☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ　ウオッカ

……ヘェ…！

（2人の独壇場に割り込んできたその1人を見て驚く…が、このレースについてくるヤツがいた事につい「へぇ…！」とニヤっとして。しかもその顔が以前、焼きそばを買いに行った時の見た事あるヤツだった事に心の中で驚かされて）


（ウオッカ（ゲスト）

》オグリ先輩　タマモクロス先輩　スカーレット達

まだまだ燃え尽きてらんねぇ！！

（必死の走りで先輩達と並んで、驚異の速さで勝負服のライダージャケットが激しくなびく。
その時に一瞬、先輩達が怯んだ事に気づいて噛み締めていた歯を開いてそう言った後に、ローズ達に勇姿を見せる為により走る事に必死になって）


【観客席では】

（メジロマックイーン（ゲスト）

》ウオッカ　テイオー達　沖野トレーナー達

このままの勢いなら…！
ウオッカ！貴女ならいけますわ！！！

（追い詰め、横並びとなったウオッカを見て「この勢いなら…！」とウオッカは勝てると思い、コチラも柵を越えそうな勢いでウオッカを応援して）



【一方、リギルでは】


（グラスワンダー（ゲスト）

》エル　ダイヤさん　ディープさん達

………（ほぅ…？…その言葉、覚えておいてくださいねエル…？）

（ディープさん達にすぐに抜かされる、そんな旨の事を笑いながら言ったエルに小さく怒りマークを浮かばせながら微笑んで「覚えておいてくださいね…？」と驚かせて）


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス　ダイヤ　オルフェ　ディープ

………（そう言うのは「私達も頑張りましょうね♪」みたいな雰囲気じゃ？！…おっとダイヤ！…そうデスね～……「みんなやる気があって有望デスね！」みたいな話をしてたんデスよ）

（わかりやすい怒りの感情を向けてくるグラスについツッコミを入れてしまって。グラスのことを信じられないような目で見ていたら、グラスとの間から何を話してるのか聞いてきたダイヤに、みんな将来有望デス！、みたいな話をしていたことをダイヤに話して）


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》エルさん達　ディープさん　オルフェさん

……（そんなお話を……あの、私も…早くなれますか…？）

（まだ本格化が来ない自分につい自信がなくなってしまう。「まだその時じゃない」と言うのは頭では理解出来ても、他の子達に置いていかれるかもしれない恐怖が捨てられなくて。
トレーナーさんからの指示であるジョギングをつい元気なく走ってしまって）


（東条ハナ（ゲスト）

》エル達　ディープ　オルフェ　ダイヤ

………(ここまで集中してジョギングを出来るあの子が、数年前まで暴君と呼ばれてたのは驚きしか無いわね、それからダイヤもエル達の後ろにつき続けてる、あの子ももうそろそろかしら…ん？）

（みんなの走り、その中でも特筆するべき2人を重点的に見ていたが、オルフェの練習に対する向き合い方に大きな進歩が見て取れて、心の中では「驚きしか～」なんて思っているが本当の本当はとても嬉しくて。それからダイヤの方に目を移して、まだ未熟ながら全員について行っているのを見て感心していたところで、ダイヤの様子がおかしい事に気がついて）



【一方、アメリカでは】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

………（先頭の景色はっ！スズカさんだけのものにはさせませんよ！！）

（そよ風のような優しい人が見せる、走りに燃えるのその顔が、背中を追うだけじゃ絶対に見えなかったその顔が、より自分の心を熱くさせて）


（スズカさんとは愛して愛される仲、そんな幸せでいっぱいな中で周りからは走る思いはもう霞んだように思われてるかもしれないけれど。やっぱり私とスズカさんはウマ娘、負けない、負けたく無いって思いがずっとずっと湧いてきて）



【観客席では】


（トウカイテイオー）

》スペちゃん　スズカ

……（あ～あ、2人ともあんなに楽しそうに走っちゃって…）

（大きな応援の後にスペちゃん達の走る顔を見てみると、すっごい楽しそうな表情になってて。その顔でマックイーンと一緒に走った時のことを思い出して、ホロッ…とつい涙が流れ出て）


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》スペ　スズカ　テイオー　コーチ

そのまま2人で…！！

（胸の前でギュッと自分の手を握って、そのまま2人でゴールインすることを願って）



（結城亮一さん》こんにちはです！
本当に遅くなってしまって申し訳ないです！

最近、お返事があんまり上手く出来なくなってるような気がして…過去の自分のやり方を見返して来たので
今までもたまにありましたが（）の中の表し方がまた変わるかもしれません！

連絡をしても良いことと、お気遣いの言葉ありがとうございます！


【番外編】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

はしたなくなんかないですよ～？♪

（ぎゅーっと抱きしめてるスズカさんの可愛いお顔がどんどん可愛くなって行って、はしたない表情と言うスズカさんの言葉を聞いて、にまーっと微笑みながらスズカさんと向かい合うよに体を動かして「はしたなくなんなないですよ～？」と自然と出た甘い声でスズカさんに言って、そして真っ赤な顔のスズカさんの頬にそっと手を添えて）


すごく整っていてキレイなお顔…、幸せすぎてとろけてしまってるお口やお目々…、ただ幸せに溢れてるだけではしたなくなんか全然ないですよ…？♪

（もっともっとスズカさんを可愛くしたいと思って、囁くような声でスズカさんの可愛くなっているところを言い続けて。とろけて出てしまったスズカさんの涙を拭ってあげたり、ふにゃっと垂れたお耳や尻尾を優しく触ったりしてスズカさんが可愛くなるたびに、胸がキュンキュンして）


（トウカイテイオー）

》フレンド　スペちゃん　スズカ

…………（うわっ…//す…スペちゃんって意外と「食べる側」の子だよね……）


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》テイオー　スペ　スズカ

………（まさにセクシャルウィークデス…！）


（甘ったるい空気に本当に甘い匂いまで混じって来て。いつも『仲間の為に泣いてくれるような優しい人』って言うイメージだったスペちゃんに更にちょっとSっ気があることもテイオーのイメージにプラスされて。
それで一緒にコソコソ話をしているフレンドがそのピンク色な空気の光景に「セクシャルウィークデス…！」と小さく口にした時、「何うまいこと言ってんの！」と小さくテイオーがフレンドをこづいて）