☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　テイオーさん　コーチさん

すぅ……ふぅ～……
ありがとうございます！コーチさん！

（深呼吸を繰り返して呼吸を整えてからスズカさんに続いてコーチさんにお礼をいって、それからスズカさん達の方に向いて）

ちょっと張り切り過ぎちゃいましたね～…えへへ…

（スズカさんに「頑張ったわね♪」と言われて嬉しいには嬉しいのだけれど、練習でレースのような本気の本気を出してしまったのがちょっと恥ずかしくて「張り切り過ぎちゃいましたね～…」とちょっと照れくさそうに笑って）



（トウカイテイオー）

》スペちゃん　スズカ　コーチ

はぁっ……ふぅ……
………（「最初のタイムは」…かぁ………全然届いてなかったな…）

…ありがとう、コーチ♪

（汗を拭いながらコーチの元までやってきて、さっきの走り込みの結果を聞いていると「最初のタイムは、悪くないぞ♪」と言われて。励ます為に言ってくれているのはわかるけれど、自分の不甲斐なさにその言葉が引っかかって。
けれども、そのことは口に出さず、見てくれたコーチに「ありがとう♪」と微笑んで言って）

スペちゃんもスズカも、2人ともありがとう！
……前々から凄いって思ってたけどアメリカに来てさらに強くなるなんて、本当に底なしだね！2人とも！

（コーチにお礼を言ってからスズカに「頑張ったわね♪」といわれて笑顔で「2人ともありがとう！」と返して。同じ仲間のスペちゃんとスズカの強さを目の当たりにして、世界の強さを知れたような気がして）



【一方、マックイーン達は】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》キタさん　ゴールドシップ達　沖野トレーナー達

まあ、そんな匂いが…？
…そう言われてみれば、そんな匂いが～………しませんわ…

（キタさんが嗅いだ匂いは薔薇の匂いだと言われて、そう言われてみれば薔薇の匂いもするかと思えば…、馴染みすぎているのか薔薇の匂いは感じなくて困惑の表情で「しませんわ…」と言って）



（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　ゴールドシップ　マックイーン達　沖野トレーナー達

……あら？終わったの？

（ウオッカ達の方へとゆっくり歩いて行ったら、ウオッカが降参し決着が付いたらしくて。大事にお腹を抱えながらキョトンとした顔で2人に言って）


【その後、解散後にマックイーンはキタさんに言われた事をトレーナー達に相談をして】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》沖野トレーナー　結城トレーナー

なーんだ…そう言うことでしたの…

（「誰かに取られて変なことをされたのでは？」と万が一の事を考えていたけれど、真相は結城トレーナーの不注意だったと言う事を聞いてホッとして）

…………（あら？と言うことはこのジャージは洗われていない…？）

………複雑な気分ですわ…

（結城トレーナーの話を聞いていると、このジャージは洗濯をされていないのだと分かるけれど、嫌な匂いはしないし不快感も無いので少し微妙な気持ちで）


【一方、リギルでは】


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》エアグルーヴ先輩　グラス　ディープ　ダイヤ

ったはぁ～！
やっと終わりましたデ～ス！

（綺麗な部室を更に綺麗に掃除をしたのに疲れて部室に椅子に座って机の上でベタ～ッとなって）



（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》エルさん　グラスさん　ディープさん　エアグルーヴさん

みなさんお疲れ様です♪
あの、お茶を淹れましたので…よかったらどうぞ♪

（みなさんと一緒に掃除をやり遂げて。さまざまな様子で一息をついているみなさんに特製のお茶を淹れて笑顔で差し出して）




（結城亮一さん》こんにちはです！
いえいえ大丈夫ですよ！自分こそ遅くなってすみませんでした！


【番外編】


（トウカイテイオー）

》お友達　スペちゃん　スズカ

……もしかしてスペちゃん達っていつもこんな感じ？

（お友達がスペちゃん達を茶化し慣れている様子にちょっとした疑問を持って。ラブラブなのは知っていたけれど、いつもこんな調子だとは思わずお友達に恐る恐る聞いて）



（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　お友達さん　テイオーさん

ん～～……♪
…大好きです…スズカさん…♪

（ギュッとスズカさんに抱きつき続けて、顔をスリスリとしたり耳をスリスリとしたりして大好きな気持ちをいっぱい伝えて。へにゃっとした笑顔を向けながら「大好きです…♪」といって）