主 2021-05-06 19:29:49 |
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(スペシャルウィーク&アメリカのウマ娘(ゲスト)
》スズカ/さん テイオー/さん
すき焼き!良いですね!食べたいです!
スキヤキ?!スズカ!ナイスアイデア、デース!
(ちょっとしたワガママをスズカは真剣に答えを出そうとしてくれて。「すき焼き」の名前が出た瞬間にスペ一緒に目を輝かせながらそれぞれ「良いですね!」とスペが言って、「ナイスアイデアデース!」と重なるように2人一緒に笑って言って)
(トウカイテイオー)
》スズカ スペちゃん お友達
…即決したみたい…あはは…
(スズカが提案した瞬間からのすき焼きに決まる速さに驚かされて。提案したスズカにちょっと苦笑いをしながらそう言って)
【一方、マックイーン達は】
(メジロマックイーン(ゲスト)
》ゴールドシップ
っ!貴女……!
誇り高きメジロ家をたかが牛肉如きで……!!!
(お腹のお肉や自分のことよりも、メジロ家と自分以外のみんなを牛肉如きで「その程度」と言われたことにハラワタが萎え繰り返そうな思いで。そんな風に怒っても、おチャラけるゴールドシップに怒りの限界が来て)
本当に貴女と言う方はっ!!!
(そう言って怒りの平手打ちゴールドシップの頬を狙って、手を振り向けて)
【その時に】
(イクノディクタス(ゲスト)
》マックイーンさん ゴールドシップさん
いけません!マックイーンさん!!
(マックイーンさんの怒りの声が聞こえて、部屋の出入り口を弾き飛ばすように開けると、マックイーンさんが振りかぶっていた腕を掴んでゴールドシップさんを叩いてしまわないように止めて、急速にマックイーンさんに落ち着いてもらうようにそう言って)
【一方、スカーレット達は】
(ダイワスカーレット(ゲスト)
》ウオッカ
はいはい、ありがと♪
……ホント…感謝しきれないくらい感謝してる…♪
(ウオッカが自分と一緒で幸せだって言ってくれて「はいはい」と軽く返すけれど自分もウオッカと同じで幸せな気持ちでいっぱいで「ありがと♪」と返して。…この短い間でたくさん「ありがとう」と言って、本当にたくさんの感謝の気持ちでいっぱいで、微笑みながらそのことを言って。それでウオッカを見ると胸がキュンっとしてもっと思いを伝えたくなるけど、これ以上の表現方法がなくて、心の中でもどかしくなってしまって)
【一方、リギルでは】
(エルコンドルパサー(ゲスト)
》グラス ディープ ダイヤ キタサン
そうやって簡単に人に刃を向けて、恥ずかしく無いのデスかグラス!!
アナタは!人の命を簡単に奪えるものをいつも振り回しているんデスよ!!?
(ディープが間に入ってしまったことでお互いヒートアップしてしまって、グラスが薙刀を持ちつきつけたのを見て尚更危機感のなさに怒りが湧いてグラスに怒りの声でそう言って)
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》エルさん グラスさん ディープさん キタちゃん
ディープさんっ!!
お二人ともやめてください!!
(キタちゃんが気絶してしまって、ディープさんはお二人に萎縮させられてしまって。一番動ける自分がどうにかしないといけないのだけれど、もういろんなことが起きて混乱してしまって、泣き言のようにお2人の止めるように言って)
(エルコンドルパサー(ゲスト)
》グラス ダイヤ ディープ キタサン
………それでも止めるつもりは無しデスか……
……だったら一度、グラスにはコレがどれだけ危ないのか教えて差し上げます…!
(どれだけ言っても薙刀を下ろさないグラスに痺れが切れて、刃物は冗談でも振り回していけない代物、扱い慣れているグラスでもそれは例外で無く。今一度グラスが振りましているのものは何なのかを抑えるために、薙刀を向けるグラスに怖気ずに近づいてその刃が生える所ギリギリの柄を持って)
はぁ…っ…はぁ…っ……!!
ッ……ああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(荒い呼吸で覚悟を決めて、振り絞るような大声で掴んでいたグラスの薙刀を無理矢理脇腹の方に刺し。その瞬間に全員が黙って部室が一瞬静かになり、薙刀を突き刺した脇腹からは赤いドロッとした液体が流れ出ていて……)
(グラスワンダー(ゲスト)
》エル ディープさん ダイヤさん キタさん
え……?エル………える……?
…うそ………っ……やだ……っ…!!
(唐突に起きた一コマに理解が追いつかなくて。ディープさんを黙らせて、薙刀をエルに戻した時、エルが本気の力で薙刀の先の方の柄を掴んで、自ら切腹をして。本当に一瞬のことで、その一瞬のことでエルは倒れて切り口から血のようなものがドロドロ流れ出して、……本当に死なせてしまって)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ
っ………あ、あぁ!ウチはイヤや!
(正直な所、「オグリに触って欲しい」と言う思いと健全なままで居たいと言う思いとで揺れ動いていて、表面上も本心もイヤではあるが……。オグリに「イヤか?」と言われた時、一瞬迷って詰まってしまうがすぐに「イヤや!」と言うけれど、自分の尻尾は触ってもらうのをねだるようにオグリの脚に絡みついていて)
(結城亮一さん》こんにちはです!
すみません!何にもお話をせず、イクノディクタスを出してしまいました!後から聞くことになって申し訳ありませんが、問題ないでしょうか?
お腹のお肉よりも、メジロ家の誇りが先に来て怒らせてしまいました…、それもいつものおふざけ混ざりじゃなくて本当の……。
それとエルがグラスの薙刀を奪って自分に突き刺しましたが、死なせるつもりは毛頭ありませんので大丈夫です!
【番外編】
(トウカイテイオー)
》スペちゃん スズカ お友達
ははっ…!つっよ……!
(あまりのオーラの強さに思わず素で笑いが込み上げて来て、それでもオーラに抗い続けてお友達の方には行かないようにしようとして)
(アメリカのウマ娘(ゲスト)
》テイオー スペ スズカ
だめデス!一旦逃げまショウ!テイオー!
(目視できるくらいに強くなった黒いオーラを見て。サイレンスウィークは2人分の力、どれだけ不屈のテイオーでも流石に無理だと思って、テイオーに届く大きな声で一旦退避するように言って)
(サイレンスウィーク(スペ)
》スズカさん(心)
ずっと楽しく過ごせそうですね……♪
(欲望のままに、したいことをしたいだけして生きていく、スズカさんが夢のようなことを言ってくれて。自分「だけ」にくれるその優しさを噛み締めてスズカさんに優しく微笑んでそう言って)
……でも、それじゃあスズカさんと私とじゃあ、一緒に生きていけないかもしれませんね……
(そう最初に優しく言った後に「でも」と続けてスズカさんの胸にそっと手を置いてスズカさんに離してもらうように弱く力を入れて。スズカさんと対面するような立ち方になった時に、欲望のままに生きたら一緒に生きられないかもしれない事を言って、いつのまにか優しい微笑んでいたのが、悲痛な思いが溢れ出る微笑みに変わっていて)
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