☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

おっ！オグリんのお墨付きやったらホンマに結構売れるかもしれへんな！

（変わり種と言ってもたこ焼きはたこ焼き。「お店に出したら売れるかもしれない」とそこまで言ってくれて美味しそうに食べるオグリに冗談混じりにそう言って返して）

（いつか、美味しさのあまりに「商品にしたいのですが____」と言われる日が来るのだが、その時に直火派のタマがやってきた人と一悶着あったのはまた別のお話）



【一方、スカーレット達は】

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　ローズ

良いのよウオッカ
……アタシが頼りになれるならいつでも頼って

（いつもの笑顔に戻ったウオッカが「悪い…スカーレット」と謝って笑顔に戻ったのを見て、「良いのよ」とホッと安心して。ローズを抱き上げるウオッカに自分も一緒に抱きついて「…頼りになれるならいつでも頼って……」と少し寂しげに言って）


【一方、ゴールドシップ達は】

（ゴールドシップ（ゲスト）

》マックイーン

まぁ…万が一そうなりゃアタシ達が止めるまでだろ？

なんならアタシ達が気づく前に真っ先にトレーナーのヤツが気づいて止めようとするかもなw

（茶を啜りながらアタシは心配そうにするマックちゃんにちょっとカッコつけながら「アタシ達が止めるまでだろ？」と言って。まあ「誰よりも担当の変化に敏感なあのトレーナー達ならどうにかなるだろう」と言ったようなことを笑いながらマックイーンに言って）



【一方、トレーナー達は】


（東条ハナ（ゲスト）

》沖野　結城

あ……あー……
……ごめんなさい
ちょっと調子に乗りすぎちゃったみたい

（結城と沖野の会話中で2人の言葉で自分が酔ってることに気付かされて。手に持っていたグラスを置いて、眼鏡を外し軽く目の間をつまみながら申し訳ない気持ちで「…ごめんなさい」と謝って、ちょっと飲みすぎてしまったことを言って）


【一方、ダイヤ達は】

（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん

うん！私走りたい！

（走れるようになったことに興奮して、この熱を冷ますには走るしかなくキタちゃんのお誘いに迷うことなく「うん！」と返して）


【一方、リギルでは…】

（グラスワンダー（ゲスト）

》ディープさん　オルフェさん　エル

ほぅ……本当にしますよ……？

（ディープさんとオルフェさんの2人から聞き捨てならない言葉聞こえて。お望み通りに……と言わんばかりに座った状態のままスッ…とどこからか薙刀を出して、にこやかに「しますよ…？」と言って）


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス　ディープ　オルフェ

あぁっ！？
ダメって言ってるじゃないデスかグラァス！

（以前「薙刀は危ないから禁止！」と名演技をしてまで辞めさせようとしたのにまたまたグラスが薙刀を出したのを見て。自分と同じくらいに聞き分けの悪いグラスにムッとして、雑巾を持ちながら立ち上がって。そしてスタスタとグラスの方に近づいて）



【一方、アメリカでは】

（サイレンススズカ（酔い）

》スペちゃん　フレンド　テイオー　コーチ

はぁ～…♪
…ほんと…かわいいんだから…♪

っ…！

（ニンジンの着ぐるみを着ているスペちゃんの顔が真っ赤になって、恥ずかしそうにしてる顔がなんとも言えない可愛さで。スペちゃんにニッコリ微笑んだ時に頭からビシャっと水を被って……）


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》スズカ

ソ……ソーリー…スズカ……

（いつもならやんわり怒って済ましてくれるスズカだけれど、今のスズカはブレーキの効かない暴走状態。溢れ出るヤバそうなオーラにたじたじしながらゆっくりと距離をとりながら謝って）



（トウカイテイオー）

》スズカ　スペちゃん　フレンド　コーチ

あった！
えぇっと…「ポテトポタージュ」……お酒に効くかわかんないけどとりあえず…！

（キッチンを漁ってたら粉末状のポタージュスープが出てくるが、実際に効くかは分からず…。「とりあえず作ろう！」の精神でマグカップに粉末を入れてポットからお湯を注いで…とスープを作って）



（結城亮一さん》こんにちはです～！
大変長らくお待たせしました！
本当に申し訳ないです！ごめんなさい


（オマケ）

（トウカイテイオー）

》結城トレーナー

はい書いた！書いたよトレーナー！
書いたからボクもはちみー飲む～♪

（パタン！とちょっと叩きつけるようにスマホを置いて、はちみーを飲みたい欲が凄すぎてマッハで結城トレーナーの隣に行って）


【番外編】


（サイレンススズカ（心）

》スペちゃん

はぁっ//はぁっ///
ね、もう我慢出来ないの…///

（無いモノが「有る」ことに驚くよりも先に、その無いハズのモノが今の昂る気持ちを増進させて…。硬くなったソレはスペちゃんのおへそくらいまであって…。
抱き合っていた手をスペちゃんの肩に置いて「もう我慢出来ない」と言う、歯を噛み締めながらスペちゃんにそう言って）


…ねぇ、スペちゃん…まだ私と一緒に走りたい……？

（冷静さを振り絞ってスペちゃんにそう聞いて。……スペちゃんが安全な日か危ない日かはもう頭の中にない為、スペちゃん自身にそう聞いて。「走りたい」と答えればスペちゃんとはまだライバルとしてあり続ける、ソレ以外の…「私を求める」答えなら…………）


（現実世界では）



（ユーザーフレンドリー（黄金）

》テイオー　サイレンスウィーク

もう…幸せに染まっちゃったんですか……
…くふっ♪……確かにマックイーンの為に好き勝手はしませんが……心の…大きな穴を埋める為、少し失礼しますね…♪

（胸の中でもがくことをしなくなってシーン…と静かになったテイオーに気づいて、つい悪魔のような笑みで笑ってしまって。確かに彼女であるマックイーンしか触れてはいけないようなところには触れないがそれ以外は……。
心の穴を埋める為に一度テイオーから離れて「…少し失礼しますね…♪」と言ってゆっくりと腰を落として……）


（むぎゅう…♪）……すきっ　ていおー　だいすきっ　

（代わりにテイオーの胸に顔を埋めながら抱きついて、たくさんたくさん愛の言葉を口に出して。その言葉を出すたびに身体が熱くなって………）