なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > オリキャラで学園物語！【皆で仲良く！！】
麗奈月 2021-05-05 19:19:12 |
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んああ！！！！遅れてすいません！！！
私もキャラプロフィール提出します！
名前:黒瀬 穂乃美(黒瀬 ほのみ)
性別女
性格:真面目で頭がいい。たまに無表情になるが、誰に対しても優しい。
年齢:17
趣味:読書
好き:読書、勉強、風景を見る
嫌い:めっちゃうるさい人、愚痴ばかり言う人
容姿:髪は、黒髪ロングでパッツン。赤い両方リボン付きのカチューシャをつけてる。オッドアイ(右は赤、左は青)。黒のセーラー服を着てる。
詳細:実は超能力者。サイコキネシスやテレパシーを使える。サイコキネシスは、よっぽどの事がない限りは使わない。テレパシーはよく使う。超能力は、幼い頃から操れるようになった。
うわあっ！ ご、ごめんなさい…！怪我ない…？
（反動で相手の腕にしがみついたのをパッと離し、心配そうに覗き込み）
(麗奈月さん、よろしくお願いしますー！！)
私もお2人の会話に混ざりますね！
学校に登校していた穂乃美は、夜酔と美羽がぶつかり合うのを目撃した。
「、、！！二人とも、大丈夫？怪我はない？」
と心配そうに聞き
>夜酔さん
私は大丈夫ですっ！ …あ、これ。
（ぶつかった際に落ちた生徒手帳を拾い）
ふゆはら… やよいくん ？
（あっているか心配そうに首傾げながら相手に生徒手帳を返し）
>穂乃美さん
ありがとうございます、 朝が苦手で毎日寝坊してて…
（走ったことにより顔を赤くしながら、困ったように笑い）
>穂乃美さん
俺は平気ですよ、ご心配ありがとうございます先輩。
>美羽
(/もしよろしければなのですが、夜酔と美羽さんクラス一緒にしてもよろしいでしょうか？)
>穂乃美さん
俺は平気ですよ、ご心配ありがとうございます先輩。
>美羽
(/もしよろしければなのですが、夜酔と美羽さんクラス一緒にしてもよろしいでしょうか？)
>夜酔さん
（もちろん！大丈夫ですよー！じゃあ知り合い設定タメ口でいいですかね…？）
>穂乃美さん
すみません、朝から…。ありがとうございますっ。
（先輩かな…と察し、ぺこっとお辞儀をし）
>夜酔さん
あ…そう！覚えてくれてたんだねっ！
席離れてるし、忘れられてるかと思ってた…！
（顔を赤らめながら呼吸ととのえ、安堵しほほえみ）
>夜酔さん
あ…そう！覚えてくれてたんだねっ！
席離れてるし、忘れられてるかと思ってた…！
（顔を赤らめながら呼吸ととのえ、安堵しほほえみ）
>夜酔さん
そうなんだ。 私人見知りしちゃって、なかなかクラスの人と話せないから…。
（名前聞いたことを若干気まずそうに笑って誤魔化し）
夜酔くんね 、もう覚えたっ ！
>夜酔さん
えっ？！ま、待って！！
（相手の背中を必死で追いかけ）
はやっ…さすがバスケ部だね…。
（赤信号で止まったときにはあはあと息をととのえ）
>夜酔さん
あ、ほんとだっ。
夜酔くんのペースに合わせて走ったから、間に合いそう！
（相手の時計をみて、久しぶりに間に合いそうで嬉しそうに笑い）
>夜酔さん
え、そうなの？
（意外、といった様子できょとんと見つめ）
部活でも大活躍じゃん 、エースだしっ！
（学校に到着し、靴を履き替えながら）
>夜酔さん
……え？ そうだったの？
（ ぽかんと、口をあけて相手を見つめ ）
夜酔くん、いいひとなのに信じられんっ。
（ 眉間にしわ寄せ、教室のドアを乱暴に開けて ）
(/キャラ追加要望です...())
名前 碧葉 澪斗(あおば れいと)
性別 男
性格 フレンドリー。いたずらっ子で、けど真面目。
年齢 16
趣味 機械づくりとプログラミング
好きなもの・こと ゲーム
嫌いなもの・こと 弱いものいじめ
容姿 薄い茶髪。制服はきっちり、瞳は青。
詳細 夜酔とは近所に住んでる幼なじみ。サッカー部。
>夜酔さん
ふーん……、じゃあわたしとは仲良くしようねっ。
（ 周りの男子たちの視線を感じながら、夜酔の隣の席にすわり、へらっと笑って相手を覗き込み ）
>夜酔さん
……うんっ。
（ 相手が嬉しそうに笑ってくれたのを見て、思わずつられて微笑み ）
わたし球技苦手でいつも体育の成績わるいから、今度バスケ教えてよっ。
（ 少し恥ずかしそうに頬を掻きながら ）
>夜酔さん
ほんとっ？ 良かった、体育がいまバスケでしょ？
だから困ってて…。
（ シュートをうつ素振りをしてみせ ）
（ 追加キャラありがとうございます！私も様子見で追加できそうだったらしますねっ！ ）
>夜酔さん
じゃあ 、放課後さっそくお願いしようかな ーっ。
（ バスケを教えてもらってるところを想像しては嬉しそうに、かばんから荷物を取り出して授業の準備をし ）
…… ん、 そうだよ 、わるいっ ？
（ 周りの男子たちから 、 夜酔と仲良いのと聞かれむっとした表情を見せては手でしっしと払いのけ ）
>夜酔さん
え、 いいのっ？ やったね ーっ！早く放課後になってくれないかな ？
（ まさか快諾してくれると思わず ）
気にしなくでいいよ 、あんなやつらっ。
（ /全然大丈夫です！私もいまは暇なんですけど、なかなか返事出来ない時あると思いますので！）
>美羽さん
夜酔:ふふ、やっぱやりがいあるね。美羽さんに教えるのは。
澪斗:おーーい！！！夜酔！！(向かってくる)
夜酔:…あ、澪斗。おはよ。(さっと避ける)
(/最近部活で多忙なので恐らく昨日のように一日空くこともあるかと思いますのでご了承ください。)
>夜酔さん 、 澪斗さん
あ 、澪斗くん おはよー っ 。
いま 放課後バスケやろ って 話してたの 。
（ 手をひらりと振って 挨拶し ）
（ / 全く問題ないですよ！ 無理ないペースでお返事できる時にお待ちしてますっ！ ）
>美羽さん
澪斗:あー、放課後か…参加してえけど部活あんだよな～…
夜酔:何来る前提で話してんだよ…(呆れた顔で)
澪斗:え、だめなのかぁ!?(驚き)
夜酔:…美羽さん出来ないらしいから教えるんだよ、澪斗は部活に専念して。もうすぐ大会なんだろ？勉強は教えてやるから。
澪斗:お、おう…ありがとな…(戸惑った表情で)
>夜酔さん 、 澪斗さん
澪斗くんも 、 時間あったら 来ればいいのに っ 、
夜酔 くんと 練習してるから 、都合合えば きてね ！
（ 澪斗に にこっと 笑って話しかけ ）
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