主 2021-05-06 19:29:49 |
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(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
ううぅ…フゥーッ…フゥーッ……
(意識が遠のいていくような感覚が続いてウオッカの声も耳に入ってこなくて。
痛みを感じたならお腹の赤ちゃんが出てこようとしてることに気づきそうだけれど、お腹の痛みでいっぱいいっぱいになってしまって、上手く頭が働かずどうすることも出来ずに居て)
【一方、テイオー達は】
(トウカイテイオー)
》マックイーン ゴールドシップ キタちゃん
あーもー!何でみんながいなくなるようなこんな時に!
こんなこと言っても仕方ないけど!!!
(マックイーン達と一緒に部室の方に向かって走りながら思った事を声に出す。みんなが居ればスカーレットにすぐに助けになれただろうしウオッカにも変に重荷を背負わさないで済んだのに…ととにかく2人が心配で)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》テイオー マックイーン キタ
…ツー訳で!アタシ達は今からそっちに向かうから、そっちはそっちでヨロシクゥ!
(マックイーン達を撮ってたカメラを自分の方に向けて、軽い電話代わりに生放送を使ってスピカとリギルの方に状況報告をしてからカメラの撮影をブチ切って自分もスカーレット達のとこに向かうように専念して)
【一方、リギルでは】
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》会長さん ディープさん
は、はいっ!
(会長さんの指示を受けて、一緒に指示を受けたディープさんの声掛けに少し戸惑いながらも「はいっ!」と返してすぐにディープさんの後ろをついて行って)
【一方、グラス達は】
(エルコンドルパサー(ゲスト)
》オルフェ グラス
ソレはみんな一緒デスよ!
みんな速くなりたい、早く誰よりも強くなりたい……わかりマス、…けど_____
(オルフェが感じているその想いとその焦燥感の理由はよ~くわかって、オルフェを不安にさせないようにと笑顔のままでその理由がよくわかると言う事を話しして、ソレから真面目な顔になって無理をしすぎることの注意をして)
【そして……スカーレットとウオッカ、そしてスピカ一同は病院にて………】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ 赤ちゃん(ローズ) テイオー達 トレーナー達 医師さん達
あ……あぁ……アタシ達の赤ちゃん……っ…!
(痛み波が過ぎて、小さな安心と赤ちゃんがちゃんと生まれてきてくれたかの心配で胸がいっぱいになった時、大きな産声が聞こえて。そして目に入ってきたのはちょこんと小さな耳が生えてる自分達の可愛い可愛い赤ちゃんで、安心した気持ちでふっと気持ちが軽くなって、ようやく我が子が生まれてきてくれたことに涙することが出来て)
(ゴールドシップ(ゲスト)
》スカーレット マックイーン達 トレーナー達
スッと生まれてくれてよかったなスカーレット!
(「安産になって良かった」って事をスカーレットにビデオカメラを向けながら言って。みんなに向けてる手に持ってるこのカメラはさっきの生放送用のカメラでなく、ただただ思い出を記録にしておく為の気遣いで持ってきた物で、赤ちゃん出産・誕生日の思い出をそこに留めておいて)
(トウカイテイオー)
》スカーレット マックイーン達 トレーナー達
一時はどうなることか~なんて思ったけど…
お疲れ様スカーレット、ウオッカ
(みんなが並んで泣いてる横とゴルシが録画してる横で、スカーレット達の時間をあんまり崩さ無いように微笑みながら小声で「お疲れ様」と「おめでとう」の言葉を送って)
【一方、リギルでは】
(東条ハナ(ゲスト)
》ルドルフ 沖野達 スカーレット達
…………(最初は「学生同士で何を…」と思ったけれどこうしてみれば………やっぱり難しい物だな)
そうか、わかった
沖野トレーナーと結城トレーナーとは話があるが、私自身から連絡を入れる
報告ありがとうルドルフ、ディープにもお礼を伝えておいてくるか?
