☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（トウカイテイオー）

》キタちゃん　マックイーン達　スペちゃん達

ん、バッチリ！
それじゃあ……キタちゃん、ボク大きい声出すから耳塞いでてね！

（キタちゃんが自分言ってくれた通りに音量を変えてくれて、小さい声でもキタちゃんにちゃんと聞こえる様な音量へと変わり。顔は見えないけれどキタちゃんに明るく言って、耳を塞いでおくように言って）



（スペシャルウィーク（ゲスト）

》テイオーさん　キタさん達　沖野トレーナーさん達

？何をするんですか？テイオーさん？

（キタさんのスマートフォンの音量を上げて、ただキタさんに聞こえやすくするだけじゃないと思って首を傾げながら不思議そうな顔でテイオーさんに何をしようとしてるのかを聞いて）



【一方、マックイーン達は】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》ゴールドシップ　沖野トレーナー達　キタさん達

っ！貴女！！
言って良い事と悪いことがありますでしょう？！

（「テイオーが居なければダメダメ」だとゴールドシップに言われて、今までお遊び程度だった怒りが本気の怒りに変わって煽るゴールドシップに激怒しながら近づいて行って）

ワタクシがテイオーよりも劣っていると？！
ワタクシにはリーダーの代わりは無理だと？！
そう言いたいのですか？！！

（アメリカに行ったテイオーを心配させない為リーダーを買って出たのだけれど、ゴールドシップに「お前には無理だ」と言われている様な気がしてついムキになって怒ってしまって。テイオー達に聞かれているとはしらずに）



（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ　ゴールドシップ達　テイオー達

…ううん、アタシの方こそゴメン……
……ありがとうウオッカ、それじゃあ言葉に甘えるわね

（心配そうにするウオッカの手を握り返して、ウオッカとお腹の子に心配をかけてしまった事が申し訳なくなって謝って。ウオッカに「無理をしないでくれ」と言われ頷いて、近くのベンチにゆっくりと座って）


【ゴルシとマックイーンの喧嘩がさらに悪化仕掛けたその時に……！】


（トウカイテイオー）

》ゴールドシップ　マックイーン

2人ともストォォォォップ！！！

（キタちゃんの持っているスマホからその場の全員に聞こえる声で2人が喧嘩を止める様に叫んで。キタちゃんに音量を上げてもらった為に全員によく聞こえて）



【一方、リギルでは】


（エル＆グラス＆ダイヤ（ゲスト）

》ディープ/さん

ディープ/さんが倒れたぁぁ！！？

（エルの解放が一足遅くディープが倒れてしまって。とんでもないことが起こってしまったと全員が顔を真っ青にして驚いていて）


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス　ダイヤ　ディープ

ディ…ディープがアタシのせいで……あぅっ……

（ワナワナと震えて、自分のせいでディープが死んでしまったと思って、そのショックに耐えれずにエルも気絶をしてしまって）


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》エルさん　ディープさん　グラスさん

エルさんっ？！！
あっ…それよりも…！…すみませんエルさん！

大丈夫ですかディープさんっ？！

（ディープさんに続いてエルさんまで倒れてしまって。焦ってエルさんを起こそうとするけれど、それよりも先に看なければいけない人が居て。後回しにしてしまう事を謝って、ディープさんの方に駆け寄って体を揺すって）




（結城亮一さん》こんにちはです～！
ゆっくりでも大丈夫ですよ！お気になさらず～！

それでは自分は「スペシャルウィーク、メジロマックイーン、ダイワスカーレット」に引き続き「エルコンドルパサー、グラスワンダー、サトノダイヤモンド」をやらさせていただきますね！


スカーレットがウオッカに対する呼び方をコロコロと変えてしまって申し訳ありません！

それにお話の書き方まで色々と変えてしまって……やりにくいと感じていたらすみません！m(_ _)m



【番外編】


（トウカイテイオー）

》アメリカのお友達

こんなの見ちゃったらそう思わないわけないよ……！

（テレビにむけていた輝く瞳をそのままお友達の方に向けてそう言って。心の底からスペちゃんとスズカに勝ちたいと言う思いがその表情から滲み出ていて）