☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（スペシャルウィーク（ゲスト）

》コーチさん　スズカさん　お友達さん

…………（ありがとうございます…！）
わかりましたっ！コーチさん！

（お友達さんがフォローをしてくれたおかげで、コーチさんにも納得してくれて。小さな声でお礼を言った後、コーチさんの指示にピシッと真剣な表情になって「分かりましたっ！」と言って）


【一方、スカーレット達は】

（ダイワスカーレット（ゲスト）

》ウオッカ

ジャックって確か男……
……まぁ、男っぽいアンタなら関係ないわよね！

（「ジャックは俺！」と言ってるウオッカに少し疑問を持つけれど、男らしいウオッカなら大丈夫か！と思って微笑んでそう言って）

…………（ローズがアタシ………ふふ♪）

（名前から真っ赤なバラを頭に浮かべて、なんとなく嬉しくなって顔が綻んで）


【そして、2人が気持ちよく眠っていた時に夢を見て…】


（ダイワスカーレット（大人）

》ウオッカ　ローズ

アナタ、ローズ、お疲れ様♪

（ローズ達が今日のトレーニングを終えたところでお茶を淹れて持ってきて。暖かく微笑みながらトレーニングを終えた2人に言って）



【一方、テイオー達は】


（トウカイテイオー）

》ゴールドシップ　キタちゃん

…………、

…ゴ　ー　ル　ド　シ　ッ　プ　………？

（ロッカーから音がした瞬間にそちらの方に顔を向けて、すぐさまロッカーを開き、含みのある笑顔でゆっくりとゴールドシップの名を呼んで）

……これ、ボクは見なかった事にして欲しい？

（ニコニコと笑顔のまま、隠し撮りされてた写真をゴルシに見せつけながら「見かったことにして欲しい？」と優しく聞いて）



【一方、リギルでは】


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス　ディープ　ダイヤ

ごめんなさい……わたし…マスクがないと……

（ダイヤとディープの驚く声に肩をビクッと跳ねさせて、顔を隠しながら悲痛な声でそう言って。耳もギュッと絞られていて、あんまり余裕がなさそうにしていて）


（グラスワンダー（ゲスト）

》エル　ディープさん　ダイヤさん

大丈夫ですよ、エル…
……ゆ～っくり深呼吸をして、マスクはここにありますから…

（何も受け付けられないような様子で小さくなってしまっているエルの前に正座して、胸元に顔を寄せさせながら頭を撫でてあげていて。手慣れた様子で本当に優しい声で言いながら、エルのマスクをエルの手に握らせて）

ディープさん、ダイヤさん、この事あんまり周りの人に言わないであげてくださいね、イタズラでも頻繁に取られてしまうと…エルの心に傷がついてしまうので……

（戸惑う2人に対して、少し真剣な表情でエルのマスクの事を話して）



（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス　ディープ　ダイヤ

ん…っ……
……そこまで酷くないデスよ！グラス！
……ただちょっと自信がなくなってしまうと言うか……

（グラスに落ち着かせてもらって、気持ちが落ち着いた時にマスクを装着し、ちょっと大袈裟気味に言っているグラスに注意をして）



【一方、マックイーン達は】


（メジロマックイーン（ゲスト）

》結城トレーナー　沖野トレーナー

っ！

……こうするのも全て貴方達だからに決まっているでしょうっ？！
ワタクシの伴侶となるテイオーにそんな事をするわけありませんわ！！

（結城トレーナーの一言でカッチーンとキて、瞬間に結城トレーナーに近づいて、頭に怒りマークを浮立たせながらタワーブリッジをかけて）





（結城亮一さん》こんにちはです～！
そして熱々すぎるスカーレットとウオッカを見て、早めに反抗期が………(´・ω・)

すみません！エルのマスク件の承諾、ありがとうございます！


【番外編】


（トウカイテイオー）

》会長　結城トレーナー　ディープ　ネイチャ

酷いよ会長っ？！(結城)トレーナーまでっ！？
…そう言ってくれるのはディープとネイチャだけだよ～……！

（会長とトレーナーに、思い当たる節が～、や、目に余る所がある事を言われて。結城トレーナーはともかく会長にまで言われてちょっとショックを受けて。それでも仲間でいてくれるディープとネイチャに、少し安心したような顔で「そう言ってくれるのは～～」と言って）



【準番外編】

（トウカイテイオー）

》結城トレーナー

え………ええっ？！そんなのもらって良いのっ？！

服って言っても勝負服なのに……、作るのに色々と大変なはずなのに本当に良いの…？

（会長と結城トレーナーで力を合わせて、勝負服を作ってもらっている、と言う事を聞いて、一瞬フリーズしてから驚いて。ソレから少し何か考えているような様子になった後、色々と大変な筈なのに、そんな凄いものもらって良いのか少し申し訳なさそうにしながら言って）