☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん

締まらないどころか変な感じになっちゃって………恥ずかしいです////

（スズカさんに「ふふっ♪」と笑わせてしまって。格好をつけた上に締まらなくてすごく恥ずかしい気持ちになって、真っ赤になった顔を手で覆って隠して『ぷしゅ～っ」と湯気が出そうなくらい赤くなって）



（トウカイテイオー）

》スペちゃん　スズカ

いいや、場が和んで良かったよスペちゃん♪

僕が走る相手に怖気付いたりしないってスズカもよく知ってるでしょ？

（恥ずかしそうにしてるスペちゃんに無意識に追い討ちをかけるように微笑みながらそう言って。それからスズカに微笑んで言われたことに、堂々と胸を張りながら「僕が怖気付いたりしないってよく知ってるでしょ？」と言って）



【一方、スカーレット達は】


（ダイワスカーレット（大人）

》ウオッカ　ローズ

…………（ローズ………）

……もう、良いわよアナタ、
せっかくのローズの誕生日がアナタを叱って終わりだなんて楽しく無いでしょ？

……ローズも、もうパパを許してあげる？

（必死に謝り続けるウオッカと、複雑そうな表情をするローズを見て、「もう、良いわよアナタ」と謝るのを止めるように言って。ウオッカの目の前に正座をして座って、仕方の無いパパと言いたそうな柔らかい笑みでローズの誕生日のことを言って、それからローズの方を向いて「もうパパを許してあげる？」と聞いて）


【一方、マックイーン達は】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん　ゴールドシップさん達

そんな……キタちゃん……！！

（キタちゃんの信じられないような行動が続いていて、まるでゴールドシップさんのような言動に驚き信じられなくて、そんな気持ちでキタちゃんの事を呼んで）


（メジロマックイーン（ゲスト）

》ディープさん　キタさん　ゴールドシップ達　グラスワンダーさん達

…………（どうすれば…いいの……！）

……っ、ディープさん……

（みんなみんな好きなことをして混乱を招いていて。自分にはもう全員をどうにかできる気がしなくて、この場にテイオーが居てくれたらどんなに良いかとないてしまいそうになった時にディープさんの声が聞こえて。
それからキタさんとゴールドシップのこうなった経緯を事細かに説明をして）



（グラスワンダー（ゲスト）

》マックイーンさん　ダイヤさん達　エル　ディープさん

そうだったのですか……
…お疲れ様です、マックイーンさん

（自分自身でも困る局面をマックイーンさんは1人でどうにかしようとしていたことを聞いて。慈愛に満ち溢れた目で「お疲れ様です」とチームも違うマックイーンさんに気遣いの言葉を送って）


【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（大人）

》オグリ

………………っ

（オグリに対して素っ気無く反応して、焼けたオグタマ焼きをケースに移していた時にオグリに後ろから優しく抱きしめられて、優しい声がちょうど耳元から聞こえてきて）

（オグリに気持ちを伝えられても、黙々と焼けた物をケースに移していて、全て移し終えた時に空いた手でオグリの腕をギュッと握って）

…ほんまに………ほんっ…まにズルいわ……
………こないな事されたら許すしかないやんか………

（オグリには顔を合わさないまま言って。すぐそばにいるオグリの暖かさや匂いを感じてすごく安心した気持ちになって、無意識に尻尾がオグリの脚に絡み付いて、まるで「絶対に離れたくない」と言っているようで）



（結城亮一さん》こんばんはです！
「ウチより飯の方が重要なんかいっ！！」と言ってなおさら、火に油を注ぎそうですね……(´・ω・)

ローズの書き抜かしの方、大丈夫ですよー！



【番外編】



（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん達　テイオーさん　お友達さん　

キャーッ！
スズカさ～んっ！♪

（ディープさんが立っていてもお構いなしにスズカさんに夢中で、黄色い声援を送りながら応援していて。普段はあまり見ないスズカさんの逃げ切りシスターズのライブ衣装のその姿に興奮が隠しきれなくて）



（トウカイテイオー）

》お友達　ディープ　スペちゃん　スズカ達

すごい……完全にプロだ……

（普段の自信があまりなさそうでちょっとスケベなディープとは思えないくらい明るい表情で歌って踊るディープに驚かされて。ウィニングライブでも負けた悔しさを抑えながら笑顔で明るく踊ることもあるからこそ、ディープのその姿に少しだけ釘付けになって）