☆ウマ娘オリトレーナーとテイオーの部屋

（サトノダイヤモンド（ゲスト）

》キタちゃん　トウカイインパクトさん達　サイレンスウィークさん達　ウオッカさん達　沖野トレーナーさん達

新入生…にしてもあんな子入学式にいなかったし…
マックイーンさん達のご友人さんなのかな…？

（キタちゃんと一緒に見慣れないウマ娘さんを見ていて、『新入生の子かな？』って口にしてみるけれど、あんな子は目にしてなくて。もしかしたら「マックイーンさん達のご友人さんかな」と思って言って）




（トウカイインパクト（テイオー）

》ディープ　マックイーン達　サイレンスウィーク達　沖野トレーナー達　キタちゃん達　エル先輩達

………（仕方なくやったんでしょ？だったらもういいよ、ディープ）

（変なポーズを取ってしまった事をディープが謝ってきて。それもこれも場をなんとかする為だと聞いたから、「もういいよ、ディープ」と許してあげようと言って）

冗談に聞こえないよっ！！
ふぅ……ほんと、不便で仕方ないよ…
………（手を強く握るだけで合体なんて…どうにか出来ないかなぁ？）

（マックイーンがさっきのことは冗談だと言うけれど、全く冗談に聞こえなかった事を言って。それで「信じられない」とマックイーンが言った時に自分もちょっと難しい表情をしながら「不便で仕方ないよ…」と言って、合体方法が簡単すぎて少し困っていて）



（グラスワンダー（ゲスト）

》スペちゃん　スズカさん　エル

……私はスペちゃんとスズカさんの関係に口を挟むつもりはありません……が、まさかアメリカでお二人がそんな事になっていたとはいざ知らず……

色恋沙汰にうつつを抜かした罰と走る事を疎かにした罰を受けてもらいます……！！！！

（黄金世代の友達として、ライバルとして見ていたスペちゃんとスズカさんがまさかアメリカで恋人としての日々「しか」送ってなかったのだと勘違いをして、青いオーラと鬼のような暗い形相でスペちゃん達に切りかかりそうな勢いで見ていて）



（エルコンドルパサー（ゲスト）

》グラス　スペちゃん　スズカさん

不思議なコトもありマスね～
……グラス？……グラァス？！！ステイ！ストップ！ウェイト！！

（スペちゃんからの説明を受けて「不思議なコトもありマスね～」と意外とすんなり受け止めるけれど、それよりもグラスがなんだか様子がおかしく声をかけるとグラスは薙刀を持って今にも斬りかかりそうな勢いになっていて、慌てて2人の間に入って止まるように言って）

【「エル！止めないでください！」とグラスの怒りが頂点に達しかけた時】



（サイレンスウィーク（スズカ）

》グラス　エル　スペちゃん

うつつなんて抜かしていないわ！グラス！

（鬼の形相をしたグラスに怯む事なく、芯のある声でグラスにそう言って）



（ウオッカ（ゲスト）

》スカーレット　ゴールドシップ　沖野トレーナー達

さてどうすっかな～……ってなにしてんだゴールドシップ！？
今テイオー達もスペ先輩達も色々メチャクチャだってのによ！？

（スカーレットと一緒になって今日のレースをどうするか考えていた時にスカーレットの声でゴールドシップがチラシを配っているのに気づきスカーレットと一緒になって言って）



（ゴールドシップ（ゲスト）

》スカーレット　ウオッカ　沖野トレーナー　新入生ら

アイツら(ﾄｳｶｲｲﾝﾊﾟｸﾄとｻｲﾚﾝｽｳｨｰｸ）は走ったら元に戻んだろ～？
だったらアイツらでレースを開いたら絶対ぇ面白いじゃねーか♪
それでスピカの株も上がるし、アタシの(焼きそばの)作り置きも減らしよ～！
一石三鳥じゃねぇか！

（スカーレットとウオッカ共に怒りの声を上げられるけれど、走れば2人は戻るし、スピカの人気が上がるし、焼きそばも減るしでいい事尽くめでやらない必要性はない事を2人に言って）





（結城亮一さん》こんにちはですー！
いえいえお気になさらず～！

本当にありがとうございますー！m(_ _)m


【番外編】


（トウカイテイオー）

》会長　結城トレーナー　ディープ　ネイチャ

えへへ…気をつけまーす！

（会長に仕方なさそうな表情で言われて、会長がここまで構ってくれるのが嬉しくて、まだ少し微笑みながらもちょっと真剣な表情で「気をつけまーす！」と言って）


【そして、ネイチャ達は結城トレーナーさんの提案に賛同してワラワラとテイオーに近づいて行って】


（ナイスネイチャ（ゲスト）

》テイオー　結城トレーナーさん　会長さん　ディープ

わーっしょい！わーっしょい！
ほらテイオー！もっと喜んで！！


（トウカイテイオー）

》ネイチャ　会長　結城トレーナー　ディープ

あはは！会長！（結城）トレーナー！ディープ！ネイチャ！
みんなありがと！！

（みんなに胴上げをされながら楽しそうに笑って、みんなに「ありがとう」の言葉を言って）