☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（トウカイテイオー）

》ディープ　結城トレーナー達　カイチョー達

ははっ！……わわっ？！ど、どうしたのさディープ？！

（明るく笑ってトレーナー達に手を振ってたらディープに横からギュッと抱きつかれてしまって、腕を下ろすに下ろせなくなった上につい驚いた声が出てしまって。合体して走った後だから何か変なことでも起きてるのかと思ってディープが心配になって）



（東条ハナ　トレーナー（ゲスト）

》オルフェーヴル　ルドルフ達　沖野達

勘違いするな、仲間が居なくとも強くなれるウマ娘居る、

……オルフェーヴル、貴女が本当に必要だったのは、貴女と貴女自身の走りを信じてくれる「誰か」よ

（ルドルフに諭され、瞳を揺らしながら「仲間の存在」に戸惑うオルフェーヴルが自分に気づいた時、弱々しく呼びかけられて。「仲間」の答えは1トレーナーとして、居なくとも強くなれる奴は慣れると話し、オルフェーヴルがその答えに何処か言いにくそうな表情になって。
だったら本当に必要なのは何だったのか、答えるためにオルフェの肩に手を置いて顔を上げさせて。お互いに目を合わせながら、本当にオルフェーヴルに必要だったのは「信じてくれる誰か」だったことを真剣な表情で話しして）



（トウカイテイオー）

》カイチョー　結城トレーナー　ディープ　オルフェ達

あー！そんな頭を下げなくても大丈夫だよカイチョー！

………（カイチョーの知らない所で割と早めのペースで帰ってきてるし…あはは…）

ってちょっと！ちょっと！カップルじゃないよ！カイチョー！

（片手が下げらんないままでカイチョーに謝られたところをブンブンと首を横に振って「謝らなくても～！」と言った感じのことを言って、それで謝らなくてもいい理由の一つで何だかんだ色々あって何度も日本に帰って来ていることがある気がするから尚のことカイチョーに謝られるのが変な感じがして。
それでディープにムギュ～っとやられてたところでカイチョーに「お似合いのカップルだな♪」と言われてしまって、好きな人がいる自分としては思わず「カップルじゃないよ！カイチョー！」と言って）


あー！もぉー！！この感じすっごい久しぶり！！
(結城)トレーナーまでそういうこと言ってさぁ～！
わかってるよ！でも無理矢理剥がすのもなんか悪いじゃん！

（日本でのこのワチャワチャ感が本当に久々で半ば怒りながらもこのやりとりに懐かしい感じがして。それで結城トレーナーにマックイーンに見られたらと茶化されるわけだけれど、ムッとしながら「わかってるよ！」と言って。
マックイーンの心が広いことにも賭けたいけれど、それはそれとしてディープを無理矢理剥がすのもなんだか悪い気がしてもう八方塞がりになってしまって）



（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん

お顔真っ赤♪
キタちゃんが先に抱きついて来たんだよ？ｸｽｯ♪

（恥ずかしそうに顔を真っ赤にするキタちゃんに今はそんな空気じゃないけれどついイジワルしたくなっちゃって。
お互いに顔を見えるように顔を動かして、恥ずかしそうにするキタちゃんの顔をジッと見て「お顔真っ赤♪」と茶化して、それでもまだまだ顔の赤いキタちゃんに「クスッ♪」と笑って、「キタちゃんが先に抱きついて来たんだよ？」とイジワルを言ってからもっとくっつくようにギュッとキタちゃんを抱きしめて）



【一方、アメリカでは】


（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん　フレンド

でも…何だか声は聞こえるから……私の電話からかけてみた方がいいかしら？

（画面は真っ暗なままだけれど、ゴソゴソと擦れるような音と喋り声は聞こえるから何だか壊れてるのかわからない微妙な感じで。「う～ん…」と悩まされるけれど、とりあえず自分のスマホで状況を聞けばいいかと提案して）


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》スペ　スズカ

それに…テイオーのスマホデスし多分大丈夫デスよ！
でないとワタシ達がヤバいデス！

（スペがスマホが壊れたのかと心配している様子だけれど、「テイオーのだから多分大丈夫！」と謎の自信が湧いて、むしろ大丈夫じゃないと「勝手に壊してしまった」と言うことで自分達の方がヤバいから、大丈夫だと言うことにして）


【一方、スカーレット達は】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》マックイーン　主治医さん

アタシもちょっと調子に乗りすぎたわ…ごめんなさい…

（ついマックイーンを怒らせすぎてしまって。主治医さんに止められるまでにしてしまったことを反省して「ごめんなさい…」と自分もマックイーンに謝って）



【一方、ゴールドシップ達は】


（ゴールドシップ（ゲスト）

》ウオッカ　テイオー達　沖野トレーナー達　キタ達

うぉっ！？マジにテイオーじゃねぇか！
それにあの感じ……なんかもう終わっちまった感じだな？！

（本来ここに居ないはずのテイオーがいろんな奴らに囲まれて何かしてるのが見えて。ディープに抱きつかれて会長や結城トレーナーに囲まれてるのを見るに、既に何かしらの時間はもう終わってる感じなのがみて取れて。せっかくの面白そうなことが終わってしまったことにガッカリして）


【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

ほぉ…言うやないか「怪物」？

………クッ…フフッ………ふはははははっ！！

（オグリが珍しく二つ名の方を呼んで煽り返して来て。負けじと自分も「怪物」とオグリを呼んで言ってやって。
……普段はあんまりやらないようなやり取りが何だか可笑しくて、つい自分から始めたことなのに「ふははははっ！」と大笑いをして）



（結城亮一さん》おはようございます！

おハナトレーナーのことも、キャラ交代のことも、両方ありがとうございます！


【番外編】


（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

良かったわね♪
でも……それを食べすぎちゃうとまんまるになっちゃうわよ？

（スペちゃんが好みな物を見つけたようで嬉しそうにしてくれてるのはこの上ないのだけれど、それがバターの塊と言うこともあってちょっと心配な気持ちも湧いて来て。あんまりストレートには言わないように気をつけながら「まんまるになっちゃうわよ？」とスペちゃんに軽く言って）



（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》テイオー　スペ　スズカ

それにしても……スペもたくさん食べてマスけど…テイオーも中々デスヨネ～？


（トウカイテイオー）

》フレンド　スペちゃん　スズカ

まさか！毎日はちみーも甘いものも食べてるわけじゃないよ？
それこそ毎日なんか食べてたら身長よりお腹の方が先に大きくなっちゃうよ～！


（フレンドに「よく食べマスね」みたいな事を言われて、テイオーは「まさか～！」と笑いながら言って。
実際、「硬め濃いめ多め」なんて頼む通り、ハチミツが濃いほどその分の栄養もバカ高いわけで。そうポンポンと頼んでちゃあ身長や胸よりもお腹周りが1番大きくなってしまうわけで、
はちみーが好きなことには変わりないけど、そう頻繁に頼まないようにはしてる事をフレンドに話しして）