☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（サイレンススズカ（ゲスト）

》テイオー　スペちゃん　お友達

みんなは喜んでいるみたいだけれど…テイオーは良かったの？

（スペちゃんもお友達も喜んでいるようで嬉しいことには変わりがないのだけれど、それよりもこんなにも恋人から贈り物を受け取ったテイオーの気持ちが気になって少し小さめの声で聞いてみて）



（トウカイテイオー）

》スズカ　スペちゃん　お友達

正直ビックリしたけど…もう送ってくれたんだから楽しまないと！って思ってる
その方がマックイーンも嬉しいだろうし！

（少し考えた後に、最初はビックリしたけれど送ってくれたなら良いも悪いもなく…。マックイーンの為にも思いっきり楽しまなきゃ！、と思ってスズカに笑ってそう言って）



（アメリカのウマ娘（ゲスト）

》スペ　スズカ　テイオー

コレは……分厚くカットしてもお腹イッパイ焼けマスネ～♪
デスケド……ジャパニーズビーフデスから～……

（スペが目を輝かせながら送られて来たビーフで何人前のステーキが出来るのか口にしてそれに対して、何人前かはわからないけれどお腹イッパイ焼けることを言うけれど、「ジャパニーズビーフなら……」と別の食べ方を考えて）



【一方、ゴールドシップ達は】


（ゴールドシップ（ゲスト）

》マックイーン

な～あ～、アタシにも分けておくれよ～
そんな固てぇこと言わずに～～

（マックイーンの肩を掴んでゆったりと揺らしながら、おもちゃをねだる子供が如くテイオーに送った牛肉を求めて言って。マックイーン「何で貴方が__」と言ったことに「そんな固てぇこと言わずに～～」と駄々っ子のように言って）



【一方、ウオッカ達は】


（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット

ん…良かった…♪
…これからも一緒なんだから「一緒に」頑張らさせてくれよ、な？

（スカーレットの気持ちが落ち着いて、少し赤くなった瞳で明るく笑ってくれて。自分もつられて明るく笑い返して。スカーレットぎ辛くなった時いつでも隣に自分がいるからいつでも頼ってほしいと言う想いを含めて「一緒に頑張らさせてくれよ」と言って）



【一方、リギルでは】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん　グラスさん　ディープさん　エルさん

っ！キタちゃんっ！！

（グラスさんを止める為に抱きついていたキタちゃんがグラスさんのオーラに負けて倒れてしまって。自分では出来ないことをキタちゃんに任せてしまったことに後悔を感じながら、すぐに倒れたキタちゃんのもとに向かおうとして）



（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス　キタ　ディープ　ダイヤ

っ！グラァスッ！！

（キタが倒れて、それでもコッチに来ようとするグラスに抱えていた気持ちが頂点に達し、少し威圧をするような声でグラスのことを呼んで。一歩一歩あのグラスに近づいて行くたびに目つきが鋭くなって行って）



【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

んっ…、……？今度は何や……オグリ………
………ちょおっ？！後ろに寝転んで何しとんねん？！う、動けへん！！ホンマに何しよんねん！なぁ！ヤメえや！！ヤメ______あっ//////


（ゴソゴソと近くから音がして、一つしかない原因に「今度は何や…？」と眠気に耐えながら言ってそっちの方に向かうとした時に、体が動かずオグリの手がゆっくりと自分の胸に伸びているのが見えて、思わず驚いて焦りながらオグリ本人に状況を聞こうとするが何も答えず手は胸へどんどんと伸びていて…。焦りながら逃れようとしても逃れられず、体に力を入れる為に目をギュッとつぶって「ヤメぇや！」と言って逃れようとした時に、胸に甘い痺れが走って、それに反応するように勝手に口から甘い声が出てしまって……）



【それを皮切りに「胸を大きくする為に」とオグリに自分の体をたくさんイジメられてしまって…）


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

あほぉ…こんなんでっ……んっ/////
でかなるわけ……ないやろ…！……ぉっ…/////

（オグリにおいしく食べられてしまって、胸とお腹の奥がじんじん、じくじくと熱くなってしまっていて。息を切らせながら胸が大きくなったかと聞いてくるオグリに、甘いしびれのせいで全然の覇気のない声で、(たった一回で)胸が大きく何かならないことをいって）



（結城亮一さん》おはばんはです～！
遅くなってしまうのは仕方のないことです！
あんまりお気になさらなくて大丈夫ですよ～

（自分自身が遅れてしまったらメチャクチャ気にしますけども……( ´∀｀)


【番外編】

【お友達の押しに押し負けて、スペちゃん達の部屋に渋々入って行くのだけれど、優しくも怪しい光に当てられて一時的におかしくなってしまうのだけれど……】


（トウカイテイオー）

》お友達　スペちゃん　スズカ

う…うぅっ……頭痛い……
……何かと思ったら……スペちゃん達合体してるし……何でキンキラキンに光ってんの……？

（一瞬だけスペちゃん達のその光にやられてしまい、意識が戻った後に頭痛に襲われて。それで光るスペちゃん達に頭痛のせいでポツリポツリではあるが黄金に光ってることにツッコンで）


（サイレンスウィーク（黄金:スズカ）

》スペちゃん　テイオー　お友達

えっ…？……本当だわ…？！
……もしかしてスペちゃんがいつもより近くに感じたから……？

（テイオーとスペちゃんが言っていることを聞いて、一瞬キョトンとした顔で自分の姿を見てみると、自分の腕が眩しいくらいに黄金に輝いていて「本当だわ……？！」と驚いて。それからボソリとこうなった節がある原因を口にして）