☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん

……スペちゃん聞こえてない……

（後をちゃんとついて行くから手を離してほしい事を話したのだけれど、テイオーのところに行くことが今のスペちゃんの頭の中がいっぱいいっぱいのようで。「聞こえてない…」とちょっとしょんぼりしながらも手を引かれながら着いて行って）


【そして、スズカ達はテイオーの部屋に着き、状況確認やらの為にとりあえずディープのところにテイオーが電話をかけるのだけれど】


（トウカイテイオー）

》オルフェーヴル　ディープ達　スペちゃん達

電話に出て早々何っ？！……てディープじゃない？
……もしかして本当に…！ディープ！！ディープ！！！

（会長への電話でも良いかなと思ったけれど今は多分お仕事中だと思ってディープに電話をかけたら、早々に悪口を言われて怒りながら返事をしたら相手がディープじゃないことに気づいて。「本当に夢の通りになるのだとしたら…」と考えると、ディープの姿こそ映ってないけれどその場にいると思って大声で呼びかけて）

ディープが…呼んでる……！！

（風の音にも満たないような小さな小さな弱々しい声。だけれど確実な助けを求める声が聞こえて。オルフェーヴルへの怒りとディープ達を助けないといけない焦燥に体に力が入って）


【一方、リギルでは】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん　オルフェーヴルさん　ディープさん達

ぅ……キタ……ちゃ……

（振り絞った勇気も虚しく散ってしまって。小さい頃転んでしまった時や学園に来て走っている時のような痛さやプラスになるような苦しさじゃなくて、重くて鈍くて痛くて苦しい感覚が急に来て。ボヤける視界で先に気を失ったキタちゃんを見ながら自分も視界が暗くなって）



（エルコンドルパサー（ゲスト）

》オルフェ　ディープ達　グラス

…………（ここ…に…グラスが…居なくて…よか…っ…た）

（自分の1番の親友が殴られるなんて悔しいから、冷静な判断ができるグラスはこの状況をみたらちゃんと逃げて助けを呼んでくれると思って、安心しながらも気をゆっくりと手放して）



【一方、スカーレット達は】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》マックイーン

こんなのしょっちゅうあるから…大丈夫…大丈夫…っ

（マックイーンに心配をかけてわざわざ近寄ってくれて。最初に「大丈夫よ…」と言った後に「こんなのしょっちゅうあるから…」と笑って言って。それから自分にも言い聞かせるように「大丈夫…大丈夫…」なんて言うけれど、その顔には血の気が少なく少し青くなって）


（ゴールドシップ（ゲスト）

》キタ＆トレーナー達　

誰の姿も見つからねぇ……ここでお手上げなんてできるかよ…！

（キタさんとトレーナー達を追ってやってきたけれど誰の姿もなくて。心が折れてしまうかと思われたがむしろやる気を出して根気強く3人を探していて）


【一方、フェスタ達は】


（ナカヤマフェスタ（ゲスト）

》オルフェ　グラス　

……………（グラスんとこのトレーナーも結構苦労してんだろうな）

って、考える暇はねェよな

（THEカタブツな感じのリギルのトレーナーだが、今の状況を見るに前でも今でも「苦労してるンだろうな」と思って。「まあそんなことよりも」と今はグラスの手助けをしてやるのが先で、ちゃっちゃと人助けする為の人集めをしようかと考えて。まずは誰を呼ぶかと考えるがオルフェーヴルと似た雰囲気のアイツを呼ぼうと考えて）



【一方、タマモクロス達は】

（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

ははっ！そん時はウチがオカンでアンタがお母さんか！
いやウチがオトンでアンタがオカンか…？って、ウチらにはまだ早いわっ！！

（ペチペチお腹を叩いてたらオグリからちょっと嬉しい事を言ってくれて。そのまま話になって『2人で母親か、自分が父でオグリが母か』なんて口にして、そのままノリツッコミで自分達にはまだ早い話だと言って）



（結城亮一さん》おはようございます！
自分も本当にすみません、遅くなってしまいましたm(_ _)m



【番外編】


（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》スペ　スズカ　テイオー

え、ウソ

（ダメで元々、本当にくすぐりが成功してしまったことに驚いて驚きを通り越して素になってしまって）


（テイオー＆スペ（ゲスト）

》スズカ/さん　フレンド/さん

何かよくわかんないけど…元に戻った～♪！！

やりましたね♪みなさんっ♪

（3人並んでベットに座ってる状態で、テイオーとスペは何で元に戻れたのかわからないけどとりあえず元に戻れた事を喜んで、テイオーは大きく手を上げて喜んで、スペは明るく微笑みながら「やりましたね♪」と言って）