主 2021-05-06 19:29:49 |
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(サイレンススズカ(ゲスト)
》お友達 スペちゃん
っ/////
そ、そういうのじゃ…/////
(スペちゃんを慰めようとハグを受け入れてハグをし返していたら、いつの間にかラブラブなお話に変わって。お友達のちょっとした茶化しにブワッと頬が赤くなって、しどろもどろになりながら否定しようとして)
………ふぅ、
……大好きよ♪スペちゃん♪
(否定しようとしたけれど、スペちゃんの幸せそうな笑顔を見るとなんだかどうでも良くなって。むしろ見せつける勢いでスペちゃんの事を「大好き」と言って抱き寄せて)
【一方、ウオッカ達は】
[ウオッカ達が見ている夢の中で…]
(ウオッカ(ゲスト)
》スカーレット ローズ
そうだよなぁ…うーん……ん?
(スカーレットの言う通り、ローズの個性を「あーだこーだ」と親である自分達が縛り付けるわけにはいかなく、どうすれば良いかと考えている時に、ローズが心配そうに自分達に声をかけて、「ん?」とローズの方に向いて)
大丈夫だぞ、ローズ
お父さんとお母さんはなーんともないからな~♪
(心配そうな顔をしているローズに微笑みながら視線を合わせる様にしゃがんで。何も心配させない様に優しい声でローズを安心させようとして)
…………(なぁスカーレット、オレ…やっぱりローズに何にも心配する必要は無いって思うんだ)
(ローズの自分達を心配する顔を見て、心変わりして。やっぱりローズには二重人格の様であろうと、心配することは何も無いと思って)
【一方、テイオー達は】
[寮へ帰る途中で]
(ゴールドシップ(ゲスト)
》テイオー キタ
えっ?!そうなのかテイオーっ?!!
(キタの発言を聞いて、わかりやすく驚きながら近いうちにテイオーの誕生日があることに驚いて見せて。本当は知っていたのだが、多分こうした方が面白いだろうと思って知らなかったふりをして)
(トウカイテイオー)
》ゴルシ キタちゃん
キタちゃんだったからともかく、何でキミが知らないの…?
うん、そうだよキタちゃん
(ゴルシの大袈裟な反応に困惑の表情をしながら、知ってるはずの誕生日を何故知らないのかとゴルシに言って。それからキタちゃんの質問には歩きながらキタちゃんの方を向いてコクリと頷いてから答えて)
【一方、リギルでは】
(サトノダイヤモンド(ゲスト)
》グラスさん エルさん ディープさん
今回は髪が切れただけで済みましたけど、もし頭を切っていたら________
(そのまま、グラスへのお説教が数分間に続き説教を終えた頃には……)
(グラスワンダー(ゲスト)
》ダイヤさん エル ディープさん
申し訳ございませんでした……!
(ダイヤさんにコッテリ絞られて。正座をしてまるで武士の様な出立で謝って。薙刀もどこかに消えており、本当に反省をしている様子で)
(エルコンドルパサー(ゲスト)
》ダイヤ グラス ディープ
すごい…!?
あのグラスを口で負かした…!!
(知り合いの中でも色々な強さの上位に立つグラスを説教で負かしたのを見て、物珍しい物を見るかの様なキラキラした目でその2人を見ていて)
【一方、送迎車では】
(爺や(ゲスト)
》沖野トレーナー様 結城トレーナー様
それもそうでしたね、
以前にマックイーンお嬢様が足に不治の病を患われた時、
よくテイオー様がお見舞いへと来てくださっていました
おっと……これ以上お話ししてしまうと、マックイーンお嬢様が拗ねかねませんのでここらへんで………
(沖野様はマックイーンお嬢様が心を開いた最も大きな理由がテイオー様のおかげであるといって、自分自身にも心あたりがある為、賛同し。昔のお話しをさせていただくけれど、多くを話してしまうとマックイーンお嬢様が拗ねかねない為、途中でお話し切り上げて、それからバックミラーで結城様が目を覚ますのが見えて)
お目覚めですか、結城様
ここはメジロ家の送迎車の中、沖野様と結城様お二人を学園までお届けさせていただいています
(少し微睡んでいる様子の結城様に運転をしながら声をかけ、今トレセン学園のトレーナー寮までお運びしている事を言って)
(結城亮一さん》こんにちはです~!
本当にすみません~…m(_ _)m
旅立ちの方向性、承知しました!
スペちゃんとスズカにやった事を今度は自分に……
(´;ω;)
自分の考えを汲んでくださり、こちらこそありがとうございます!( ̄^ ̄)ゞ
【番外編】
(トウカイテイオー)
》結城トレーナー
うっ……そうなったら全部持って帰ってこれるかなぁ…?
アメリカの甘いものたくさん頼まれちゃったりして……
(結城トレーナーの励ましに乗っかって、悩んでいる様な表情をしながらマックイーンのお願いするお土産を全部持って帰れるか悩んで)
【そして……】
【本編・先行、空港にて】
(トウカイテイオー)
》マックイーン
あはは!それじゃあもっと気を引き締めて行かないと!
(マックイーンの差してきた意外と大きい釘に対して明るく笑って、明るい笑みを浮かべながらマックイーンにそう言って)
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