☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（トウカイテイオー）

》スズカ　ウシ　スペちゃん

追いつかれる～～！
……ひぇっ！？

（ウシから逃げていたけれど、練習明けすぐの事だったので体力がもう切れかかっていて。もう追突される事を覚悟した時に後ろを見るとすぐそこにスズカが居て、突然のことに胸がキュッとなって変な声が出て）



（サイレンススズカ（ゲスト）

》テイオー　ウシ　スペちゃん

大丈夫？！テイオー！？
怪我はしてない？！

（怒涛の速さでウシを追い越してテイオーに追い付くと、すぐにテイオーの足を止めさせて心配そうな表情で怪我はないかを聞いて、テイオーからは「だ…だいじょうぶ……」と勢いに押されて引き気味に答えて）



【一方、ウオッカ達は】


（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット

んえ？
…あ～…それは～…だなぁ…

（スカーレットに湿布を貼ってもらいながら話していて、湿布を貼ってくれた時にスカーレットが自分とゴールドシップが何の喧嘩をしていたのか聞いてきて。その時のことを思い出して）

オレがスカーレットに手を振り替えした時にゴールドシップに頭を打たれちまってよぉ、そっから柔軟してるときに「そんなんだから恋人ができねぇんだろっ！」って言い返したら、さっきみたいになっちまって……

（思い出しながら、さっきゴールドシップとは何があったのかを話をして、自分のやってしまったことをちゃんとスカーレットに説明をして）



【一方、ゴールドシップは】


（ゴールドシップ（ゲスト）

》キタ

………もぉちょっとだけ……あたしにつきあえ……

（逃げようとするキタの尻尾を自分は、眠気に負けてしまいそうなまどろんだ目で「あたしにつきあえ……」と言って。気持ち的に酔ってきたのと眠気があるせいか、いつもの騒がしい感じは無くて）


【一方、リギルでは】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》エアグルーヴさん　ディープさん　エルさん　グラスさん

……！
はいっ！もちろん大丈夫です！

（エアグルーヴさんが会長さんにも飲ませたいと言ってくれて、そこまでお茶がおいしいと言ってくれたことが嬉しくて、年相応の明るい笑顔を見せて）

私とキタちゃんが………
……………っ////

（ディープさんに「良い恋人になるかもな♪」と言われて、キタちゃんと自分が付き合っているのを想像をしたら頬がポッと赤くなって。テイオーさんとマックイーンさんの様なラブラブを想像して）


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》ディープ　ダイヤ　エアグルーヴ先輩　グラス

おやおや～……恋する乙女の顔デスね～

（ひょいっと横からダイヤの顔を見て。身近に恋をしていた親友がいる為に今のダイヤの気持ちをズバッと言い当てて、可愛いものを見るかの様にニマニマと笑っていて）




（結城亮一さん》こんにちはです！
確かに……子供には優しそうですけれど、結婚をしている姿や付き合っている姿が想像できませんね～(￣∀￣)

わかりました！
それでは自分は「サイレンススズカ、ウオッカ、ゴールドシップ」に引き続いて「サトノダイヤモンド、グラスワンダー、エルコンドルパサー」で、また後ほどカノープスのメンバーもやらさせていただきますね！


【番外編】


（トウカイテイオー）

》スペちゃん　スズカ　お友達

……いつもあんな感じなのを見せられたら、胃もたれしちゃいそう…

………それに戻ってきてないスペちゃんの戻し方までマスターしてる……

（お友達は「何時ものことデスから～」と言うけれど、あんなに甘ったるい空気をいつも吸わされたら胃もたれしてしまいそうだし、変な気分にもなってしまいそうで。それに加え、キスをせがむスペちゃんにオヤツって言う針を垂らして見事に食い付かせて現実に戻してるのに引き気味の関心をして）



（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん　テイオー　お友達

ふふ…♪
さっきまでスペちゃん、キスに夢中になってたのよ？周りの声も聞こえないくらい♪

（キスに夢中になってたスペちゃんがお友達の声で戻ってきて。スペちゃんの戸惑っている姿にクスリと笑って、微笑みながら「キスに夢中になってたのよ？」と言って）