☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（ゴールドシップ（ゲスト）

》マックイーン　テイオー　キタ

おぉっ！良いぞその調子だぁっ！！

（怒るマックイーンがまさかのまさかでグッと堪えて、キッと真面目な表情で望み通りのことをしてくれるとの事を言ってくれて。そんな様子で自分も盛り上がって来て「行け行け～！！」と言った感じでマックイーン達に「良いぞっ！！」と言って）


（トウカイテイオー）

》マックイーン　ゴールドシップ

もう…うるさいなぁ…気が散っちゃうでしょ！静かにしてよゴールドシップ！

（よくテレビとかで見るうるさい監督みたいになってるゴールドシップにムスッとしながら広げてた手を下ろしてから注意をして。「むうぅ……」とちょっとだけ睨んだ後にもう一度笑顔で膝に手を置いてマックイーンの方に向いて）


ほ～らっ！そんな顔してないで来なよマックイーン♪
それに、どうせゴールドシップのことだから変なとこには送ってないって！

（真面目だけど不機嫌そうな顔をしてるマックイーンに機嫌を直すように明るく「来なよっ♪」と膝の手をポンポンしながら言って。「それに、」とついでに動画を撮ってるゴールドシップもそこまで鬼畜なことはしないだろう…多分、とそんなに気にしなくても良いことをマックイーンに言って）


【一方、スカーレット達は】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

はっ、ぐ、う、うぅ…、あ、んあぁ…っ！！

（体の中心からくる激痛に小さく何度も声を漏らして。時折りギリッと歯を噛み締めて何度も何度も痛みに耐えようと必死になって。ウオッカに赤ちゃんの事を頼んでから、もう一言も喋ることが出来なくなって）


【一方、トレーナー達は】


（東条ハナ　トレーナー（ゲスト）

》沖野　結城

…あら？沖野、貴方電話……

ウオッカとスカーレット…って言うことは…、
…！大変じゃない…！

なに自分の担当達に任せようとしてんのよ！アンタ達頼れる大人がさっさと行きなさい！！

（電話の内容は聞こえなかったけれど、沖野達の反応から何となく察して。それですぐさまマックイーンの主治医に力を借りようとしているのを見て、最善の判断ではあるがトレーナーとして微動だにしないのがムッときて。沖野達に真っ先に担当の力を借りようとしたことに怒り、自分達が真っ先に担当達の力になるように怒っていって、そしてスカーレットの場所に向かわせるように「バチンッ！」と平手で沖野と結城の背中を叩いて）


【再び、テイオー達の方は】


（トウカイテイオー）

》マックイーン　沖野トレーナー達　ゴールドシップ　キタちゃん

なんか如何わしい感じになってない？！
…ってそんなことよりスカーレットだよスカーレット！！

（マックイーンの「デートと撮影は中止！」の言い方に何だかイヤらしい感じがしてついツッコンでしまうけれど、すぐに我に返ってスカーレットの事をどうにかしなければいけないことに焦って言って。そしてマックイーンに「うんっ！戻ろう！今すぐに！！」と返して言って）


【一方、アメリカでは】


（サイレンススズカ→サイレンスウィーク（スズカ）

》スペちゃん（心）

ん～っ……っ////……はぁ…///

………（やさしいキス……あたまもからだもぜんぶ…とけちゃいそう…////）

（何にも考えられなくなりそうなスペちゃんにキスで身体中が甘くとろかされて。スペちゃんの心地良い温かさに幸せがいっぱいでなんだかふわふわした気持ちになって来て）


【一方、フレンドの方では】


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》コーチ

グッモーニングコーチ！
…あ～……スズカ達デスか？

朝にワタシと同じくらいに起きたんデスが……ソノ…デスネ、
…ここに来たらスペがバターフライの事を思い出しマシて……

……ソレで今はスズカがスペのことを診ていマス！

（モムモムとトーストを食べていたらコーチの姿が見えて、挨拶をしたらスズカ達の事を聞かれて。何があったか知ってる自分からすれば何があったかなんて丸々本当のことを言うわけにはいかず所々嘘を混ぜて、今スズカはスペのことを診ていることにしてコーチに話をして）


