☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

いや～褒めすぎや～♪

あっ

（いつも「美味しい美味しい」と食べてくれるけれど、その「美味しい」の言葉をここまで真っ直ぐに言われると何だかむず痒くて。つい笑顔になってモジモジしながら「褒めすぎや～♪」と言ったところで「あっ」とオグリの口にソースがついてるのに気づいて）


もう…おべんと付けてどこ行くつもりなん？

あーむ！

（オグリの口についてるソースを指ですくってつい自分の妹や弟達が口元に米粒をつけてる時みたいに言って、「しゃあないな～」と小さく笑いながらそのソースのついた指を咥えて）


【一方、ウオッカ達は】


（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット　ローズ

はむ、ちゅ、

………（そんな不安が消えちまうまで満たしてやるからな…スカーレット…）

（スカーレット優しく抱きしめて暖かさを共有しながら甘くねちっこいキスを続けて。
こういうことはローズが眠ってからの方がいいのだけれどスカーレットの不安そうな顔を見ていたら、いてたってもいられなくなって）



【一方、マックイーン達は】

（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ

飲みに誘ったのはワタクシですが……ここまで貴女からちゃんとした答えをいただけるとは思っていませんでしたわ……

（飲む相手は本当のところ誰でも良かったけれどまさかのまさかでゴールドシップがこんなにもちゃんとした答えがもらえるとは思っていなくて、ついつい驚いた表情で見つめてしまって）


【一方、トレーナー達は】

（東条ハナ（ゲスト）

》沖野　結城

……（全く…調子がいいんだから）

ふぅ…ありがとう2人とも、貴方達も楽しめてるようで良かった

でも明日もあるんだから程々にしておきなさいよ

（結城の一言が『いつもの2人だな』と思わせてくれて「調子がいいんだから…」と思いながらもちょっとホッとして。2人ともに「ありがとう、貴方達も楽しめてるようで良かった」と小さく微笑んで言って。それから結城達に「程々にしておきなさいよ」と注意するように言って）



【一方、ダイヤ達は】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん

…………（いま私…キタちゃんと並べてる…！！）

（いつも誰よりも前に走るキタちゃんが今は横に居て、いつもいつも差しきれず背中を見てばっかりだったのがようやく並べることができたのが本当に嬉しくて。心臓がいつも以上にすっごく動いて息苦しさがあるけれど、それ以上に今まで以上に走る気持ちよさを感じれて）



【一方、リギルでは】


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス　オルフェ　ディープ

ｹｯ!?そんな情けない声出さないでクダサイよ！エルだってちょっと怖いんデスから！

で！グラス！
薙刀は出しちゃダメ！って言いマシタよね！？ちょっとこっち来てクダサイ！！

（グラスに怒ってるところで後ろから2人の悲鳴が聞こえて、思わずビクッとなって、それから2人の方に振り向いて怒ってからまたグラスの方に向いて。
それでグラスにも怒りながら腕を掴んで部室を一緒に出て）

【2人が部室を出てから数分後、外からエルの甲高い声が聞こえてきて】


【一方、アメリカでは】

【スズカに鋭い目つきで睨まれたフレンドは怖さのあまりにコーチに抱きついて】


（トウカイテイオー）

》スペちゃん　スズカ　フレンド　コーチ

どうだろうねスペちゃん……
貝が入ってるヤツ選んだんだけど…よくある味噌汁みたいに効いてくれるかな…？

（「大丈夫ですか？」と聞くスペちゃんにちょっと微妙な顔をしながら自分自身もスズカがちょっと楽になってくれるかよくわからなくて。『コーチも大人なんだからそういう対処法を教えてくれてもいいのにな～』と心中で思いながらスズカにゆっくりスープを飲ませて）


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　テイオーさん　コーチさん　フレンドさん

あの…大丈夫…ですか？スズカさん

（テイオーさんがゆっくりスープを飲ませているところに近づいて、そっと顔を覗きながら聞いて。スズカさんが御乱心になるのは前に合体した時以来でしかも今回はスズカさん1人で乱れたので前以上にどうなるかわからなくて）



（結城亮一さん》おそようございます！
二日丸々空けて申し訳ないです…m(_ _)m

番外編の方了解です！

それから週が変わりましたので「スペシャルウィーク・メジロマックイーン・ウオッカ」の3人に引き続き、
「タマモクロス」「ユーザーフレンドリー」「東条ハナトレーナー」「エルコンドルパサー」「グラスワンダー」「サトノダイヤモンド」をやらさせていただきます！


【オマケ】


（トウカイテイオー）

》結城トレーナー

アハハ…はちみーもらう前にまた日にちが空いちゃった…
……よし！今度こそいただきます！


そうなんだよね～♪甘いし美味しいし、とろっとしてるから満足感もすごいし！

（またまた日が空いてしまったことではちみーのお預けをくらってちょっとシュン…としてしまったがようやく飲める！ということで一気に元気になって。「ちうちう…」とはちみーを吸ってる時にトレーナーが言ってきたことに「そうなんだよね～♪」とご機嫌に返して、おいしくて好きな理由を話して）



【番外編】


（スペシャルウィーク（心）

》スズカさん

それに……スズカさんに好き勝手されちゃうなんて……嬉しすぎますもん……♪/////

（自分のおヘソより上にあるスズカさんのそれを「すり…♪」と触りながら誘うような真剣な表情からとろけた笑みを浮かべて。全身がスズカさんを欲しがっていて、お腹の奥も「はやく//はやく///」と欲しがって…）


（現実世界）

（サイレンスウィーク（黄金）

》フレンドさん　テイオーさん

んっ//あっ////

（テイオーさんから手を離して、体の内から来る気持ちよさに悶えていて。だんだん昂る気持ちが体を熱くさせて、両方空いた手が自分を慰めようと動いて）



（ユーザーフレンドリー（黄金）

》サイレンスウィーク　テイオー

…………（あっスペ達……すっごく気持ちよさそうな声……アタシも……）

（耳だけがテイオーの胸に埋もれずにいて、必然とサイレンスウィークの甘い声が聞こえて。その声でどんどん「その気」になってきて。初めてだけれど、自分もシたい気持ちになってテイオーを掴んでた手を離してゆっくりとソコに手を伸ばそうとした時）

っ？！

（ガシッと手首を誰かに掴まれて）


（トウカイテイオー）

》フレンド　スペちゃん　スズカ

はぁ…はぁ……あっぶなぁ……

（サイレンスウィークからもフレンドからも手が離されたおかげで、染まり切る前に戻って来れることが出来て。本能的にフレンドの手首を掴むことが出来て。
荒い呼吸で何とか酸素を取り入れようとしながらバクバクと心臓を鳴らして「あっぶなぁ……」と、ある意味サイレンスウィークの中のスペちゃん達とフレンドの純情さに救われて）