔が真っ赤になってて。そのオグリの意外さに自分もちょっと恥ずかしくなって頬が赤くなりながらも「ニマ～～っ…♪」とちょっと悪い笑みが浮かんできて）


【一方、ウオッカ達は】

（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット　ローズ

んっ…ぷは…！
…こんな形でしか気持ちを伝えらんなくてごめんな…スカーレット…

（スカーレットの顔が赤くなって来たのを見て一度唇を離して。
どんな時でも最愛の妻を落ち着かせる方法がハグとキスでしかしてあげられないのがすっごい申し訳なくて、スカーレットを抱きしめながら小さく謝って）



【一方、マックイーン達は】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ

………それを毎日続けてくださると嬉しいのですが…

（不服そうにしているゴールドシップに『いつも真面目だったら楽なのに…』と思いながらジトっとした目で「毎日続けてくださると____」と言って）



【一方、トレーナー達は】


（東条ハナ（ゲスト）

》沖野　結城

はぁ……全然ダメじゃないの

（注意をするのが遅すぎたようで、見るからにベロンベロンな2人に「大丈夫」「酔ってませんよ」と言われるが信用はゼロで。こんな状態で明日も大丈夫なのかと心配させられて）


【一方、リギルでは】

【部室外にて】


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス

何度言えばイイんデスか？！グラス！！
刃物ダメゼッタイって言いマシタよね？！

（湯気か吹き出そうなくらい怒りに怒って、アレだけ約束したのにまた破ったグラスにもう怒り心頭で）


（グラスワンダー（ゲスト）

》エル

ごめんなさい…私つい……

（私自身にイケナイ癖がついてしまっていて。今までこんな事なかったのにどうして薙刀を取り出すようになってしまったのか…。シュン…と落ち込んで耳も尻尾も垂れ下がって）


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス

「つい」が怖すぎデース？！
…と、とにかく！部室に戻ったらグラスは2人に謝って、ソレでその薙刀は……リギル全員で話し合って隠しデモしマスか～…

（「つい」でやってしまうことが薙刀を出す、もしくは斬りかかるなんて怖すぎだとグラスに思わず言って。
腕組みしながらとりあえずこの後をどうするか考えて、とりあえず2人に謝ることと、薙刀を誰かに隠してもらおうと言うことに決めて、部室に戻るように言って）


【一方、ダイヤ達は】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん

……！…♪（いいよ、キタちゃん。私だって…負けないよ！）

（キタちゃんが少し前に出て来るけれど、それ以上に差を作らせてあげるつもりは無くて。初めての走りでうるさいくらい、痛いくらいに心臓が鳴ってるけれど、負けずにキタちゃんにくらいついて）


【一方、アメリカでは】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　テイオーさん　フレンドさん　コーチさん

はあぁぁぁ…良かった～……

（スープを飲んでスズカさんが落ち着いてくれて。何だか緊張が一気に解かれてペタンとその場に座り込んでしまって）



（トウカイテイオー）

》スズカ　スペちゃん

最近こういうの多いよ～？スズカ？
スペちゃんと一緒にいるのが楽しいのはわかんなくはないけどやりすぎちゃダメだからね？

（酒乱だったり、黄金だったり、暗黒だったり、スズカの暴れっぷりが最近顕著になって来たように思えて、スープを飲みながらお礼を言ってくれたスズカにちょっとムッとしながら注意をしておいて）


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》コーチ

フゥー……オゥ、コーチ！奇遇デスネ！

（怖いのが落ち着いて来て「フゥー…」と一息ついたら間近にコーチがいて。困惑してるコーチを他所にニッと明るく笑って「奇遇デスネ！」と抱きついたまま気楽に言って）



（結城亮一さん》こんにちはです！
キャラの方了解です！

それと度々遅くなってしまってすみません！


【オマケ】

（トウカイテイオー）

》結城トレーナー

そんなワンちゃんみたいに言わないでよー、
嬉しくなったらつい振っちゃうんだからさ～

（茶化す結城トレーナーに、はちみーから口を離してまた無意識に耳をペタンとさせながら「ワンちゃんみたいに言わないでよー」「つい振っちゃうんだからさ～」とちょっと困った様子で言って）



【番外編】


（精神世界）

（スペシャルウィーク（心）

》スズカさん

えへ…♪///

（スズカさんに押し倒されて、お腹の上に乗ったスズカさんの剛直にアテられて。身体中がスズカさんを受け入れるために、ほぐれて、とろけて、やわらかくなって。心の底からくる欲しがる気持ちがその笑顔に出てスズカさんを誘って）


（そして現在世界にて）


（サイレンスウィーク→スペシャルウィーク）

》スズカさん

はっ…えへっ♪…おなか♪…しゅじゅかしゃんの…いっぱぁい…♪////

（体も心もスズカさんにぐずぐずにされて。はしたなく・だらしない笑顔で、たくさんスズカさんに愛をもらえたことを喜んで。精神世界で注がれた愛は現実世界にもそのまま注がれたままで、すごく暖かくて…幸せに満たされて）


【一方、テイオー達は】

【サイレンスウィークが分離して黄金も無くなったことで、フレンドも元の状態に戻るのだが…】


（トウカイテイオー）

》フレンド

元に戻れてオメデト
…で？さっきナニしようとしてた？

（淡々とした口調でフレンドにそう言って。真顔であるが故にフレンドはテイオーがメチャクチャ怒ってるとヒシヒシ感じて）


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》テイオー

う…うぅ……ウワァァァァン！
ゴメンナサイ！テイオー！
隠そうとシテタノニ！迷惑カケタクなかったノニ！
ワタシ…ガマンできずにぃ…！

（我に返って、テイオーに好き勝手して、もう後戻り出来ないくらいの幸せと気持ちよさを感じかけたことを思い出して。
テイオーにはマックイーンがいるのに、もう相手がいるのに、それを奪おうとしてしまって、全部自分が悪いのに涙が出てしまって。見苦しいかもしれないけど、号泣しながらテイオーに謝って）