☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　テイオーさん

あっすみません…、あのー……ですね……
スズカさん達がいない間に…ニンジンを食べちゃいました……

（大声でスズカさんを驚かせてしまって、ちょっと気持ちが不安定な為に弱々しくすぐに謝って。その後に耳をペタンと閉じて申し訳ない気持ちでいっぱいの中でスズカさんにニンジンを食べてしまった事を言って）


（トウカイテイオー）

》スペちゃん　スズカ

ホント、ごめんねスズカ

（仕方ない事だってスズカは言ってくれて、そう言われたからには次にはちゃんとしようと考えて。最後にもう一度だけスズカに謝って）

……………（言わなかったら黙っててあげたのに……えらいよ！スペちゃん！）

（人参の一本くらいは許してあげようと2人の秘密にしようとしていたけれど、スペちゃんの良心が自白する事を選んでスズカに謝ってて。そのスペちゃんの姿にちょっとジーンときて）



【一方、スカーレット達は】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

全然、平気じゃ無いじゃないの……
……もう…横になって寝なさい

（大丈夫だとちょっと強がるウオッカに呆れたような仕方なさそうな様子で「平気じゃないじゃないの…」と言って。それからウオッカに「もう……」と再び仕方なさそうに言った後に「横になって寝なさい」と安静にするように言って）


【一方、マックイーン達は】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》ゴールドシップさん　マックイーンさん　キタちゃん

お…可笑しいと言いますか…あの……

（ゴールドシップさんの初めて見る状態、おふざけじゃあない本当にお淑やかな振る舞いにアワアワと内心慌ててしまって、どうすればどう反応すれば良いのか困って……）

どう言う事なんですか、マックイーンさん…？！

（おかしな状態のゴールドシップさんの事をマックイーンさんは何やら知っているらしくて「慌てなくとも大丈夫」とキタちゃんと一緒に言われて、どう言う事なのかと疑問を持って質問をして）



（メジロマックイーン（ゲスト）

》ダイヤさん　キタさん　ゴールドシップ

ワタクシにもよくわかりませんが………、
……この被り物を他人に取られてしまうとゴールドシップはあのようになってしまうのです

（キタさんとダイヤさんに「大丈夫」と言った理由についての説明を求められ、自分自身にも明確な理由はわからないけれど原因はゴールドシップの被り物がとられた事だと話し）

それで大丈夫と言ったのはこの被り物をゴールドシップに被らせると元に戻るからです、

（それから「大丈夫」と言った本当理由を話して、キタさんの近くに落ちていたいつものゴルシの被り物を拾い上げて）



【一方、リギルでは】


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》ディープ　グラス

ごめんなさいデース！
デモ…でも…、早く行った方がいい気がしマース！

（グラスと一緒に走り出して、後から来てるディープにちょっと怒られて。後ろに振り返って「ごめんなさいデース！」と謝って、それから「早く行った方がいい気がしたから」と走り出した理由を言って）


【一方、タマモクロス達は】


（タマモクロス（ゲスト）

》オグリ

ふ…あ～～……そんなこと言うてたら眠なってきたな……
……ウチが寝とる間に……ねぼけて……くわんといてーな……

……だいすき…やで…おぐり………♪

（ちょっとふざけていたら、段々と眠くなってきて。布団に潜り、寝言を言うオグリに「くわんといてーな…」と眠気で回らない舌で言った後にニッコリと微笑んで「だいすき」と言って瞼を閉じて）


【それから寝息を立てるタマとオグリの2人は不思議な夢を見て】


（タマモクロス（大人）

》オグリ

もちろんアカンでオグリ！

（『大判焼き』だとちょっとした戦争が起こるので『オグタマ焼き』としてそれを焼いてる時に、横で愛しのオグリが物欲しそうな目でオグタマ焼きを見てて。ボソッと「商品を食べたらダメだし…」と言うので「もちろんアカンで！」とちょっとムッとした顔で言うて）

……アカンっちゃ、アカンけど
……ちょっと焼くん落ち着いたら、アンタの分一個焼いたるからちょっと待っとき！

（オグリからオグタマ焼きの方に視線を戻して、ひっくり返したりしながら「アカンっちゃ、アカンけど」と話し始めて。オグリを安心させるようにニッと笑いながら「一個焼いたるからちょっと待っとき！」と言って）



（結城亮一さん》おはようございます！


【番外編】


（スペシャルウィーク（ゲスト）

》テイオーさん　お友達さん　スズカさん？

遊び…だなんて……そんな……！

（どこからか分からないスズカさんの声で、大切な恋人の関係が遊びだったのね、とそう言われて。大切で、大好きで受け取った思いを遊びだったと思わせてしまったことと、お友達に「浮気」だとも言われてしまって、体がプルプルと震えて瞳に涙が溜まってきて）


（トウカイテイオー）

》お友達　スペちゃん

「私もスペちゃんが大好き、……だけどそんな事をされると私、スペちゃんの事を信じられなくなっちゃう………」

（とても悲しそうな声で真似て、抱きつくスペちゃんに離してもらうべくそんな事をスズカの声で口にして）



（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん？　テイオーさん　お友達さん

そんな……やだ……やだぁ……！！

（自分が信じられなくなる、そうスズカさんの声で聴こえて。スズカさんにそんな事を言われるとは思ってなくて、強いショックを受けてテイオーさんの事を離して。その場に座り込んで「…やだ……やだぁ……！！」とスズカさんに嫌われたく無くて、子供みたいにボロボロと泣いてしまって）