☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》スズカさん　お友達さん

えっ………
……いやっ、悪い事をしちゃった事には変わりないのでこのまま謝らさせていただきますっ！
ごめんなさいっ！！

（スズカさんとお友達さんから正座して謝ろうとした事に驚かれて一瞬「ここまでしなくてもいいの？」と思ったけれど、やってしまったことはやってしまった事、色々心配かけてしまったことに誠心誠意で謝ろうと勢いで「ごめんなさいっ！！」と謝って）


【一方、スカーレット達は】


（ダイワスカーレット（大人）

》ローズ　ウオッカ

そうよ♪
……ローズは可愛い可愛い、アタシ達の子供♪

（ローズの性格が男勝りな方になっても、変わらず優しく微笑んで子供あやすような声で言って。汗を拭き終わると、ローズをギュッと愛いっぱいに抱きしめて、「ローズは可愛い可愛い、アタシ達の子供♪」と子煩悩な様子で、たくさん撫でてあげていて）



【一方、テイオー達は】


（トウカイテイオー）

》ゴルシ　キタちゃん

………（契約成立…！…ナイス！ゴールドシップ！）

（ジーッと写真を見つめた後、そそくさと受け取って。まるで闇の取引かのような悪い顔をして「契約成立…！」と言ってちょっとふざけた後に、グッと親指を立てて「ナイス！ゴールドシップ！」と褒めて）

…ｸｽｯ♪……かわい♪

（それからもう一度マックイーンの写真を見て、しっかり(?)しているマックイーンのこう言う可愛さがたまらなくて思わず「かわい♪」と言葉が漏れてしまって）


【一方、リギルでは】

（エルコンドルパサー（ゲスト）

》ディープ　グラス　ダイヤ

もう…本当にやめてくだサイよー？
………えっ

（グラスに以前のことを言われて、頬を膨らませて、もうマスクでの追いかけっこは懲り懲りな事を言って。そんな事を言っている間にディープが近づいている事に気づかず、マスクを取られてしまって…）

あうぅ……だめだってばぁ……

（再び耳がペタンと力なく垂れてしまって、スカートの裾をギュッと握って、沢山の怖い気持ちに震えながらも耐えていて）


（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》エルさん　グラスさん　ディープさん

…………（…楽しそう…ですけれど、このまま見てるだけで良いのでしょうか…？）

（エルさんは大丈夫だったようで、再び掃除の方にコッソリ戻っていて、再びやりとりを見ていて「楽しそうだなぁ」とちょっと羨ましく思っていて）



【一方、マックイーンは】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》沖野トレーナー　結城トレーナー

ふぅ…それでは……

（気絶した結城トレーナー、青ざめる沖野トレーナーを前に、ある程度怒り終えたが故の一息をついて。色々と言いたいこともあったが、既に手を出した為、もう何も言わない事にして。「それでは…」と小さく言って、手を「パンッ」と2回鳴らして）

じいや！このお二人に帰りのお車をお願いします

（爺やを呼び出して、令嬢らしく振る舞いながら2人に帰りの車で送って行って欲しい事を頼んで）





（結城亮一さん》おはようございます！
どちらの血も濃すぎて、そうなりかねないですね～(о´∀`о)
いえいえです～！

それと色々続き続きで申し訳ないのですが、車での送迎中だけで良いので「じいや」をやっても大丈夫でしょうか？


【番外編】


（トウカイテイオー）

》結城トレーナー

もちろん行くっ！！

……それに、ボクとマックイーンはどこに行ったって、ずっっと結ばれてるし、誰かに取られちゃうことも無いしね、だからボクは大丈夫！

……なんだけどマックイーンは大丈夫かな…？

（結城トレーナーのビックプレゼントに対して、ちょっと興奮しながらかぶせ気味に「行くっ！！」と即答して。続いてマックイーンの事での話は、本妻の余裕を見せながら「ずっっと結ばれてるから大丈夫」としっかりとした顔で答えるけれど、マックイーンの方がちょっと心配な様子で）