主 2021-05-06 19:29:49 |
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(トウカイインパクト(テイオー)
》ディープ
勿論!!
(絶対に勝ちたい思いはどんなレースでもいつでもあって、ディープの心の中からの声に強い思いで「勿論!!」と返して)
【一方、東条ハナトレーナー達は】
(東条ハナトレーナー(ゲスト)
》沖野 結城 ディープ達 テイオー達
…今はそう願うしか無いわね……
(沖野と結城が自分を安心させる為にかそう言ってくれて、手の力を抜いて沖野達に「そう願うしか無いわね…」と少し複雑な表情をしながら言って)
………(もし、貴方達が頑張ってくれてもどうにもならなかったら……)
(そして自分の中で、「もしオルフェーヴルが何も変わらなかったら」とその時のことを考えて。その時はもう彼女はここには居させられないかも知れないと覚悟をして)
(エルコンドルパサー(ゲスト)
》オルフェ達 おハナトレーナー達 ダイヤ達
……っけほっ!けほっ!……アレ…?
(みんなから遅れて目が覚めて、殴られた所に軽く手を添えながら体を起こして。キョロキョロと周りを見るといつのまにか倒れてた所から離れたところにいることに気づいて)
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》キタちゃん テイオーさん達 オルフェーヴルさん達 東条ハナトレーナーさん達
皆さん!負けないでください!!
(キタちゃんと並んでテイオーさん達のことを応援していて。トレーナーさん達や会長さん達の代わりにスペシャルウィークさん達と繋がっているスマホを持って応援していて)
【一方、アメリカでは】
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん フレンドさん
えっ?
(スズカさんが気になることを言って。そのオルフェーヴルの走りを見るために目を凝らしながらもう一度スマホの方に目をやって)
……そうですね、必死に走ってはいるんですけど、ただそれだけって言うか……
(オルフェーヴルの走りを見て思ったことを口にして。なんとなくだけれどスズカさんの言う通り、その走りに楽しさは全く感じて来なくて、少し困惑をしながらそう口にして)
【一方、マックイーン達は】
(メジロマックイーン(ゲスト)
》主治医 スカーレット
…ふふ、そう聞いたら改めて考えさせられましたわ、テイオーが私とってどれほど大きな存在なのか…と
(主治医の話を聞いて、自分の中でテイオーと言う人がどれだけ大きな存在であるのか考えさせられて。…まあ、自分の伴侶と言う時点でその存在は何よりも大きなものと言っても過言はないけれど。……とにかく、テイオーがいたからこそ今自分は走る事が出来てこの場にいることが出来ていることを再び考えさせて)
…………(久々に貴女と一緒にお出掛けをしたい、どこか近くの公園でも良い、ゆっくりとお話しを…)
(頼れる存在がここ数ヶ月遠くに行って寂しくなってしまって。今はこんな天気だけれど、青く晴れた日に貴女とゆっくり一日を過ごしたいと思って、この忙しくなった日々から少しだけ休みたいなんて考えて)
【一方、ウオッカ達は】
(ウオッカ(ゲスト)
》ゴールドシップ
あぁ、それがな……カクカクシカジカ…
(ゴールドシップを呼び止めて、こっち来させたらスカーレットと一緒じゃないことに驚いている様子で。《驚くのも無理ないな》と思いながら「それがな…」とスカーレットがいない理由やらの説明を始めて。今はキタ達を探してること・スカーレットは「自分のことは気にしないで」と送り出してくれたこと・誰も見つからない所でゴールドシップを見かけたから呼び止めたこと・の三つを説明して)
その合間にグラス先輩とナカヤマ先輩とも会ったんだけどよ、な~んか落ち着かない様子で…、それでキタ達の事を聞こうと思ったら雷が落ちた方に走ってって……
(三つのことの説明を終えたすぐにグラス先輩とナカヤマ先輩に会ったことを話して、何やら異常と言うか何か焦っていたように見えた事を言って)
【一方、グラスとナカヤマ達は】
(グラスワンダー(ゲスト)
》トレーナーさん達 ダイヤさん達 オルフェーヴル達
早く…早く行かなければ……!!
(ジャージ姿で練習時以上に汗を流しながら、雷の落ちたリギルのみんながいるはずのそこに向かっていて)
(ナカヤマフェスタ(ゲスト)
》同級生達 後輩達
さて、誰を呼び止めたもんか、…あの様子じゃあ会長でもダメそうだしな……
(仲間を呼ぶと言っても誰を呼ぶかはまだ完全に決めて無くて。誰を呼んだもんかと腕を組んで考えて。
会長は優しすぎるからダメ、強さもあってそこそこ粗そうなヤツと言えば……と考えて。その中ではゴルシとあと二人ほど頭に浮かんで。…ゴルシはあのウオッカが呼びそうだからその他の二人に絞って)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ
そうそう、どんどん出される蕎麦をズルズル~っと……ってアホ!
レース言うたら一つしか無いやろ!!
(オグリの言うことに「うんうん」と頷いて、わんこ蕎麦早食い対決の話をした所で……「ってアホ!」とツッコンで。「こう言うレースは一択やろ!!」とオグリに冗談混じりに怒りながら言って)
(結城亮一さん》こんにちはです!
キャラの方了解です!
【番外編】
(スペシャルウィーク(ゲスト)
》スズカさん テイオーさん フレンドさん
そうですか……まぁ人の好みですもんね!
(スズカさんはバターフライを口にして「美味しい」とは言ってくれたけれどあんまりお口には合わなかったようで。美味しさを共有したいと思ったけれどスズカさんに気を使わせてしまったみたいで少し落ち込むけれど、それぞれ人の好みがあると言うことで気を取り直してスズカさんに微笑んで言って)
(トウカイテイオー)
》フレンド スペちゃん スズカ
へぇ~!!それじゃあ最初の一口はこのはちみーから!
いただきま~すっ!…ちうちう……
(本場の味と聞いて興味が湧かないわけが無くて。何を最初に食べるかと考えてたけれどそれも決まって、フレンドの言うこのはちみーを手にとってストローを口にして「ちうちう」と吸って)
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