主 2021-05-06 19:29:49 |
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(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
私も、
…ふぅ……スペちゃんが美味しそうに食べているのを見てたらお腹いっぱいになっちゃった
(まんまるお腹のスペちゃんがそのお腹を触りながら嬉しそうに満腹なこと言っていて、自分もそこそこ食べたけれどそれ以上に、気持ちいいくらいにスペちゃんが食べるところを見ていたのがなおさら満腹にさせて。小さく微笑みながらその事を言って)
【一方、テイオー達の部屋では】
(トウカイテイオー)
》マックイーン ゴールドシップ お友達
キミの最高のライバルであり続けるって決めたんだもん誰にも負けてなんかいられないよ、
それにキミこそ、絶対に治らないって言われてた不治の病を治してみせたじゃんか!たくさん色んなことがあっけれどボクと走って気持ちを受け取ってくれて……キミの方こそボクの希望だよ
キミが…マックイーンがいなかったらボクはただ孤独に走ってたかもしれない、マックイーンがいてくれて本当に良かった、ボクも…キミの彼女に…恋人になれて良かった…!
(ボクをマックイーンの、みんなの、日本の、希望だと言ってくれるけれど、自分も結局は恋するウマ娘、それこれもマックイーンがいてくれたからこそ、起こしたいと思うことが出来た奇跡で。どれだけマックイーンの存在が自分とって大きいのかを噛みしめながら話をして、途中感極まって涙を流しながら電話をするけれど、マックイーンにはバレないように抑えながらも、最後に「キミの恋人になれて良かった…!」と伝えて)
(アメリカのウマ娘(ゲスト)
》テイオー マックイーン
………(スペとスズカ達も甘いデスけど、テイオー達はまた違った甘さがありマスね~…ゴチソウサマ、デス)
(向こうのゴルシのように、テイオーの電話をジッと見守っていて。スペ達のようなイチャイチャの甘さとは違ったテイオー達にはテイオー達の甘さを感じて。二人の歩んできた道を聴きながら、心から幸せになってほしいと思いながら「ゴチソウサマ、デス」と小声で言って)
【一方、ゴールドシップ達は】
(ゴールドシップ(ゲスト)
》マックイーン テイオー
イヤイヤ~何でもないぞ~?
ただな、テイオーと話してるマックイーンが幸せそうだな~って思ってな♪
(マックイーンの電話をニヤニヤしながら見ていると気づかれてしまって、マックイーンがプンスコ怒りながら言ってきて。それに対して自分はニヤニヤ顔のまま誤魔化したように見せかけて、マックイーンがテイオーと電話をしてる時に幸せそうな顔をしていた事を言って)
【一方、ウオッカ達は】
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット
……………(マタニティブルーってヤツか……)
(いっつも明るいスカーレットが妊娠してからここ最近になってどんどん内気になってしまっていて。原因はいわゆる妊娠・出産した女性に現れるマタニティブルーだと思って。暗い表情をしているスカーレットに少し悲しい顔をしてしまって)
(自己嫌悪に陥っているスカーレットに近づいてギュッと優しく抱きしめて)
スカーレットは今、「赤ちゃんを産む」って言う大事な仕事の準備をしてるんだ、オレがしてることなんかそれの比にもなんねぇ
それにソレは今のオレには出来ないスカーレットだけの大事な仕事だ、それなのにオレのことまで気をかけてくれて本当に、本当にありがとうな……
(何もしていないと「何かしなければ」と言う焦燥の気持ちに駆られるのはよく理解できて、今みさにそんな状態のスカーレットに優しく声をかけて。赤ちゃんを産むことは人生でとっても大きな仕事だと言うこと、それは今の自分には無理な仕事だと言うこと、そして、そんな大きな仕事をしているのに気をかけてくれるスカーレットは本当に優しいと、感謝の気持ちでいっぱいでスカーレットの頭を優しく撫でながら話して)
【一方、リギルでは】
(エルコンドルパサー(ゲスト)
》ディープ グラス ダイヤ
ディープ?!
シャ……シャレになんないデス……!
…ここは………ニゲルが勝ちデース!!!
(グラスに言い訳をしているとディープに諦めるように言われて、無慈悲さに思わず名前を呼んでしまって。それでもゆっくり近づいてくるグラスを見て……最終手段の「逃げる」を実行してビュンッ!と姿を消して……)
(グラスワンダー(ゲスト)
》エル ディープさん ダイヤさん
逃しませんよ~……?
(エルが逃げた瞬間に自分も走り出して。顔は微笑んだまんまだけれど、その微笑みに影がかかって「捕まったら何をされるかわからない」と思わせるようなオーラを出していて)
【一方、タマモクロス達は】
(タマモクロス(ゲスト)
》オグリ
そーいうこたぁ……だまっとったらええねん………
(胸に触れられるだけなら全然許していたけれど、オグリが要らん一言を入れてきて。眠気が一瞬だけ一気に引いてオグリにイッパツズドンと入れて、小さな声でそう言って)
(結城亮一さん》こんばんはです!
いえいえです~!
それでは今週も自分は、
「サイレンススズカ」「ウオッカ」「ゴールドシップ」
の三人に引き続き「サトノダイヤモンド」「エルコンドルパサー」「グラスワンダー」をやらさせていただきますね~!
【番外編】
(サイレンススズカ(ゲスト)
》スペちゃん
………(本当にかわいい……♪)
……ううん、何でもないわ……♪
(幸せそうな顔で回らない舌で話すスペちゃんが本当に可愛らしくて。「これ以上に幸せにしてあげたい……」なんて考えながら「何でもないわ……♪」と微笑んでスペちゃんに言って)
…………ねぇ、スペちゃん…?
(やっぱり我慢が出来ず、これで最後にしようととろんとなってるスペちゃんにくっついて、「ねぇ…」と呼びかけてこっちを任せると深いキスをしてスペちゃんの中の幸せをもっといっぱいさせようとして)
【一方、テイオー達の部屋は】
(トウカイテイオー)
》お友達 スペちゃん達
そりゃあ~、まあね~
周りには寂しそうに見られないようにしたるんだけど、まあやっぱり寂しくてさ~、もしここにいたら迷わず抱きついちゃうかも!
(お友達にマックイーンのことで聞かれて、一瞬ピクンッと耳の反応させた後に苦笑いをしながら本当はちゃった寂しい事を話し始めて。もしここにマックイーンがいてくれたら抱きついてしまいそうだって言う事を笑いながら言って)
(アメリカのウマ娘(ゲスト)
》テイオー
清々しいくらいに愛してマスね~♪
我慢すればするほど、会った時の嬉しさがヒトシオと言うヤツですネ!
テイオーが言った通りサビシイでしょうケド、お互い強くなるマデ、頑張りマショー!!
(何というかカラッとしてた清々しい愛を見せつけられて、何となく茶化す気持ちじゃなく応援し上げたいいじらしさがあって。テイオーに微笑みながらアメリカの生活とレースをお互いに頑張るようにガッツポーズをしながら言って、それから再び着替えに戻って)
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