主 2021-05-06 19:29:49 |
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(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ
新作なんてな~そんな大それたことしてへんて♪
とろとろだけやなくてチーズが漏れてちょっとカリッとして美味しいやろ!
(オグリが安心してくれて正直ウチはもうちょい手をニギニギしてても良かったけどその気持ちを隠しながらオグリから手を離して。それでオグリがたこ焼きを食べてくれてるとこに異変に気づいて、不思議そうに「新作か?」と聞くオグリに笑いながらちょっとした変わり種として出したのと「美味しいやろ!」とちょっと自慢げに言って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ ローズ
アンタはなんにも悪いことしてないわよ…♪
……ぜんぶせんぶ吐き出しちゃいなさい…ナデナデ…♪
(胸がいっぱいになったらしいウオッカが涙を流して自分達に抱きついて。なんだかんだウオッカも1人で全部を背負おうと無理をしないウマ娘であることにホッとして。涙を流すウオッカに開いている手でただ優しく頭を撫でて、辛いものを全部吐き出させるように言って)
【一方、ゴルシ達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》マックイーン
ハブ酒じゃねぇんだからよぉ!アタシの酒飲んだって興奮したりなんかしねぇし何の意味もねぇよ!
……それでアタシを呼んだってワケ…か
「だったらウオッカを呼んでやれよ」…って言ってやりてぇけどアイツにはスカーレットとローズがいるもんな
……まっアタシに言わせるなら…ゴクッ…ウオッカも大丈夫だろ
(マックイーンの言う「アルコール漬け」にはアタシも冗談半分で返して。それから本題のウオッカについての話を聞いて「だったらアイツ呼べよ…」と本音が口から出るが、「まぁアイツにはスカーレットとローズが居るからな…」と発言を無かったことにして。それでコッチも本題に入るのだが…「まあウオッカも大丈夫だろ」とお茶を飲みながら言って)
【一方、ダイヤ達は】
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》キタちゃん
…!
そうなのかな?!キタちゃん!
(体が軽くなった理由が、キタちゃんの言ういわゆる「本格化」と言うやつだとなんと無く確信が持てて、ちょっと興奮をしながらキタちゃんひ「そうなのかな?!」と聞いて)
(成長するのは体ばかりで、もしかしたら「これが今の私の1番早い時なのかな…」「もうこれ以上早くなれないのかな……?」なんて心が折れそうになってしまったことがあったけれど、ほぼ一年かかった成長期……本当に長かった)
【一方、トレーナー達は】
(東条ハナ(ゲスト)
》沖野 結城
あら、貴方達の事だからてっきり「手を抜いてくれ」ていうと思ったのだけれど?……嘘、冗談よ
貴方達に限ってあの子達を裏切る事なんてしないわよね
…まぁそれはそれとして、オルフェーヴルのことをやる気を上げる「材料」だなんて言ってくれるじゃない?
(軽くアルコールが回ってきて、結城の「どのチームにも負けない」発言を聞いて自分の中で小さな火がついて。机に付いた腕に頭を乗せながら、結城と沖野に軽口を叩いてから「「材料」なんて言ってくれるじゃない?」と言い)
【一方、リギルの部屋では】
(エルコンドルパサー(ゲスト)
》ディープ グラス オルフェ
普段の行いって!?
エル、トレーナーから何も注意されてないデスし、グラスが勝手に……oh……
(ディープに「普段の行いが悪いから」などの事を言われて、普段の行いと言ったってグラスに無理矢理やらされているから不満もたまって、その事を口にしようとした時にグラスの怒りのオーラを感じて「oh…」と萎縮して)
(グラスワンダー(ゲスト)
》エル ディープさん オルフェさん
ダメなものはダメなんです……わかりましたか……?
……エルは後でコチラにきてくださいね……♪
(ウダウダ言い続けるオルフェさんに優しく微笑みながらしっかりと注意をして、それから何か愚痴を吐こうとしたエルには『後でついて来い』という旨のお話をして)
【一方、アメリカでは】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
ふふふ♪
それにしてもよく出来てるわね♪ここの葉っぱの部分とか……わあ…ふわふわしてるわ…♪
(まるでスペちゃんの声が聞こえてなくて。慌てるスペちゃんを他所にニンジンの着ぐるみの幻影をじっくりと見ていて、作りの良さに「ふふ♪」と笑って葉っぱの部分を触ろうとして。そのふわふわの感触に思わず優しく触り続けてしまうけれど、実際はスペちゃんの頭を優しく撫でているだけで)
(トウカイテイオー)
》コーチ スペちゃん スズカ フレンド
なおさら何で近くに置いたのさ?!
