☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　テイオーさん

だっで……だっでぇ……！

（スズカさんがボロ泣きしてることを言うとスズカさんにも微笑んで同じことを言われて。その答えに「だって…だってぇ…」とボロ泣きで言いながらもテイオーさんの走りに感動したことを言って）


【それからテイオーは記者との会話を終えて、大きなドームでウィニングライブを踊り終えて、それから数時間後】


【夜:寮にて】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　テイオーさん　コーチさん

はへ？！だめなんれふか？！

（コーチさんに「いっぱい食べてくれよ」と言われた瞬間にご飯に食いつくのだけれど、隣にいるスズカさんに注意をされてしまって。まだ食べちゃダメだった事にちょっと驚いて、口の中にご飯が入ったまま「ダメなんですか？！」と言って）



（トウカイテイオー）

》スペちゃん　スズカ　コーチ

あはは！スペちゃんらしいや！

ありがとね、コーチ！

（スペちゃんとスズカのやりとりに笑って言って。それからコーチに顔を向けて微笑みながら「ありがとね、コーチ！」と色々な事のお礼を言って）



【一方、スピカの方では】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　マックイーン達　沖野トレーナー達

アタシまで暴走してちゃ誰も止められなくなんのよ……
……それにみんなの言ってる通り、スペ先輩への贈り物になりかねないからもっと他の物でも良いんじゃ無い？

（ノリが悪いとキレるゴルシに困惑の表情を向けながら自分まで暴走はできない事を言って。それからみんながそれぞれ鯛20尾は困ることやスペ先輩への贈り物になってしまうことを言っていて、自分もソレにのって「もっと他のものでもいいんじゃない？」と言って）


（メジロマックイーン（ゲスト）

》スカーレット　ゴールドシップ達　沖野トレーナー達

うぅっ……だったら何を送ってテイオーを祝えば……！

（みんなから口々に否定をされてしまって、スカーレットから「他のものでもいいんじゃない？」と言われて、テイオーのアメリカでの大勝利に似合う贈り物を考えて何をすればいいのか分からず頭を抱えてしまって）


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》マックイーン

……はぁ……アンタの恋人なんだから、物を渡すなんかよりもアンタ自身からのお祝いの言葉の方が数十倍嬉しいわよ


（悩みに悩んで頭を抱えるマックイーンにため息をついてから仕方のなさそうに微笑んで、物を渡すよりも気持ちを伝えた方が受け取る側は嬉しいこと、恋人ならばなおさらそうだと言うことを教えてあげて）


【一方、リギルでは】


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス　ディープ　ダイヤ

ホ、ホラ！エルは英語は満点……じゃダメですヨネ……

（グラスにだけでなくディープにまで勉強のことを言われてしまって、
何とか言い訳をしようと英語は満点なことを言おうとするがグラスな目つきが鋭くなってしまって「ダメですヨネ…」と萎縮してしまって）


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》エルさん　グラスさん　ディープさん

うーん……あっ！
もしよろしければサトノ家直属の家庭教師をお呼びしますが如何でしょうか！

（エルさんが困っている様子なのだけれど勉学についてはどうすればいいのか分からなく少し考えてしまって。自分にできることを考えていた時にパッと答えが出て、直属の家庭教師をお呼びするのはどうかと目を輝かせながら言ってみて）



【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

……そんなに美味そうに食うてくれたら……
作ったウチも……嬉……しい…わ……

（オグリに作った夜食を出して自分は椅子の背もたれに頭が乗るように座って、美味しそうに食べる様子を愛おしそうに見てて。張り切ったせいで眠気がどっとやって来たのか、受け答えにちょっと舌が追いついていなくて）



（結城亮一さん》こんにちばんはです！
唐突にやったことですが、結城さんにそう言っていただけてよかったです！


【番外編】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

…………（ふふ…♪真っ赤な顔のスズカさん……すっごくかわいい…♪）

（何一つそう言った言葉は使ってないけれど、スズカさんをそう言う気持ちにさせて。顔を真っ赤にして自分のことを見つめるスズカさんに胸がキュンとなって身体中が熱くなってきて）

いーですよ♪…私のぜーんぶあげちゃいます♪

（今にも覆い被っちゃいそうなスズカさんに柔らかい笑顔と甘えた声でそう言って、抱きしめていた腕を離してスズカさんの頭に回して）

…ですから……たーっくさん愛してくださいね……♪///

（トドメと言わんばかりに柔らかい笑顔がとろけた笑顔に変わって、スズカさんに自分を好きにしてもらうように囁くようにそう言って。いつもの自分らしくない、ちょっとだけ背伸びをしたお誘いをスズカさんにして）



【一方、テイオー達は】


（アメリカのウマ娘（ゲスト）

》テイオー

ソウと決まれば少し待ってクダサイ！私も髪と尻尾をブラッシングしマース！
その間デスけれど、テイオーはゆっくりするか服を着替えててくだサイ！ちょっとゆっくりしてからボチボチ出マスので！

（テイオーの髪と尻尾の手入れが終わったようで、その瞬間に自分も立ち上がって自分も朝の手入れをすることを言って。テイオーにはその間休みの日らしくちょっとだけウダウダしてて欲しいことを伝えて自分も姿見の前に座ってクシクシと髪を梳かして）



（トウカイテイオー）

》お友達

わかった！

…………（前に先生にもらったミルク入りも美味しかったけど、マックイーンと飲んだのも美味しかったな～、でも「やわめ　薄め　少なめ」って体重に気を遣ってるからってそこまでしなくてもいいと思うんだけどな～）

（お友達に「わかった！」と言ってベットの上でまたはちみーの歌を歌いながらはちみーの色々な思い出を思い出してて。
スペちゃんとスズカのお人形を作ってる時に持ってきてくれた先生の差し入れや、マックイーンと散歩をしている時に飲んだはちみーの味を思い出していて。
ダイエットに気を使って薄味にしてたマックイーンのはちみーの味も忘れられなくて）