理仁 2021-05-01 16:25:36 |
|
通報 |
おっけー、ちょっと待っててね。
(明らか不機嫌そうに眉を顰める彼の頭を、良い子で待っててねと言わんばかりに緩りと撫でてはゆっくり席を立ちキッチンへ向かって。棚を開けば用意しておいた菓子やおつまみ等がズラリと並んでいた、購入時は彼の好みがわからなかった為、取り敢えず右から左まで全部、といういいかげんな買い方を繰り返してしまい幾度と店員に迷惑を掛け気付けば酷い量になっており、今度は選ぶ事に迷ってしまう。彼は甘い物が好きだと言っていた、無難にクッキーやチョコ、ドライフルーツなどの詰め合わせを引き抜いては彼の元へ戻り、ずらりとテーブルへ並べた)
お待たせー。
これ、全部食べて良いよ!一応、人気らしいお店で選んだから美味しいと思う。
(とさり、と彼の隣に座りテーブルの菓子へ手を伸ばす。そう言えば店員が一番人気です、と教えてくれたっけなと思いながら一口サイズのドライ苺にチョコレートがコーティングされた菓子を手に取り包装袋を開け。小ぶりなそれを、ふぅんと眺めると、そのまま彼の目の前に持って行き "はい、あーん" と差し出して)
| トピック検索 |