☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　テイオーさん　コーチさん

そうだったんですか？だったら張り切りすぎても……
……って、張り切り過ぎちゃってて良かったです……

（スズカさんが「そんな事ないわよ…」と言ってくれて安心をしようとしたのも束の間で、もしあの時張り切っていなかったら幻滅していたと言われて、最初とは違った安心感がやってきて本当にホッとして）



（トウカイテイオー）

》スズカ　スペちゃん　コーチ

…そっか……、それじゃあボク自身も、いきなりここに来て勝てるわけなんてないよね、

（異次元の逃亡者と言われたスズカであっても悔しい思いをする「世界」と言う相手に、悔しい思いをしない為に沢山のことを積み上げたスズカに勝てるわけなんか無いと努力の必要性を知っている自分にはよーくわかって。そこまでやってきたスズカとスペちゃんを労うような気持ちで「ボク自身も___勝てるわけなんてないよね」と言って）



【それから、コーチの指示でそれぞれクールダウンを行って寮に戻りそれぞれ服を着替えた後に、畑と牧場へ行き昼食の用意をしにきたのだけれど…】


（トウカイテイオー）

》スズカ　スペちゃん　ウシ

うわぁぁぁぁ！！？
ごめんっ！！ごめんってばぁ！！？

（搾乳中にヘマをしてしまって激怒した牛に追いかけ回されていて。出来る限り農作物やらがある所は避けて走っているけれど、それ以外には気が回らない様子で逃げ続けていて）



【一方、スカーレット達の方は】


（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

ううん、
……むしろアタシこそこんな事しか出来なくてゴメン

（ウオッカが申し訳なさそうに謝ったのを聞いて、後ろからウオッカの腰に湿布を貼りながら「ううん」と首を横に振って。いつも助けてもらって、幸せにしてもらっているのに、何もお返しが出来ずに申し訳なくなって「こんな事しか出来なくてゴメン」とウオッカに謝って）



【一方、マックイーン達は】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》沖野トレーナー　結城トレーナー

全く……ワタクシ達のトレーナーなんですから、もう少ししっかりしてくださいまし！

（謝る結城トレーナーに腕を組んでプンスコ怒りながらそう言って。ジャージを洗わずそのままだったら確実に手が出ていたが、薔薇の匂いで色々消されてるので今回はお預けにして）



【一方、リギルでは】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》ディープさん　エアグルーヴさん　エルさん　グラスさん

……小さい頃に、キタちゃ…キタサンブラックさんが私のお茶を美味しいと言って飲んでくれまして…今でも昼食の時に一緒に飲んでいるんです…//

今、みなさんに淹れたのはもう一本に淹れてきたお茶なんです！

（リギルの皆さんの前だからキタちゃんの事をギリギリでキタサンブラックさんと言い直して、今淹れたお茶もちょっとした習慣で持ってきたものを入れた事をちょっと恥ずかしそうにしながら言って）


（グラスワンダー（ゲスト）

》ダイヤさん　ディープさん　エアグルーヴ先輩　エル

……冷たいながらも、落ち着く、優しい味……

（ダイヤさんに頂いたお茶を一口飲んで。暖かいお茶なら風味などもよくわかるけれど、冷たいお茶なのにとてもお茶の美味しさが感じられて……）



（エルコンドルパサー（ゲスト）

》ダイヤ　グラス　ディープ　エアグルーヴ先輩

ゴクゴク……っぷはぁ！
美味しいデース！！

（しんみりとした感じで飲んでいるグラスを横にダイヤからもらったお茶をガブ飲みして、生き返ったような様子で「美味しいデース！」と笑顔で言って）



（結城亮一さん》こんばんはです！
いえいえです！

ウオッカもゴルシも2人ともダメージを負って帰ってきてますね……、まるでキタちゃんが舎弟に…



【番外編】


（トウカイテイオー）

》お友達　スペちゃん　スズカ

………うん…まぁ…2人が幸せそうならいっか……
……もうちょっと周りは気にして欲しいけれど

（お友達からスペちゃん達のラブラブ具合の話を聞いて、困惑をするが、深く考えるのをやめて「2人が幸せそうならいっか…」と困惑の表情で言った後に、自分達の目の前でイチャイチャする2人にちょっとだけ愚痴をいって）



（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　テイオーさん　お友達さん

……んっ…んむ………ちゅう…///

…………（……しあわせです…♪）

（スズカさんに唇を塞がれて、深い深いキスをされてしまって。頬を赤らめながらキスに夢中になって、幸せでとろんとした顔になってスズカさんにされるようにされてしまって）