☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん　テイオー　フレンド

本当に美味しい…♪
……マックイーンに直接お礼を言わなきゃいけないわね…♪

（溶けるようにお肉が無くなり、久々に日本の料理を口にしたこともあってその味に驚かされて。スペちゃんほどではないけれど幸せな表情を口元を隠しながらして）


（トウカイテイオー）

》スペちゃん&スズカ&フレンド

おいし♪
…ｸｽｯ♪みんなも喜んでくれてる♪
マックイーンにもっかいちゃんとお礼言っとかないとなぁ…♪

（美味しさに思わずペロッと舌を出して。周りのお肉を食べてる人もおんなじような嬉しそうな顔をしていて自然と嬉しくなって。前に電話した時はお礼がちゃんと言えなかったから、今度はちゃんとお礼が言えればいいなと思って）



（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》スズカ　スペ　テイオー

皆さん…オイシそうに食べてマスネ～……
…デモ、見送りデスから仕方ナイデス……

（テイオー達が美味しそうに食べる姿を見てつい物欲しそうな顔をしてしまって。でも、自分が決めたことだからと諦めて。それから白菜を取って口に運んで……）

ンッ！？アツっ！あふっはふっ…！……コ…コレがジャパンの料理……の味…っ！！
……デリシャ～ス…♪

（初めて口にする味にドキドキしながら口にしたらあまりの熱さにハフハフしてしまうけれど、白菜からジュワッと出汁の味が口に広がって。お肉で無いのにコレほどまでの美味しさに驚かされて、ムニっと両頬を押さえながら幸せそうな表情になって）



【一方、ウオッカ達は】


【あれから、2人で一緒に眠ってまた同じ夢を見て】


（ウオッカ（大人）

》スカーレット＆ローズ

し…しらない…ひと……オレが……

（たまには良いかなと思って、いつもと違って女性っぽくしてもらってローズ達の反応が楽しみで帰ってきたのに知らない人扱いをされてメンタルがベッコベコに凹んでしまって。体育座りしながら足に顔を埋めて、いかにもどんよりした空気をまとって）



【一方、ゴールドシップ達は】


（ゴールドシップ（ゲスト）

》マックイーン＆イクノン

そりゃねーぜマックイ～～ン！！

（自分がマックイーンにねだることを見越してたようで、それでマックイーンに悪い笑みで色々言われて。それに対して「そりゃね～ぜ～！！」と言って再びマックイーンの肩を掴んでグラグラと揺らして）


（イクノディクタス（ゲスト）

》マックイーンさん&ゴールドシップさん

そ…そうですか、
お二人がそう言っていただけるなら、一度ターボさん達と話をして参加をするか決めさせていただきますね

（マックイーンさんがトレーナーさん達のことを家政婦と言ったことを聞き逃しはしなかったけれど、触れはせずに一度チームのみんなと話し参加するか否かを決めることを伝えて）


【一方、リギルでは】


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》ディープ　グラス　ダイヤ　キタサン

ちっちっちっ……ディープ、エルは怪我なんてしてマセンよ♪
この赤い色の正体は……コレデース！！

（ディープが自分の企みを聞いた時、呆れた顔をされてから保健室に行くように言われるけれど、「ちっちっちっ…」と企んだ笑みをした時、ゴソゴソと制服の中を探って「この赤い色の正体は……コレデース！」と言って、薙刀によってパックリと割れたホットソースの瓶が出てきて）



（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん＆エルさん＆グラスさん＆ディープさん

色々頼んじゃって、危ない目にまで遭わせちゃって…ごめんねキタちゃん……

（色々と落ち着いてキタちゃんが安心しているのを見て、申し訳ない気持ちが湧いて、色々頼んで危険な目に遭わせてしまったことを謝って）



【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

…はぁ～…眠いしこれ以上グチグチ言う気もない
……1発シバいといて言うんもアレやけど、もう気にせんでええでオグリ

（オグリが苦しそうにしながら謝って来たのを聞いて、まだちょっと冷たさが混ざる声で「これ以上グチグチ言う気もない」と言って、それから考え直してオグリを叩いてしまったことを反省して、叩いたことを謝ってから申し訳ない気持ちで「もう気にせんでええで」と言って）



（結城亮一さん》こんばんはです！
遅くなってしまって申し訳ありません…m(_ _)m

毎度毎度、懲りずに結城さんを心配させるようなことを言ってしまい申し訳ありません、…本当にすみません。
自分が何か気にする度に結城さんまで巻き込んでしまって、結城さんは優しい言葉くれるのにそれを見てないかのように何度も心配な気持ちになって、結城さんの優しさに甘えてしまってて……

自ら言うことでも、今更言うことでも無いかもしれませんが、こんな面倒臭いヤツですがコレからもよろしくお願いしますm(_ _)m

また、お返事がたびたびか半永久で遅くなってしまいそうになる時はお話しをさせていただきます！

それから、これからも色々とワガママを言ってしまうかも知れませんがその時もよろしくお願いしますm(_ _)m

ずっと楽しくさせていただいて、無理は全くしていませんよ！
自分が言うのも何ですが、結城さんもお忙しい日やお疲れの日は気軽にお休みいただいて大丈夫です！

最後に、「》〇〇」と名前を載せていく時、＆をつけた方が良いとようやく気づきましたので、結城さんのやり方をパk……マネをさせていただいて、出来る限り「＆」をつけていくようにします！



【番外編】


（ウィニングドリーム（テイオー）

》スペちゃん＆スズカ＆フレンド

いやいや！ボクが勝手に動こうとしてこうなっちゃったんだから謝るのはボク！
スペちゃんは気にしなくていいよ！

あっ、ボク達は大丈夫だよフレンド！

（スペちゃんがバランスを崩してしまって倒れた時に自分達に謝まるけれど、悪いのはスペちゃんじゃなくて自分だから、スペちゃんを起こしてあげながら自分が悪いことを言って。それから心配してフレンドがこっちに来てくれているのに気づいて明るく笑いながら「大丈夫だよ！」と伝えて）



（ウィニングドリーム（スズカ）

》テイオー＆スペちゃん＆フレンド

三人で合体なんて珍しいことだから……テイオーとスペちゃんもフレンドも誰も悪くないわ、だから気にしないで

（スペちゃんが転んでしまったのもテイオーが勝手に動いてしまったのもこの体が悪く、普通の体ならどうとも無かったのに、こんな状況にしてしまった自責の念があって、少し悲しい気持ちで「気にしないで」と言って）



（ユーザーフレンドリー（ゲスト）

》テイオー＆スペ＆スズカ

皆さん、ホントウデスか？
……ホントウに大丈夫なら良いんデスケド……それよりもどうシマス？
サイレンスウィークの時のように走ってみマス？

（テイオー達それぞれの言い方で「大丈夫」とウィークドリームから言われて、心配してもう一度聞くけれどそれでも大丈夫と言われて。「それじゃあ……」とその話は終わらせて次はどうやって元に戻るかを考えようと話して）