ははっ、ごめんごめん。…でもこうして腕の中にすっぽり収まるし、俺としてはこのまま伸びないで欲しいっすね。( 今度は此方が宥めるように柔らかい猫毛をぽんぽんと撫で、抱き締める力を少し強めては本音を口にし )