理仁 2021-05-01 16:25:36 |
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(昔を思い出しながらうっとりした声で語る彼に少しだけ恐怖を感じてしまった。毎日いつどこで何をしているかを調べるだなんて、彼の途方もない探究心の片鱗を見た気がして彼の言う凄く夢中になった子に同情心が沸いた。探究心の塊のような彼に四六時中探られるなんて、確かにうんざりするだろう。顔の見えない女性が彼に怒っている姿を想像しつつ、自分の頭に彼が埋まれば感傷に浸っているのかと少しモヤモヤして。しかし、その女性が飼っていた犬だどわかるとモヤモヤは四散し、スンッと真顔になり)
……なんだ犬の事だったんですね……。
あっ、またコーヒー飲んで……せめて俺といる3日間だけでも控えてくださいっ。
(注意はしたがもう遅いか?むしろこのハイテンションはコーヒーのせいじゃないか?と思うくらいあっけらかんとしている彼に呆れつつ、自分はのお礼を言いながらコーヒーを啜る彼にあっ、と声をかけて。せめて自分といる時だけでもと言えば早速カップを取り上げようと手を伸ばして)
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