ああ~!とにかく何かお汁とかスープとかそんなの無い?!
(度数の高いお酒だとコーチは言って、だとしたら間違えるような場所に置かないでよ!と思って。フレンドが水を用意してくれているから自分は自分でできる事をしようと思って、よく酔った後に汁物を食べているのを思い出して、味噌汁はないにしても何か簡単に作れるスープは無いかと探して初めて)
(ユーザーフレンドリー(ゲスト)
》スズカ スペ コーチ テイオー
ハイ!お水デース!
酔った勢いで飛ばされちゃバッドなのでワタシが飲ませマース!
(テイオーの言われた通り水を入れてきて、さてどうやってスズカに飲ませるかと言ったところで。万が一スズカが酔った勢いでコップを投げ飛ばされちゃ掃除やら後々がめんどくさいので、自分がスズカに飲ませることにしてスペ達の方に近寄って行って)
(結城亮一さん》おそようございます!
いえいえ!結城さんは気にしないでください!
それに「急かして~」だなんて思っていませんので大丈夫ですよ!
それと今週のキャラの方了解です!
いろんな人を自分のことを好きにさせる…罪なウマ娘ですね~。
了解です!テイオーがサイレンスウィークに握られた今、やってみます!
加えて、ユーザーフレンドリーの気持ちを吐き出させるために番外編のお返事が今回と次とでかなり長くなるかもしれないです!
それとコチラから一つご連絡になるのですが、20日に大事な用事がありますのでその日までまたまたお返事ができなくなるかも知れないです、申し訳ありませんm(_ _)m
【番外編】
(サイレンススズカ(心)
》スペちゃん
スペちゃんばっかり…ずるい…でしょ//////
わたしにもスペちゃんの…かわいいかお…みせて…?//////
(身体中がとけてしまいそうな感覚の中でスペちゃんのしっぽのシビれるところを見つけて。顔を真っ赤にするスペちゃんに荒い息をしながらスペちゃんばっかりズルいと言うことを言って。もう一回体を密着させて、尻尾の付け根をカリカリと刺激しながら「かわいいかお…みせて…?/////」とイタズラな笑みでスペちゃんに言って)
【現実世界では】
(トウカイテイオー)
》サイレンスウィーク フレンド
あっ…/////やだぁ…っ…////…ふわふわするのやだよぉ…////
(サイレンスウィークに捕まると、一気に体の力が抜けて強い高揚感と温かさを感じる危険な幸福感に包まれて。情けない声を出しながらこの幸福感から逃げようとした時)
(ユーザーフレンドリー(黄金?)
》テイオー サイレンスウィーク
…ダメですよ?テイオー…♪
(腰が抜けて力なく座り込んでも逃げようとするテイオーに、自分の大きめの胸を押し付けながら抱きしめて。そこからぴょこんと出たテイオーの耳に、やさしく…優しく「ダメですよ…?」と顔を見えないのがいいことにニンマリとした顔で言って)
(自分自身もサイレンスウィークの謎の力に呑まれている身、気持ちと心のタガが少し外れてしまって)
…くすくす…♪
……幸せから逃げたいのに前も後ろも全部塞がって…どうしようもできない…♪
………これが治った時忘れちゃいそうですから…隠し事…いま言いますね…?
(どんどん胸の中でとろけた表情になっていくテイオーに「くすくす…♪」と笑って、カタコトの日本語ではなく、【母国語の英語】でテイオーに喋りかけて)
………実は貴女こと好きだったんですよ?今だってもっとギューってしたいですし、逆にギューってされたいですし…
………でも、私は貴女の…マックイーンの恋を応援した身…今更横から奪おうだなんてしません
(どんどん幸せに染まっていくテイオー。この声が彼女に聞こえようと聞こえていまいと続けて話して。テイオーの愛が欲しくないと言えば嘘になるけれどでも、マックイーンの恋を応援した身だから無理矢理愛を手にするつもりはないことも言って)
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