【一方、ダイヤ達は】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》会長さん　ディープさん　スカーレットさん達

スカーレットさんが？！
すぐに電話を……でもマックイーンさんが…！

（会長さん達とゴールドシップさんの撮っているところを見ていて、突然マックイーンさんがスカーレットさんが危険な状態である事を口にして。救急に電話をしようとした時にマックイーンさんも何処か別のところに電話をしなているのを見て、少し悩んだ後に自分は電話をかけるのをやめて）


【一方、グラス達は】

（グラスワンダー（ゲスト）

》オルフェーヴルさん　エル

あらあら……その心掛けは良いことです♪、ですが、「焦りは禁物」…ですよ？

（「絶対に勝ちたい」と言う思いがオルフェーヴルからひしひしと伝わって、自分にも今、絶対に勝ちたい相手がいると言うことが何だか重なって。いつしかトレーナーさんに言われたように微笑みながら「焦りは禁物ですよ？」とオルフェーヴルさんに言って）


【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

ッ～～////なんでわからへんっ！ねんっ！

（何で自分が慌ててるのかまるでわからない様子のオグリに地団駄を踏んで。状況説明をするために足早にオグリに近づいて）


………（ウチらが付き合うとるなんてまだクリーク達以外誰にも言うてへんねん！それでいきなり事情知らん奴がキスしとるとこ見たらビックリするやろ！？……っていうか付き合うとること自体ひっけらかすもんちゃうねん！）

（小声ながらも相変わらずのうるささを滲み出しながらオグリに言って、付き合ってることはクリーク・イナリ・トレーナー以外は誰も知らないこととそれを知らない人がキスをしてるとこなんて見たらビックリするだろうと言う事を伝えてオグリに注意して）



（結城亮一さん》こんばんはです！
本当に遅くなってしまってすみません！


【番外編】


（トウカイテイオー）

》スペちゃん　スズカ　フレンド

え～でもスズカがお父さん…旦那さん…パパ…？
……ウオッカはまだわかるけどスズカは…ちょっとお淑やかすぎるかな～

（スペちゃんはスズカを旦那さんと思っているみたいだけれど、スズカはお父さんとも、旦那さんとも、パパとも何だかしっくりこなくて、「ちょっとお淑やかすぎるかな～」と言ってみて）


……あっ！じゃあさじゃあさ！
スペちゃんがお母ちゃん！スズカがお母さん！なんて言うのは……無し？

（う～む…と考えてたら良い考えが思いついて。さっき自分が口にしたみたいに親の呼び方にも色々あるんだからスペちゃんとスズカで2人ともお母さんだけど呼び方だけ少し変えるのはどうかと提案してみて）



（サイレンススズカ（ゲスト）

》テイオー　スペちゃん　フレンド

私は……スペちゃんに…(私たちの子供に…)好きに呼んでもらえれば良いかな

（テイオーが将来的な事で軽い提案を出してくれるけれど、自分の中ではスペちゃんと夢の中でのミラが好きな呼び方で呼んでくれればそれでいいかななんて考えて、それをスペちゃんに微笑みながら口にして）


（トウカイテイオー）

》フレンド

あっ、それと！……聞き逃してないからねフレンド？

確かに嫉妬するかもしれないけどさ！それだけ好きでいてくれてるって考えると嬉しいじゃん！可愛いじゃん！

（思い出したかのようにポンっと手を叩いた後に「じろっ…」とフレンドの方を見て。マックイーンの事で嫉妬とか色々言うフレンドに笑顔で「そういうところもマックイーンの可愛いところ！」と余裕な感じでフレンドに言って）

（「さすが将来の夫デース……」とポジティブさに押されて思わず引き気味にフレンドはそう言って）