☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（サイレンススズカ（ゲスト）

》スペちゃん　お友達　コーチさん

………けほっ！けほっ！
…大丈夫っ？！スペちゃん！？

（2人仲良く飼葉に埋まって。ガサガサと葉を揺らしながら這い出てきて口の中に入った葉を吐き出しながら、一緒に入ってきたはずのスペちゃんの心配をして、集まってきたアメリカのみんなにはまだ気がついてなくて）



【一方、おハナトレーナーとエル達は】


（東条トレーナー（ゲスト）

》沖野達　エル　グラス　ディープ

……………（スピカはスピカ、私たちは私たちだからな、私たちのやり方で貴方達に必ず……）

……全員！帰るぞ！
エルコンドルパサー、グラスワンダー、ディープインパクトは後で私の所へ来るように！！

（自分の意思を見せて称賛されていた沖野を見ながら思って。スピカはスピカで、自分は自分のやり方で必ず全員を強くしようと思って。そしてエル達の方に振り返り、それぞれの場所に帰ることとダイヤを除いた他数人に自分のところへ来るように言って）



【そして、ゴルシはキタちゃんに助けられ、全員それぞれの場所に帰って行って】



【ウオッカとスカーレットの部屋にて】


（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット

フーッ………甘ったるい声ばっか出す……スカーレットが悪ぃんだろ………

（以前のお菓子を再び食べて、自分に無いはずのものを手にしてスカーレットを沢山愛し。スカーレットが下、自分が上で押し倒しているような体勢で。顔を赤くするスカーレットに少し鋭い目を向けながら「スカーレットが悪ぃんだろ…」と言って）

……っ……なぁ、まだ足りねぇんだけどよ……続けてもいいよな……？

（長くスカーレットの事を好きにしたがまだまだ足りず、愛した時のシビれが抜け切っていないスカーレットに肌を近づけ、荒い呼吸を繰り返しながら行為を続行していいか聞いて）


【一方、ゴールドシップ達は】


（ゴールドシップ（ゲスト）

》キタ

よし、誰にもつけられてないな？
それじゃあコレが今日のお礼だ…♪

（部室に呼んだキタがやってきて、誰にも後をつけられてないか確認した後ゴソゴソと持ち物を漁って、ペラリと写真を数枚を取り出しキタに渡して）

アタシがコッソリ撮ったヤツだ！その写真2枚と無いからな！

（大人向けの写真もない事は無いが、それよりも少しマイルドなのをキタに渡して。際どい水着であったり、マッサージでとろけた顔のテイオーだったりと、純粋なキタには充分刺激が強い物を渡して）



【一方、テイオーは】


（トウカイテイオー）

あー……やっとシャワーを浴びれた……

（何やかんやあった後、1番にシャワーを浴びに行き、ベッタリついた炭酸や汗を流して出てきて、このまま寮に帰ろうとしている時に）

………あれ？部室に電気ついてる？

（部室の電気がついてることに気づき、首を傾げながら言って）



【一方、エル達は】


（エルコンドルパサー（ゲスト）

》ディープ　グラス

むしろ、コレで済んで良かったデース……
あれだけドンチャン騒ぎをして、コレで許してくれたんデスから…

（ディープが不満そうにして、おハナトレーナーが優しいかどうか疑問になっているようで。それに対して、掃除にちょっとウンザリした表情をしながらも、コレで済んでよかった事を言って）


（グラスワンダー（ゲスト）

》エル　ディープ

えぇ……、
私も軽く止めようとしていたとは言え、炭酸を撒くのは賛成していましたから……

（自分も、エル達に反対していたのはあくまで屋内ですることだけだったので。自分もちゃんと止めるように言っておけばよかった事を反省していて）




（結城亮一さん》すみません、そう言っていただきありがとうございます！


【番外編】


（ナイスネイチャ（ゲスト）

》会長さん　テイオー　ディープ　結城トレーナーさん

気にならなくは無いですけれど…、流石に危なすぎます！

（3人の合体したオーラがどんなものか、怖いもの見たさを刺激されて見たくない事は無いけれど、それよりも以前の風に飛ばされそうなターボだったりがあったので、否定をして言って）



（トウカイテイオー）

》会長　結城トレーナー　ディープ　ネイチャ

……でも意外と会長も、そう言うのは気になるんだね♪

（いつもキッチリカッチリしていて優しい会長が、意外とそんな事が気になったりして可愛い部分もあるんだなぁ、と思ってニッコリ笑いながら言って）



【準番外編】


（トウカイテイオー）

》結城トレーナー

……………（危なかったぁ………あのままされてたら…ボク……）

（腰と尻尾の付け根あたりが、ピリピリと痺れている感覚がして、もしあのまま触られ続けていたらと少しゾッとして。マックイーン以外の手でやられ無かったことにちょっとホッとして）

………もう！変態トレーナー！！

（そしてムスッとした顔で、尻尾を優しく触ってきた結城トレーナーに「変態トレーナー！！」と怒りながら言って）