☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（トウカイテイオー）

》ゴールドシップ　マックイーン　キタちゃん

……はぁ…、そんなに撮りたいんだったらボクは良ーよ

（怒るマックイーンを横にニヤニヤしてるゴルシを見て、もう何だか怒りを通り越して気持ちが落ち着いてきて。「仕方ないなぁ…」と言った感じでため息をついた後に、「そんなに撮りたいんだったら良ーよ」とゴルシに言って、自分はさっき座ってたベンチの方に行って）


よいしょっと…ほら、おいで？

（それからベンチに座ってマックイーンに向けて優しく微笑みながら「とんとん」と膝を叩いてこっちにくるように促しながら、「ほら、おいで？」と普段みんなの前ではしないような落ち着いた優しい笑顔でマックイーンに言って）


（ゴールドシップ（ゲスト）

》テイオー　マックイーン　キタ

おっ、潔いじゃねーかテイオー♪
ほらほら！マックちゃんも諦めてテイオーに甘やかされて来い！

（愚痴りながらも結局はマックイーンとイチャつくことにしたテイオーに「潔いじゃねーか♪」と言って、ニヤニヤ笑いながらマックイーンの方に向いて、さっさとマックイーンも諦めてテイオーに甘やかされてくるように言って）



【一方、スカーレット達は】

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

う、うう、うお、うおっか…！おね、おねがい…！

（痛みで頭がうまく働かなくてどうにかなりそうで、でもお腹の子にはちゃんと生きて欲しいから、ウマ娘として、これからなる母親としての根性で震える声でウオッカに呼びかけて、今自分に出来ない赤ちゃんに対して出来ることをお願いして）


【一方、リギルの方では】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》会長さん　ディープさん

は、はい！わかりました！
あの、本当に席を外しても良いのでしょうか？

（会長さんに「練習に行け！」と強めに言われてるような勘違いをしてしまって、ついビックリしながら席を立ち上がったけれど、本当にディープさんのことを会長さんに全部任せてしまって良いのかと心配になって、少し恐る恐る会長さんに本当に席を外しても良いのかを聞いて）


【一方、グラス達は】


（グラスワンダー（ゲスト）

》オルフェーヴルさん　エル

…………（そろそろ限界みたいですね…）

一旦休憩です、少しずつ速度を落としてください

（オルフェさんとの走り込みでエルと走っていた途中でオルフェさんの動きが鈍くなってきたことに気づいて。無理な走りをさせない為に自分もスピードを落としてオルフェさんに並び、速度を落とすように言って）


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》オルフェ　グラス

おっとそろそろ限界デスか、長いブランクでここまでついて来れるなら万々歳デスよ！

（グラスの声かけに気づいて、おんなじようにオルフェに並べるようにスピードを落として。並走しながら明るく笑ってオルフェのことを褒めるようにそう言って）



【一方、トレーナー達は】

（東条ハナ　トレーナー（ゲスト）

》沖野　結城

…ふふ
……あー、もう…本当に貴方達ってどんな状況でも変わらないわね、……良いわよ2人とも、一杯だけなら

（変に心配したりするんじゃなくて、いつも通りの調子でいる沖野と結城の2人が可笑しくなって小さく笑って。それから「あー、もう…」と天を仰いでから結城達の方を向いて「変わらないわね…」と仕方ないような気持ちで言った後に小さく頷いて「良いわよ」と少しだけなら奢ることを言って）


【一方、アメリカの方では】

（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

………（胸がドキドキしてとまらない…っ…わたし…ほんとうにスペちゃんに……///）

（スペちゃんが上になることは今まで無かったから、今この状況に胸の高鳴りが止まらなくなって。スペちゃん「を」愛するんじゃなくて、スペちゃん「に」愛されたいから、もう体の力は抜いて、スペちゃんに期待の視線を向けて）


…………///♪

（身体中がキュンと本当に砂糖になってしまうんじゃないかと言うくらいときめいて、そんな気持ちを頬を真っ赤にしながらの笑顔でスペちゃんに伝えて「いつきてもいいのよ…♪」と心の中で言って）


【一方、フレンドの方は】


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》スペ　スズカ

ｻｸ…ｶﾘ…ﾓﾑﾓﾑ……ん～…♪

………（美味しい♪…けど…みんなはいるんだけど、何というかテイオーが居なくなると寂しいなぁ、……はっ！これがディープインパクトの気持ち…！！）

（ラブラブしに行ったスペ達は置いといて自分は美味しい美味しいブレックファーストと洒落込んで、ベーコンエッグトーストをいただいてるのだけれど、つい最近まで居たテイオーがいなくなった事にちょっと寂しさを感じて。
そのことでボーッと考えていたら「これがディープインパクトの気持ち…！！」と恋人が居なくなる気持ちと一緒…かも？とちょっと冗談で考えてみて）


【一方、タマモクロス達は】

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

はぇ……？

（睨んでた相手のオグリに本人に急に唇を奪われてしまって。まさか食堂であるここでキスするなんて思ってなくて、ついキョトンとした顔で「はぇ…？」と情けない声が出て）

【タマとオグリがそんな関係だと知らない周りのウマ娘達はその瞬間を見て「キャ～ッ/////」と黄色い声が湧き上がって】


ちょちょちょい///！？おまっ、オグリ///？！

（ふっくらした感触が残る唇に手を当てながら顔を真っ赤にして、キスをしてきたオグリに動揺隠せないままで「オグリ///？！」と呼びかけて）



（結城亮一さん》こんにちはです～！
ちょっとだけ落ち着いたのでお返事をさせていただきました！
今週の～、と言う前に本当に申し訳ないのですが、来週もまたキャラ交代なしでお願いしてもいいですかね？

それで今週は「ゴールドシップ、ダイワスカーレット、サイレンススズカ」の3人と「グラスワンダー、エルコンドルパサー」と「サトノダイヤモンド」と「タマモクロス」と「ユーザーフレンドリー」と「東条ハナT」をやらさせていただきますね～！


【番外編】


（トウカイテイオー）

》スズカ　フレンド

(ﾊﾟﾁｰﾝ☆)さっすが！スペちゃんの奥さん！
スペちゃんも綺麗な綺麗な奥さんに心配ばかりかけてちゃダメだよ～？

（スペちゃんの性格を知ってると言うスズカにパチンッと指を鳴らしてニッと笑いながら「さっすがスペちゃんの奥さん！」と言って、それからみんなの後ろに立ってる自分の方に向きながら引っ張られてるスペちゃんにニヤニヤしながら「心配ばかりかけてちゃダメだよ～？」と言って）



（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》テイオー　スペ　スズカ

オヤオヤ～？テイオー、そんなこと言っていいんデスか～？
他の人ばっかり褒めて、マックイーンが嫉妬しマスよ～？

（スズカを綺麗と言ったりと、あれだけ「テイオー好き好き大好きっ♪」なマックイーンからしたら嫉妬ものだろうと思ってテイオーと同じようにニヤニヤしながら言って）