☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　テイオーさん

……………（…本当に、楽しそうに走りますよねスズカさん、
レースでも練習でも関係なく、後ろからでもわかるくらい楽しそうに…）

（いつも見てきたスズカさんの走りと背中、練習の一端である今でも楽しそうに走っているのがよくわかって）

…………（私はそんなスズカさんにたくさん助けてもらって強くもしてくれました、……だから教えてもらった事は無駄じゃないって証明する為に……！）

……何度だってスズカさんの先に立って見せます！！！

（たくさん色んな事を教えてもらって、たくさん一緒にいてもらえて、今できる最大のお返しはスズカさんに勝つ事だと、先を走るスズカさんに必死に追いつこうとして）



（トウカイテイオー）

》スペちゃん　スズカ

……………（それに…いつだってどこだってマックイーンの最高のライバル(恋人)である為にも！負けてなんかられない！！！）

（それからギリッと歯を食いしばって、ただただ前に出る為に走り続けて）



【一方、マックイーン達は】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》キタさん　ゴールドシップ達　沖野トレーナー達

ふふっ、柔軟剤の匂いですわね♪

（柔軟をしている時にキタさんが自分のジャージの匂いを嗅いで、良い匂いがしたことに戸惑っている様子に「ふふっ♪」と笑って。キタさんの背中をグイッと押しながら「柔軟剤の匂いですわね♪」と優しく言って）

……………（……あれ？よくよく考えると…ジャージを洗濯する時はみんな同じ洗剤のはずですが……ワタクシだけ濃いのでしょうか…？）

（各個人ではなくチームでそれぞれ服やタオルを洗濯するため、みんな同じ洗剤を使うはずで、汗の匂いをあんまり感じさせない種類のはずだけれど、キタさんの反応を見るに特別自分のジャージだけ洗剤が濃くなってしまったのかと思って。自分でも匂ってみるがよくわからず不思議に思って）



（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　ゴールドシップ達　沖野トレーナー達

ふふ…やっぱりアンタは騒がしい方がお似合いね…♪
…ねっ、ローズ…♪

（遠くからではあるけれど、ゴールドシップとウオッカが何かしらわちゃわちゃしているのが見えて。カッコよくて優しいウオッカも好きだけれど、今までみたいなちょっと騒がしくてバカっぽいウオッカも好きで、微笑ましくその光景を見ていて。お腹の中にいる娘に「ねっ…♪」と優しく言って）



【一方、リギルでは】


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》エアグルーヴさん　エルさん　ディープさん　グラスさん

ありがとうございます、エアグルーヴさん♪
…はい、わかりましたっ！

（エルさん達のやりとりを見ながら、ボチボチと掃除をしていた所で、エアグルーヴさんも手伝ってくれる事を聞いて柔らかく微笑んでから「ありがとうございます」と言って。それから真面目な表情で指示を出された時には「わかりましたっ！」とピシッとノリに乗る感じに小さく敬礼をしてから掃除をし始めて）


（グラスワンダー（ゲスト）

》エアグルーヴ先輩　エル　ディープさん　ダイヤさん

承知しました、
…私たちも始めましょう！

（エアグルーヴ先輩から指示をいただいて、いつのまにか薙刀が消えて代わりに長箒を手に持っていて、ダイヤさんと同じように掃きながら2人に「始めましょう！」と言って）





（結城亮一さん》おはこんにちはですー！
それでは自分は「スペシャルウィーク、メジロマックイーン、ダイワスカーレット」の3人に引き続き、「サトノダイヤモンド、エルコンドルパサー、グラスワンダー」をやらさせていただきますね！


【番外編】


（トウカイテイオー）

》スペちゃん　スズカ　お友達

ほら…スズカもスペちゃんの事を思ってお友達に怒ったわけだからさ？
ボクからも2人のことお願いするよ…

（2人が謝っているのを見て、自分もスペちゃんに2人のことを許してあげて欲しいとお願いをして）



（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　テイオーさん　お友達さん

…………私もごめんなさい…スズカさん、
私の為に怒ってくれているのに「怖い」なんて言っちゃって…

（スズカさんに謝られて、自分もスズカさんの恩を仇で返してしまうような事をしたことに謝って、ペコリと頭を下げて謝って）