(学園生活内での妊娠と出産は少し如何なものかと最初は思ったけれど、今になって考えてみても自分にはやはり難しい問題に思えて。
とりあえず風紀などの事よりも、報告をくれたディープとルドルフに礼を言って、結城トレーナー達にも話がある事を伝えておいて、それからはもう報告はしなくても良い事をルドルフに言って)
【一方、アメリカでは】
(ユーザーフレンドリー(ゲスト)
》コーチ
スペに食われマスよコーチ…!
それはもう足からバリバリと…!!
(スペ達の所に向かおうとするコーチの腕をガシッと掴んで何とか行かせまいとして。凄んだ表情を作ってコーチを驚かすようにそう言って)
いまスペは凄くお腹を空かしてマス、好きなものも朝ごはんも食べれずにずっと……そんな中でスペに会いに行っタラ………
とにかく話が通じるスズカがスペを診てマスので行ってはいせマセン!
(おそらくスペ達は、いま部屋の中で肌を重ねてるはず……と言う事で何とかソレっぽい嘘を考えて何とかコーチには部屋には行かないでもらおうとして)
【一方、スズカ達は】
(サイレンスウィーク)
》スペ スズカ
フーッ…////フーッ…////
……ぁっ///////
(頭を枕に埋めて2人分の気持ちよさに身悶えしていて。スペとスズカの昂る気持ちに比例してサイレンスウィークの身体もどんどん熱くなっていって……。
たまに枕に隙間から甘い声が漏れ出て)
(サイレンスウィーク(スズカ)
》スペちゃん(心)
ねぇ…スペちゃん…っ////
……もう一回だけお願いしても……良い…?//
(ふわふわ感覚は心地よさがあって好きだけれど、いまはスペちゃんに食べられてしまう気持ちよさを知ってどうにも我慢出来なくて。
唇を離した時にスペちゃんに「とろん…」とした目で見つめて、たくさんのスペちゃんの愛をもう一回もらいたいのを言葉にして。
サイレンスウィークの身体が熱くなってきてるせいもあって、自分の気持ちに歯止めが効かなくなってきて)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ
増えても困るんや!
………(んな言うんやったら、この前みたいにアンタの事キスでとろかしてまうで?)
(キスやら恋心は減っても困ることはないけど、付き合ってると知る人が増えるのはちょっと困ることがあって、つい「増えても困るんや!」とツッコミを入れて。
それから冷静にさっきのことを言ったオグリにちょっとムッとして、仕返しと言わんばかりに以前にオグリをとろかした事の話を持ってきてオグリに言って)
(しかし、アレは不意打ちがあってこその形勢逆転だったことは未だタマモクロスは気づいていなくて)
(結城亮一さん》こんにちはです!
遅くなってしまってすみません!
「大丈夫」とそう言っていただけて良かったです、
でも!今後は気をつけます!
【番外編】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
ふふっ♪スペちゃん♪
(「どんな呼び方でも___」と言った後にスペちゃんに抱きつかれて、「結婚してからもスズカさんと変わらずに____」と言われて、つい幸せな気持ちでふにゃっとしただらしない笑顔になってしまって。それからついつい幸せオーラを周り出してしまって)
(ユーザーフレンドリー(ゲスト)
》スペ スズカ テイオー
………(あっちもこっちも甘々デス………)
(テイオーからもスペとスズカからももう相手のことを愛しているオーラがすごい出ていて、口の中まで甘ったるくなってしまいそうな感覚がして、思わずちょっとうんざりするような感じで冗談混じりにそんなことを小声で言って)
(トウカイテイオー)
》フレンド スペちゃん スズカ
………(自分の在り方を教えてくれたり、希望になってくれたり、相手の希望になったりって、心を奪われちゃう様なことしてるもん、好きと甘々が凄くなって当然だよ)
(うんざりしてる様子のフレンドに、顔や性格だけじゃ無い深い意味で好きなったお互いの理由を話して。
「希望になったり~」と自身では言ってるが、マックイーンには自分の思ってる以上に自分が大きな希望であることにはあんまり思ってなくて)
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